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私は暇だから、時々2~3時間掛けて、道路のゴミを拾っている。そして不思議な事に、結構な幸せ感を得ている。 何故かというと、自分は歳を取り、する事無いが、社会に良い事をしていると思うから、そう感じるのだろう。 そしてそのゴミ内容だが、最近は寒く成ったから、ペットボトルより缶が多く成った。暑い夏とは逆になるのです。 問題は集めたゴミの処分です。拾う事は散歩だと思っているから問題無いが、ゴミを燃えるゴミ、ペットボトル、缶、ビン、埋め立てゴミに分類し、ペットボトルや缶やビンは栓を除いて、ラベルを剥がし、綺麗に洗って、逆さにして中の水を乾燥させ、市のゴミ回収の時に出すのです。 実はこの作業が大変なのです。 一番多いのは燃えるゴミで、一番少ないのは埋め立てゴミです。
2024.11.28
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車で走っていると、時々道路標示の坂が下記の様に、パーセントで表示をするのだろう? 坂だから、角度で言うべきだと思うのだが。パーセントだと、例えば100メーター進むと10メーター上か下に成る場合、10%としているのだろうけど、2度とか3度の角度ですと表示するべきと思うのですが、皆様は如何お考えでしょうか? まあどっちでも良い小さな問題ですけど、100メーター走って、何メーター上下するか、分かる方が良いのだろうか。
2024.11.27
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新聞で見て驚いたのだが、船と舟は同じ様に「セン」と読んでも良いと思っていたが、船は当然「セン」だが、舟は「シュウ」としか読まないそうだ。これは驚いた。私は間違って覚えて居たようだ。舟は「セン」と「シュウ」と両方の読み方があると今まで思っていた。 訓では同じ様に「フネ」と読むが、音ではセンとシュウに分かれ、別なのですね。知らなかった。
2024.11.26
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この頃毎日の様に温暖化問題がニュースになるが、日本政府の姿勢に少々疑問が有る。つまり余り熱心で無い様に感じるのです。 石炭や石油の使用が問題なのだが、資源の無い日本は殆ど輸入に頼って、毎日沢山燃やして、裕福な生活を続けている。 そして思った程、再生可能エネルギーに余り力を入れて居ない様に感じる。再生可能とは水力とか太陽光とか風力とかですが、それらがドンドン増えると思ったのに、それ程は増えて居ない。 大規模な太陽光発電が出来るとのニュースが出ると、地元で反対運動が起こったりして、中々前に進まない。再生可能電力だが日本は僅かの26%で、イギリス46,ドイツ52,カナダ66なのです。これは酷いと感じる。 しかも税収が足りないのに、燃料費の補助まで遣っている。本来なら、補助でなく、逆に単価を上げて、消費の削減を狙うべきでなかろうか。 そんな事で多額の借金を孫や曾孫に押し付けており、いい加減にして欲しいと感じます。 また不必要なエネルギーの使用にも、何の規制もしておらず、自由に使用できる。例えば、ハウス栽培だが、冬にエネルギーを使って夏の野菜を栽培する必要があるのだろうか。冬は冬野菜を食べれば良いのだから、そのように国民を誘導するべきだと思うのです。 この様に温暖化に逆行する政策をドンドン遣っており、皆様はどう感じますか?
2024.11.25
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数週間前から、グランドゴルフを始めた。そして10日程前だが、グランドゴルフが終わって、自分で作った簡単な椅子を其処に置き忘れてしまった。 最後に帰った誰かが保管して呉れていると思っていたが、次の練習に行ったら、誰も持って来て呉れない。どうも盗られたようだ。グランドゴルフは8ホールを3回回って遊ぶのだが、その間に休みが2回あり、椅子に座って、グダグダ皆で喋るのだが、どうもその椅子が無いと困るから、又作ったのです。 今回は、忘れても良い様に裏に名前も書いた。だけど何でも直ぐに忘れる年になり、困ったものだ。 こんな椅子で、脚は檜の枝です。
2024.11.24
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昨年の秋、イスラエルはイスラムの過激グループ「ハマス」に襲われ、1000人以上が殺され、数百名が拉致された。その拉致された人質を救うため、イスラエルはガザに攻め込み、ガザで4万4000人以上を 殺しながら人質の救出を遣っているのだが、そしてまだ100名程の人質が生きているとされるが、未開放だ。 その人質の解放に情報を欲しいと報奨金を払うと言ったが、一人の救出で7.7億円を払うそうだ。果たしてハマスの中から協力者が出るのだろうか。 人質奪還に取り掛かった頃は、マスコミもイスラエル寄りの報道だったが、ガザで余りにも多くの住民を殺すから、今では、反イスラエル報道に変わった。まあ、ユダヤ人は大昔から、そんな歴史を経て来た民族でもある。そんな事を考えると、日本の現在は平和な国家で、ホットする。 一刻も早く、人質を解放して欲しい。まあだけど、ハマスはユダヤ人の絶滅を望んでいるし、イスラエルはユダヤ人と国家が生き延びる事を望んでいるのだから、終わりが無い。
