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『昆布茶と塩麹』
無党派層 国益派 是々非々グループ 世間知らず組の未熟者です。 スマホに使われてます(笑)
2020.07.24
カテゴリ： レシピ
皆様こんにちは。
今日は朝から雨で予定なし。
…と来れば家事の日ですねー(笑)
前々から、ストックが無くなっていた雑巾を縫いたかったし、
できればマスクも作りたいし・・・ｗｗ
そんなわけで洗濯を仕掛けてから、初・昆布締めを作りました。
金目鯛と、ヒラメです。
とっても簡単かつ美味しかったので（一人分でも簡単にできます）
よかったらお試しください。
↑バットに入れて寝かせた昆布締め（ラップでくるんでいます）
①.昆布は日本酒で湿らせたキッチンペーパーで両面を拭いておく
（先端の薄いところでも大丈夫です。）
②.お刺身用の冊で買ったヒラメと金目鯛を、お刺身サイズに切り、
昆布の上に並べ、上から昆布を置いて挟む。
（切り身の数が多い時はミルフィーユのように２段にするといいです。
うちもこのやり方で作りました。ただし、一番下の段は圧がかかるので、
大きめの切り身の段にしておくといいです）
③.②をラップでくるみ、 お皿などで重しをして冷蔵庫で3～6時間ほど寝かせる。
（少量の時は３時間ほど。うちは２段でしたので、野田琺瑯の蓋つきのバットに並べて
６時間ほど寝かせました）
それだけです。
（注意点）
※冊のまま昆布締めをする場合は寝かせる時間は約1日
※寝かせすぎると、昆布の味がしみこみすぎて、魚の味がしなくなるので注意。
（それ以上寝かせる必要があるときは、昆布を外してください。）
↑ラップを開いて、昆布をはがしたところ。
身が綺麗な半透明になってます。
↑完成
手前が金目鯛（赤）
奥側がヒラメ（白）
はからずも紅白になりました(笑)
お刺身を買ってきて、そのまま挟むと1～2人分でも簡単にできます.
お味はとても繊細。
魚の身に昆布の塩気とうまみがうつって、
しょうゆも塩も不要でした。
わさびをつけるなら、ほんの少し（耳かき半分）
添え物の大根の甘みとシソの香味が引き立ちます。
ちなみに挟んだ昆布には魚のうまみがうつっているので
そのまま一口サイズに切って、みりん・酒・醤油で佃煮にしました
（このまま衣をつけて昆布の天ぷらにしても美味しいです）
御馳走様でした
今日は朝から雨で予定なし。
…と来れば家事の日ですねー(笑)
前々から、ストックが無くなっていた雑巾を縫いたかったし、
できればマスクも作りたいし・・・ｗｗ
そんなわけで洗濯を仕掛けてから、初・昆布締めを作りました。
金目鯛と、ヒラメです。
とっても簡単かつ美味しかったので（一人分でも簡単にできます）
よかったらお試しください。
↑バットに入れて寝かせた昆布締め（ラップでくるんでいます）
①.昆布は日本酒で湿らせたキッチンペーパーで両面を拭いておく
（先端の薄いところでも大丈夫です。）
②.お刺身用の冊で買ったヒラメと金目鯛を、お刺身サイズに切り、
昆布の上に並べ、上から昆布を置いて挟む。
（切り身の数が多い時はミルフィーユのように２段にするといいです。
うちもこのやり方で作りました。ただし、一番下の段は圧がかかるので、
大きめの切り身の段にしておくといいです）
③.②をラップでくるみ、 お皿などで重しをして冷蔵庫で3～6時間ほど寝かせる。
（少量の時は３時間ほど。うちは２段でしたので、野田琺瑯の蓋つきのバットに並べて
６時間ほど寝かせました）
それだけです。
（注意点）
※冊のまま昆布締めをする場合は寝かせる時間は約1日
※寝かせすぎると、昆布の味がしみこみすぎて、魚の味がしなくなるので注意。
（それ以上寝かせる必要があるときは、昆布を外してください。）
↑ラップを開いて、昆布をはがしたところ。
身が綺麗な半透明になってます。
↑完成
手前が金目鯛（赤）
奥側がヒラメ（白）
はからずも紅白になりました(笑)
お刺身を買ってきて、そのまま挟むと1～2人分でも簡単にできます.
お味はとても繊細。
魚の身に昆布の塩気とうまみがうつって、
しょうゆも塩も不要でした。
わさびをつけるなら、ほんの少し（耳かき半分）
添え物の大根の甘みとシソの香味が引き立ちます。
ちなみに挟んだ昆布には魚のうまみがうつっているので
そのまま一口サイズに切って、みりん・酒・醤油で佃煮にしました
（このまま衣をつけて昆布の天ぷらにしても美味しいです）
御馳走様でした
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