昨日のブログでお知らせしましたが、カミサンの母親が亡くなって、お通夜や葬儀などをしたのですが、葬儀に関しては地域によって色々と違いがあるようですね。
カミサンの実家は、埼玉県の秩父です。ここは、かなりの山奥でして、今では西武鉄道で秩父まで電車で簡単にいくことが出来ますが、鉄道が無かったころは峠越えなどもあって、大変だったらしいです。
なお、秩父には札所もあって、わりと信仰の深い土地柄だと思います。カミサンの実家も札所7番の法長寺(ほうちょうじ)という大きなお寺さんの檀家になっています。宗派は曹洞宗です。
ちなみに僕の感覚では、告別式が終わって、遺体を荼毘に付すという順番なのですが、昨日の葬儀では、朝に親族や近隣の方々が通夜を行った斎場に集まって、遺体を火葬場に運んで荼毘に付し、お骨をみんなで斎場に持って帰って、午後から告別式を行うというものでした。

一般的には告別式のほうが先で、告別式が終わってから火葬場のほうに近親者とごく親しい人だけが向かい、一般の参列者は解散するというパターンだとばかり思っていたので、ちょっと違和感がありました。
秩父地方全体がそうなのかはわかりませんが、少なくともカミサンの実家の周辺では、荼毘に付してから告別式を行うんだそうです。
こういう風習というか、しきたり、というか、地方によっていろいろと違うんでしょうね。曹洞宗だから、こういうやり方なのかとも思いましたが、はっきりしたことはわかりません。
そういえば、同じ仏教とはいいながらも、いろんな宗派がありますよね。ちなみに僕の家では浄土真宗なんですが、宗派による違いなども僕はあまりわかっていません。
お義母さんの死に際し、しきたりの違いや宗派のことなどを思った次第です。
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和活喜さん