2024.11.23
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我が家から車で30分程の所に大谷集落があるのだが、そこの神社に大きな樟の木が生えて居り、大昔から天然記念物に指定されている。 女房は見た事無いと言うから、今回連れて行った。根本には穴が有り、中に人が2~3人は入れる位大きな洞窟に成っている。木の中に入ると、100円の賽銭が有ったから、私も100円置いて来た。 だけどお賽銭箱のお金も、箱を逆さにしてでも盗む人が居るのだから、これは取られる確率が高いね。 樹齢は約1300年、幹の周囲が25メーター、樹高25メータだそうだ。1300年も生きて来たのだね。この楠は素晴らしく、見ただけで感激する。必見に値する大木です。 こんな樟です。 大きいでしょう。 こんな穴があります。
2024.11.22
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11月19日の朝散歩をしていると、少し欠けている月だが、青空にポッカリ浮かんでいるし、丁度ススキも茂って居たから、写真を撮りました。 月が遠いからこの写真では小さいのが難点だが、拡大写真にすれば月を少々大きく映せるが、そうすればススキがボケるだろうしね。
2024.11.21
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本人は悪い事をしたと思って居ないのだろうね。だけど自分が𠮟責した幹部職員が自殺した以上、それなりの責任がある。 だけど再選された。尼崎市長が出馬したから当選すると思っていたが、県民の考えは違うようだ。どうもSNSの成功だとマスコミは言うが、私は芦屋市長が当選して欲しかった。 それにしても不思議だ。選挙の始めは斎藤氏に大勢が反発していたのに、途中から市民の対応が変わったそうだ。 SNSにはそんな力が有ると言うが、どうも私には理解できない。
2024.11.20
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11月18日、渋柿を収穫したが、どうしてか僅か3個しか無かった。何か天候が悪かったのか、それとも柿の裏作年なのだろうか。毎年30~50個は出来て居たのにね。私が心配するのは地球の温暖化でなかろうかと推測する。そうでなければ良いのだが。そして僅かだが、収穫した渋柿の皮を剥いて、干した。
2024.11.19
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新聞で見て驚いた。ボクシングの世界チャンピオンのマイク・タイソンはもう大昔に引退したと思っていたのに、58歳で試合をしたそうで、判定で負けたようだが、写真を見て、凄い体なのに驚いた。58歳でこの体だ。 そしてまた驚いたのはファイトマネーが31億円だそうで、これだけお金を貰うと、使い切れないね。
2024.11.18
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数年前から、気に成っているのだが、高知県の高知信金が高知県で3番目の小さな会社なのに、下記の新聞の様に凄い利益を出しているのです。 しかも理事長は女性で、前の理事長の秘書だった山崎久留美氏が7~8年前から理事を継いだのだが、もう数年も毎期高知の代表的大きな四国銀行や高知銀行よりも多くの利益を出している。 県内の優良企業への融資は四国銀行と高知銀行が抑えているから、集めた預金を貸す企業も少なく、半分ぐらいを株式とかに投資をしており、その有価証券等の配当金が大きい収入なのです。 自己資本比率が44%と言うから凄い銀行なのです。銀行は預金を預かっているから自己資本比率は平均的に低いのです。こんな銀行があるのだね。昔から感心しており、高知信用金庫のニュースが高知新聞に出ると、何時も読んでいる。
2024.11.17
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トランプがアメリカの大統領になったが、心配なのは化石燃料をドンドン掘って、それを使うとアメリカの経済が伸びると言う政策であり、地球の温暖化はどうなるのだろうか。そしてトランプはどうも性格が極端で何となく心配だ。 地球温暖化は化石燃料の多用からでは無いとトランプはハッキリ言っており、パリー協定(温暖化防止の為の化石燃料の使用削減)を破棄するそうだ 困った人がアメリカの指導者に成ったものだ。化石燃料を一番多く使っているのは、人口の多い中国だが、アメリカも多く使っており、世界の指導国であるアメリカが化石燃料をドンドン使うと、他国も真似るだろうし、益々温暖化するだろう。 困った人がアメリカ大統領に成ったものだ。
2024.11.16
