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アーサー0828

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2022.05.17
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カテゴリ: 生活

 私はボランティアで道路のゴミを時々集めているのだが、昨年だったか、我が家から車で10分の或る一軒家の前の道路でゴミを拾っていると、その家の婆さんが表に居て、「ご苦労さん」と言われた。「ああ良い婆さんだな」と思った。

 それはそれで良かったのだが、半月程前、その家の前に段ボールが捨てられていた。  一周間もその段ボールが動かない状態だったから、そのゴミの横で車を止め、持ち上げて拾ったのだが、結構重いゴミだった。

 私は犬の死骸かもと、思いながら、自宅に持ち帰り、そのゴミを休耕田の横で降ろし、中を見て、驚いた。 野菜くずが一杯入っていた。

 犯人だが、まさか自宅前に捨てるとも思えず、多分他の何処かの誰かが持って来て捨てたのだろうと推測した。

 所が数日前に又同じ所に段ボールが捨てられて居た。段ボールを開けて、中身を見ると、前回と同じ野菜くずだ。

これはどう言う事なのかを考えた。個人の一軒家の前に、同じ段ボールで2回もゴミを捨てたのである。一軒家で、近所が無い所なので、犯人は第三者では無いと思った。

 其処で犯人を想像したのだが、その家の婆さんだ。私を市の道路担当者と思い、市が回収するのだからと、又回収して貰おうと、捨てて居る可能性が高いのです。酷い婆さんが居るものだ。

 もうこの段ボールは絶対に拾はないと思った。そして「こんな所にゴミを捨てないで下さい。」と段ボールに張り紙をしようかと思ったが、女房が「そんな婆さんにこれ以上関わる事は無い。」と言う。



 右に段ボールが見えるでしょう。  左がその一軒家の入り口です。






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Last updated  2022.05.17 05:51:19
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