このところの円高で、日本の製造業は青息吐息・・・。このまま円高が続くと、日本での製造業は成り立たなくなり、工場は外国、なかでもお隣の中国に移転してしまうのではないかといわれています。

仮に日本の企業が中国に工場を増設して、それで利益を生み出して、その利益を日本人が享受できれば良いのですが・・・・
というのも、これらの工場は日本の企業が中国で単に工場を作るのではなく、中国の法律にしたがって別会社を作って、中国籍の企業の工場となるのではないかと思います。そうすると、それら中国企業の利益を単に日本の親会社が手に入れることができるかどうか疑問があります。
中国籍の企業ですから、法人税は中国に納めるでしょうし、その際に親会社が日本企業の場合には法人税率を純粋の中国企業よりも高めに設定する可能性があります。極端な例としては、利益の海外流出を防ぐという名目で、中国で稼いだ利益は中国外に持ち出してはならない・・・なんていう法律を作ったりする可能性もありますよ。なんたって、中国は社会主義の国ですから、自由主義の国から見たら想像もしないようなことをする可能性もありますしね。
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和活喜さん