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日本経済は、戦後40年位凄い勢いで成長したが、それからは伸びがドンドン落ちて来た。同じ国民なのに、どうしてこんなに悪化したのだろうか。今は一人当たりのGDPでは韓国に負けて居る。 この最たる原因は、恐らく日本人が昔の様に真剣に働かなくなったのではなかろうか。戦後数年は、中小企業では日曜も無かった。盆と正月しか休みは無かった。 貧しかったし、がむしゃらに働く事が美徳だったし、学歴がモノを言い「勝ち組」に入る様大勢が努力し、切磋琢磨した。そして日曜に休める様になり、次は土曜日も休みとなった。そして今は振替休日もあり、世界でも祭日が多い国と成っている。 まあ各国の祭日を調べると、多いのはカンボジアやタイだが、競争相手である先進各国と比較すると、殆どが10日位なのに、日本は16日もある。 この23日は「勤労感謝の日」だが、内実は日本人の心の中では「勤労嫌悪の日」に成っているのではなかろうか。 要は長時間労働とか、より早く働かせる職場はブラック企業と言われ、悪者にされる様になった。つまり勤労を忌避する国民に成ったと感じる。だから自民党がそんな労働者の気持ちにすり寄って、ドンドン休みを増やして来た。日本は資源の少ない国で、人しか無いのに、その人達が真剣に仕事に向かわないのだから、経済が伸びる筈が無い。働く事で、自然を上手く利用し、物資を作り、それを加工し、商品やサービスを作って、裕福な生活が出来ているのに、その元である労働を忌避していては、どうにも成らない。その一つの原因だが、労働運動の方向性に、労働は悪だとの少々の誤謬があったのも、関係があると思う。 やはり日本人の労働に対する気持ちを、もっと善意な前向きにしないと、益々落ちて行くだろう。 ホントの「労働感謝の日」にするには、どうすれば良いのだろう。こんな事を考えると、政府や経済界やマスコミの力に頼って、国民の意識改革するしか方法が無い。
2024.11.15
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歳を取ると毎日が暇だし、する事が無い。 そしたら合唱の知り合いが「それならグランドゴルフを遣れば?」と勧める。そして知らない人からゴルフを勧める電話が有った。恐らくその合唱の人が「こんな人が居るよ」と連絡したのだろう。其処で電話で言われた日時に参加しみた。 今まで、5~6回参加したのだが、どうもそれ程面白いと感じない。要はミスばかりなのです。8ホールあり、それにボールを入れて行くのだが、上手な人は2回位で入れるが、私は3~4回も打つ。 まあ練習をすれば、少々は上達もするのだろうが、82歳にも成って、少々の練習をしてもそんなに上達は無いのも事実で、悩んでいるのです。
2024.11.14
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私は若い頃から、合唱が好きで、合唱団に入って歌っていた。そんな事で、地声も元々大きかったが、益々声が大きく成った様に思う。 学生時代の合唱団は昼間の練習だったが、一般の合唱団の練習は、仕事が有るから何処でも夜であり、10年程前までは参加して歌っていたが、この歳になると夜の運転は交通事故の可能性が高く、危険だと思い退団しました。それからは、歌好きのお年寄りが数名集まったグループで歌っている。この写真の時は僅か8名だったが、男性は私一人だった。だから力一杯の声量で歌ったのだが、ピアノの先生が「一人でも凄いね。良く聞こえますよ」と言って呉れたし、仲間の叔母ちゃんも「そうそう大きな声で、良く響くよ」と言って呉れた。 私は大声を出すと、非常に気分が良くなる。多分健康にも良いと思う。大声を出すのは健康に良いと感じる
2024.11.13
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須崎の街で、須崎祭があった。田舎街でも、こんな日には結構人が歩いていた。そして色々なイベントがあった。 この写真の所では、市民に対して魚のセリを遣って、安く魚を売っていた。大きな魚でも、始は500円と言うと、大勢が手を上げる。其処で次々と値段を上げて行くので、段々と手を上げる人が少なく成るが、最終でも小売り段の半分位だったが、私は持ち帰るのが面倒だから、買わなかった。 そして翌日の新聞に寄ると、他の市でも70年祭を遣っており、70年前に何かの法律が出来、アッチコッチの大きな町が市に成ったようだ。 それにしても、歳を取ると何を見ても、殆ど興味が湧いて来ない。困ったものだ。どうしたら昔の様に何でも興味を持てるのだろうか。 魚のセリです
2024.11.12
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高知新聞に出ていたが、ルビを打って無いから、読み方が分からない。文章の前後で、意味は「四国88か所巡りの道横の岩に彫り込んだ道案内」だと言うのは分かった。つまり88か所を巡る道シルベだ。私は88か所巡りの道近くに住んでいるが、そんな物を見た事無い。恐らく道横の岩を掘って、お遍路様に分かる様に道案内をしているのだろう。 だけど読み方のルビ無いから、読み方が分からない。「マガイホトケ」か「マゲホトケ」? どっちかだろうが、新聞が不親切だ。それにしてもこんな言葉があるのは知らなかった。誰もが知っている言葉で、私だけの不勉強かな? そして調べると「まがいぶつ」と読むらしい。 下記のニュースの中に磨崖仏の漢字がありました。
2024.11.11
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我が家から車で1時間30分程の所の山の稜線に大きな風車が沢山並んでいる「風の里公園」に上った。結構高い所で標高は約1000メーターです。 そして道横に生えていたセンブリを3本だけ収穫出来た。数年前に行った時はセンブリが沢山あったのに、今回は殆ど発見出来なかった。 また、風の里公園から見えるのだが、石灰の鳥形山があり、石灰を採掘し、ベルトコンベヤで、須崎の日本セメントまで運んでいる。 資源の少ない日本だが、セメントの原料になる石灰だけは多いそうだ。 巨大な風車で、私の車が小さいでしょう。 石灰の鳥形山 持ち帰ったセンブリ
2024.11.10
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数日前の夜だが、大雨が降ったが、その朝起きると、一部に雲は有るが、カラッと晴れた快晴の天気となっていた。だから太陽が煌々と照る中を散歩したのだが、葉の散った桜の枝の水滴が、ピカッと輝いていた。非常に綺麗だったから、自然と写真を撮りました。如何でしょうか? こんな桜の木です。 拡大します。 写真ではそれ程綺麗でもないが、実際はホントキレイでした。
2024.11.09
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手芋(山芋の一種)と海老芋(里芋の一種、写真の左側のモノ)を収穫した。手芋は赤いのもあり、それは4キロ程にも大きく育っていた。 4月に植えて、今収穫したのだが、こんなに大きく成るものだ。白い方の手芋をすり潰して、ドロドロに成ったモノに醤油とダシを混ぜ、オカズとして食べたが、大変美味しかった。
2024.11.08
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久しぶりに絞った蜂蜜だが、結局は2本の蜜が採れた。そして残った巣粕には蜜が付着しており、洗い落として、洗い蜜を作った。 この洗い蜜も、甘くて美味しいのです、糖度を測って居ないが、恐らく40%位だろうと思います。そのままでは甘すぎるから、湯で薄めてコーヒーに使います。 そして洗って捨てる巣粕だが、舐めると未だ少々甘いから、蜜蜂の箱の前に捨てた。こうすると蜂達が、舐めて蜜を集めるからです。要は巣の徹底利用です。 2本の蜜と、巣を洗って落とした洗い水です。 洗った巣粕を蜜蜂の箱前に捨てた。この様に沢山の蜂が、自分の蜜を食べに来た。
2024.11.07
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久しぶりに地蜂(日本蜜蜂)の蜜を絞った。2年前に日本蜜蜂の伝染病が流行り、我が家の蜂は全滅した。だから2年前からは、買った蜜でコーヒーを飲んでいたのです。 そして今年の春、ピアノ仲間が、地蜂を1箱呉れたのです。それが約6カ月、蜜を集めて呉れたから、この11月5日に絞ったのです。久しぶりの作業で、忘れている事も多かったが、何とか刺されずに絞れた。 地蜂は西洋蜜蜂と違って、体も小さいし、蜜を集める能力も3分の1位しかないから、結構高価な蜜となります。 こんな箱で今は4段に成っており、上の1段を貰うのです。 上の天井板と箱の間に包丁を入れて、天井板を除いた後、一段目を切り取った後です。 上一段目を切り取りました。 蜜の詰まった巣を取り出しました。 巣を潰して、ザルで蜜を下に落としております。 1日蜜を垂らします。 恐らく蜜は 1~1.5リッター位でしょう。
2024.11.06
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昨日勝ったから、次の日の決勝戦を見に行った。相手は我が家の在る集落の隣の谷にある明徳で、野球が強い所である。結局、母校の高松商業は負けてしまった。まあ仕方なかったが、丁度スピーカーの近くに座ったから、2回戦が始まる時に校歌が流れるのだが、マイクに合わせて、大声で校歌を歌った。 3日の準決勝戦は、座席がスピーカーから離れており、大声で歌うと、周囲の人に聞こえるから、小声だったが、今日は後ろからスピーカーが大声で歌うから、私も大声で歌えた。 話は変わるが、昨日は麦わら帽子で、応援に行ったのだが、大勢いる観客の中で、麦藁帽は私一人だった。誰も麦わら帽子は被らないようだ。 そして太陽が暑い人は普通の帽子で、タオルをその上に乗せて、斜めから射す太陽光を遮っている人が大勢いた。麦わらなら、そんな必要無いのに、麦藁帽は何か一種の作業帽と思っているようだ。だから4日は普通の運動帽にした。 高知新聞です。
2024.11.05
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11月3日、高知県の春野球場で四国4県の秋季野球大会があった。その出場高だが、香川は高松商業と、愛媛は新田、そして高知は明徳と、徳島は鳴門渦潮であり、準決勝が朝の10時と、昼1時からあった。 私は60数年前に高松商業を卒業しており、春野球場に試合を見に行った。試合も興味あるが、久しぶりに母校の校歌を大声で歌いたかったのです。 途中で負けて居たが、後半で逆転し、愛媛の新田に勝った。そして試合が終わって、駐車場に行くと、広くて、自分の車を何処に駐車したのか、分からず、探すのに苦労した。 そんな事で、次の日は決勝戦なので、また行こうかと思ったが、自分の車も探せない程、頭が老化したようで、行くのをためらっている。
2024.11.04
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2週間程前にバナナの大きな房を収穫し、そしてリンゴと一緒に箱の中に入れていたが、10日程で、黄色く美味しくなった。このニュースはブログにも流しました。バナナの房は大きく、数えて居ないが1房でバナナが60本程もあった。持ち上げると20キロ以上も有りそうで、凄く重かった。そんなバナナを2房も収穫したのです。沢山採れ、美味しく成ったから、「ビニールハウスで無く、路地栽培で、こんなに成った」と言いながら最初のバナナを部落中に配った。 小さな集落で、家族数を考えながら袋に入れた。
2024.11.03
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10月30日夕方、近所の釣り上手がボラを持って来た。大きなもので、重さ2、5キロ長さ55cmもあった。 急いで鱗を除いて、3枚に下ろし、2枚の実を冷凍庫に入れた。骨と頭は煮ました。これでお酒を飲むと美味しいのです。 骨や頭をこの様に煮ると、お酒のアテに最適です。 左下の黄色いのはボラの卵で、最高に美味しいです。
2024.11.02
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最近はする事もないから、収穫して乾燥させたピーナッツの皮を剥いて見た。驚いた事に、大変な手間の掛かる作業である。これだけするのに30分も掛かった。指では堅い皮を割れないから、ハサミで堅い皮を少々カットし、一部が割れた後、手で剥いて行くのです。恐手では難しく、ピーナッツ農家は、皮むき機械があるのだろう。僅かな量だが、全て剥くのに1時間30分位も掛かった。 左が皮で、右が実です。
2024.11.01
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散歩をしていると、丁度潮が引いた海だったから、巻貝の一種であるブキを拾った。持ち帰って湯がいて、お酒のアテにして、お酒を飲んだが、久しぶりのブキも結構美味しいものだった。 子供の頃は良く食べたもので、当時は食料難の時代だし、ブキのシーズンで引き潮の時は大勢が、海岸でブキを収穫していた。 小さい駕籠に一杯採って、食べたものだった。 針で中味を取り出して食べます。左がこれから食べるブキで、右は食べた残りの殻です。
2024.10.31
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我が家は過疎地にあり、色々な作物を楽しみで耕作しているが、コンニャクもその1つである。コンニャクは1年で出来る作物では無く、数年掛かる。大きなソフトボール位の球根です。 そのコンニャク芋を焚いて、潰して、凝固剤(木灰のアク、又は炭酸ナトリウム)を入れ、固まってから、四角にカットするのだが、不思議なのは、それぞれの家で作ったコンニャクは非常に美味しい。理由が分からない。 何時もコンニャクが出来ると近所に配るが、集落の誰もが「スーパーで売って居るのより自作のコンニャクが美味しい」と言う。 何故、家で作った方が美味しいのだろうか。その理由が分からない。売っているコンニャクは100%輸入のコンニャク玉だからだろうか?又は外国で長い間、耕作をさせると、段々と品種が変化したのだろうか。それとも何か別の増量剤を入れているのだろうか。 ワサビ醤油を付けて食べるが、ホント美味しいものです。
2024.10.30
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27日に選挙があったが、我が集落の人で期日前に投票した人が結構居た。だから、新聞で調べると、やはり県全体でも、期日前投票が増えているのが分かった。 高知新聞に期日前投票が100919人で、投票率が17.5%だったと出た。そして、選挙の投票総数が約29万となり、投票率は51.9%と出て居たから、投票した人の約35%もの人が期日前に投票したのだ。 どうして期日前に行く人が増えたのだろうか?日曜日に止むに止まれぬ理由が多く発生する理由が分からない。 我々は過疎地の投票場だから、投票するのは自分だけなのに、6~7名の人が座って待っており、その人達に監視されながらの投票となり、それを嫌うのだろうか。私は期日前投票に行った事無いが、監視人が少ないのだろうか。それなら、期日前の方が良い。
2024.10.29
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我が家の居間に大きなガラス戸があり、それに野鳥が当たって、外廊下に落ちた。それを女房が拾い上げた。頭が脳震盪に成っているようで、5分程は動かなかった。目は開けていたが、女房が野鳥の口に水も含ませ、何とか飛び立つ様にと、色々遣ったが飛び立たない。そして大分してから、嬉しい事に飛び立った。 ガラスが透明なので、当たったのだろうが、やはり何時もカーテンを引いて置くべきだろう。今までも3回程あった。まあ田舎だからね。それにしても飛び立ったから、ホットした。旨く生きて呉れるだろうか。
2024.10.28
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過去30年も経済の伸びが、他国と比較して弱かったが、今年も弱いそうだ。この理由は何だろうか? 経済はその国民の働きで決まる。人口×生産性だ。恐らく1番の原因は、昔の様に働かなくなったからだろう。昔は「24時間働いて居ますか」とか言っていたが、今はそんな事を言うと、ブラック企業だと罰せられる。そんな時代に成ったのだ。 勤労と言う言葉も、昔は神聖な意味が含まれていた。所が最近では、嫌なモノと感じる世相になった。 それでも、昔の様に日本が上位ランクに居れば、伸びが少なくても良いが、今は世界で40番目位に落ちている。これでは益々落ちて行く。 その上、休日が多過ぎるし、国民の働く意欲が減ってしまっている。まあ別に日本がトップ国家で居る必要は無いし、飢え死にする人が居ないならそれで良いのかも。だけど残念だ。国民の気持ちの持ち様で、大きく伸びるのに。 そして2番目の理由は、お年寄りが多く成ったからだろう。経済的にお年寄りは、マイナスだと思う。自分の生活は自分で遣れているなら、まだ良いが、社会の負担を受けて生きて居る老人も結構多い。しかも、これから益々それが増える。 この解決方法が無い。これから40年も50年も、人口構成が変わるまで、解決の道が無いのも困ったものだ。 つまり老人が多く成った分だけでも、壮年の方々の労働時間を、もっと伸ばすか、スピードを上げないと、ドンドン落ちて行くだろう。だけど今の社会常識から言って、無理な意見だと感じる。 そんな時にコロナが流行し、この1年で3万2千人も死んだそうだが、97%はお年寄りだそうで、こんな事を言うと非難されるが、コロナは人口構成に少しは役に立ったのかも知れない。 これからも少ない発展で良いのか、それとも昔の様に真剣に働き、発展させるのか、国民が考えるべき問題だが、皆様は如何お考えでしょうか?
2024.10.27
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10月25日朝、部屋で新聞を見て居ると、「ドサ!」と音がした。そして外に居た女房が「バナナが倒れた!」と叫ぶ。 急いで靴を履いて、バナナの所に走る。今年は2つのバナナが稔って居るが、その1つが倒れたのです。バナナが重いから、梯子で幹を支えていたが、その支えの所から幹が折れたのです。 と言う事は、倒れて居ない方も重さで倒れる可能性があり、急いでバナナの元の方を10本だけ、ハサミでカットして収穫し、少し軽くした。 それから倒れた方の収穫に入った。収穫して分かったが、凄い重さで、一芳で40本程のバナナが生っており、10キロ以上の重さだった。 こんなに重いのなら、幹が折れる筈だ。 この様に支えの梯子の所で折れた。 葉や茎を除くと、こんなに沢山あった。 持ち帰って、バナナを切って行った。
2024.10.26
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歳を取り、するべき事も無くなり、暇を持て余している。そんな時は殆どパソコンで遊んでいるのだが、時々マルルが遣って来て、私の膝の上に上げて欲しいという。 そこで抱き上げて膝の上に乗せると、直ぐに寝てしまう。マルルの体温が膝に伝わり、ほんのりと温かく、幸せを感じる。 だけど、1時間もしない内に、飽きて来るのでしょうか、降ろしてと言う。短足の犬なので、自分では降りられないので、「また来いよ」と言って、降ろして遣るのです。
2024.10.25
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我が家の前の細い水無し川を300メーター程下った川底で、猪が死んでいた。体長は約1メーター、体重は40キロ位だろうか。 恐らく豚コレラか、又は飢え死にだろう。近所の人が処分をしようとしたら、少々動いた。「こりゃ未だ生きている。噛まれたら危険だ。完全に死んでから処分しよう」と言って、川から引き上げるのを止めた。最近は沢山の猪が死ぬ。これで10匹目位である。まあこの様に死体が道から見えるのは珍しく、殆どは死んだのが匂いで分かるのです。散歩していると、臭い場所がある。そして10日位で、その匂いは消えるのです。だからその近くで死んだのだろうと推測しております。しかも死んでいるのは殆どがうりぼうで、小さい猪です。こんなに大きく成った猪の死体は珍しい。どうも今年は天候の関係だろうが、猪の食べ物が少ない様で、沢山のうりぼうが死んで行く。
2024.10.24
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昨年、ピアノ仲間に貰ったバナナの苗だが、昨年は8月末に花が咲き、11月末の寒さで葉っぱが枯れたから、バナナを収穫したが、それ程美味しく無かった。熟れる期間が短かったのだろう。そして今年は、1カ月早く8月の始めに花が咲いた。そして実が成ったのだが、段々と重くなるようで、幹が重さで横に倒れて来る。 其処で、竹の棒を立て、これ以上倒れない様に支えをして居たのだけど、最近はその竹まで重さで曲がり始めた。 其処で、2本目の竹を支えにした。もう後1カ月で、冬となり、葉っぱも枯れ、バナナも収穫が出来るだろう。今倒れてしまっては、困るのです。
2024.10.23
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この9月は暑かったから、椎茸を見に行かなかったが、10月21日ソロソロ寒く成ったからと、椎茸木を見に行って驚いた。一杯生っていたのです。 急いで収穫したが、発見が遅く、既に一部は腐って、捨てたのもあったが、沢山採れた。急いでカットし、エビラに干した。 シイタケは丸のまま干しても良いが、切って干すと、早く乾くし、食べる時、水で戻すだけで、料理が出来るのです。 こんなに採れた。 エビラに干した
2024.10.22
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10月20日(日曜日)、或る喫茶店のピアノ演奏会に3500円も払って聞きに行った。だけど知らない曲が殆どだった。まあ知った曲の場合は楽しいが、知らない曲だと、余り面白く無い。 そんなピアノ演奏を、2時間以上も聞いた。ピアニストは昔八代亜紀の伴奏もしていたそうで、八代亜紀の曲を弾くと、楽しく聞けた。まあどんな演奏会でも、知らない曲は面白く無いものだ。 こんな喫茶店でした。 喫茶店の内部です。
2024.10.21
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国政選挙に成ったが、どうも今回は裁判官の国民審査が有るそうだ。皆様はこの制度をどう感じますか?私は止めた方が良いと思っております。 無意味な制度で、税金の無駄だと感じます。誰もこの人は裁判官に合わない人だからと、拒否する人は居ないからです。 第一、全員全く知らない人だし、そんな判別が出来る筈が無い。だけど三権分立の民主主義だからと、国民審査があるのだろう。止めてしまっても民主主義が変な方に行く筈が無い。 大勢の国民が、これは変だと思うならば、変更させるべきであり、マスコミ人の大半はこの制度が恐らく正しいと思っているのだろう。 マスコミが無意味な制度は変えるべきとのキャンペーンを張る必要があるのに、それに取り掛かる勇気が無いのかも知れない。この裁判官の国民審査はそんな無意味な制度だと思う。
2024.10.20
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我が家は過疎地にあり、周囲は他人の荒地ばかりである。秋に草を刈れば4月まで、つまり半年も周囲の荒地が綺麗だから、何時も10月から11月に草刈りをする。 しかも嬉しい事に、女房は草刈りが好きで、先に空き地等の周囲を刈って呉れる。その理由だが、草刈り機は、刃のモノと、紐のモノがあり、刃は良く草が切れるが、石に当たると、困るのです。 紐の草刈り機は、切れは悪いが、石に当たっても紐だから問題は無い。 そして女房は何時も危険性が少ないからと紐の草刈り機を使う。そんな事で、女房が石の当たる可能性の高い放棄水田の周囲を先に刈って呉れるのです。その内側の広い所を私が刈って行くのです。 下記の様に周囲を先に勝って呉れる。 それから私が中を刈って行くのです。
2024.10.19
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イヨイヨ国政選挙が始まった。私の住んでいる高知2区だが、元県知事だった人が前回から出馬している。 その人は東大卒で、大蔵省に入り、高知県知事を3期務め、その後衆議院議員と成った。つまり最高のキャリアを積んだ人である。 其処へ共産党から対立候補が出た。幾ら頑張っても100%当選は有り得ないのに、出馬する人の気持ちが理解出来ないのです。 つまり団結心の強い共産党から、出る様に要請された党員幹部は、断り切れないのだろうか、はたまた自分から出馬する気に成ったのか。 絶対に落選するのだ。だけど売名行為としては誰も出来るモノでもあり、しかも誰か対抗馬が出馬しない限り、民主主義の基本である選挙が成り立たない。つまり無投票当選に成ってしまう。 だけど、共産党が民主主義を守る為に出馬するとは思えない。何故なら共産党の諸国は、民主主義では無く、党の独裁ばかりだ。 では何故出馬したのだろう?私には出馬する人の気持ちが理解出来ない。多分こうだろうと想像できる人が居るなら、教えて欲しいものです。
2024.10.18
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綺麗なコスモスと、黄色い背高泡立ち草が咲いた。秋になるとコスモスがアッチコッチで咲き、背高泡立ち草も負けずに咲く。今年も散歩して居ると、沢山見かける様になった。 コスモスは、花の色が赤、白、黄と色々あるが、これは遺伝なのだろうね。それとも肥料や土の質に寄って変わるのだろうか。 背高泡立ち草は、花粉が飛び散るそうで、花粉症の人には迷惑な花だそうだが、私の様に蜜蜂を飼っている者には、嬉しい花で、蜜を求めて蜂が飛び交っている。
2024.10.17
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10月15日、私の趣味の畑は狭いが、植えていたピーナッツを収穫した。始めに茎を引っ張りながら、一緒に付いて来るピーナッツを取り、葉っぱや茎が無くなってから、鍬で掘って行った。 結構、面倒な作業である。本格的に沢山のピーナッツを植えているお百姓は、どんな機械で掘るのだろうか。私の様に手で掘ったのでは、凄く面倒なのです。 僅か約10本も無い位の狭い1畝だが、凄く時間が掛かった。洗って干したが、美味しいのだろうか? こんな畑です。 始は茎を引っ張り、収穫 そして畝を掘って収穫 これだけ有りました。
2024.10.16
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10月14日、私も作品を提出している高知県展を見に行った。一番に私の作品を見に行った。理由は県展担当者から「あなたの作品を少々移動したから、間違いを訂正して欲しい」と言われていたからです。 私の作品を見て変な組み立て方をしていて驚いた。急いで、元の様に直して行った。私は、数枚の絵画を立体的に、展示しているのです。 理由は、一枚の作品だと、大勢の優秀な人との競合になり、入選が難しく、変わった絵画にし、近代美術部門に変えて、出しているのです。これなら、競合が余り無いから、入選の確率が上がるからです。 下記の様な作品です。 高知の神社では6月30日に「輪抜け祭」と言う祭りがあり、それを描いたのです。 実はこの作品は昨年出したのですが、本物の茅を使って居たから、ダメですと言われ、その部分も絵画に変えて、出したのです。 県展です。
2024.10.15
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この9月には3連休が2回もあった。そして10月も1回だ。皆様は良い事だと感じて居られるのでしょうか? 私が子供の頃、父親は小さな工場を経営していたが、休みは盆と正月しか無かった。そして、小学校に行くと、学校の先生は毎週日曜日が休みで、先生は父と比べて休みが多くて良いなと思ったものだった。 だけど、中学に行く様に成ると、父の遣っていたような小さな中小企業でも日曜は休みとなった。素晴らしいと感じたものだった。 そして何時の間にか、土日つまり週に2日も休みと成った。だけどその頃、日本経済は凄い力を出して世界をリードして居たし、良い事だと思った。 だけど、最近のこの休みの多さに少々驚いている。理由は土日に祭日が来ると、それを月曜日に持って来るから、3連休となるのです。 少々休みが多過ぎる様に感じるが、誰にその事を言っても、「休みは良い事だ」と取り合って呉れない。 そしてカレンダーで調べると、盆と正月を除いて、休みが117日在った。盆と正月休みが8日として、125日の休みとなる。 つまり365日の内、240日働いて、125日休んでいるのです。つまり3日に1日以上の休みなのです。多過ぎる感もある。 つまり、他国と競争をして生きているのに、そして今は世界の中で日本は40番目位に落ちているのに、この休みは問題だと感じる。 日本が世界の中で、上位に居るのなら良いのだが、此処まで落ちると、3連休が多いのは、少々問題だと思いませんか?
2024.10.14
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第二次大戦中、資源の無い日本は色々な資源で苦しんだ。驚くべき事に、お金を作る金属も不足し、陶器でお金を作ったそうだ。 ただ、作ったものの直ぐに終戦となり、使う事は無いまま、全てを処分したそうだが、最近、1箱出て来たようだ。 昭和20年4月に瀬戸や有田など3か所の陶器屋に作らせたが、終戦で粉砕処分をしたそうだ。 此処まで金属が不足し、金目のモノは何でも供出させたのだ。お寺の鐘も当然取られてしまった。 そんな状態で、資源の豊富なアメリカと戦争をするなんて、何か考え方が間違っていたのだろう。
2024.10.14
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昨年、ピアノの練習仲間がバナナの苗を2本呉れた。そしてその年に花が咲いたのは8月末で、冬が来た11月に収穫したが、やはり稔りの期間が短くて、余り美味しく無かった。 そして今年は8月の始めに花が咲いた。昨年より1カ月早かった。そして段々と大きくなり、あと1カ月で冬が来て、葉っぱ枯れるが、恐らく美味しいバナナに成ると思う。昨年より約1カ月長く成長したのだからね。楽しみにしている。 恐らく50本以上出来ているのではなかろうか。南国高知でも11月になると寒くなり、この葉っぱは全部枯れてしまいます。そうなればバナナを収穫します。この幹は伐採し、若い幹を枯草とビニールで巻いて3月まで待ちます。
2024.10.13
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やっと秋らしくなった。其処で街の苗屋さんに行き、白菜や大根やキャベツ等の苗を3本づつ買って来た。そして2週間程前に耕し、肥料も入れた所に定植した。 これから冬になり、冬野菜が段々と大きく成って行くのが楽しみだ。する事も無いから、この様な自家菜園が楽しみになる。 次に街へ行ったら人参の種を買って来よう。
2024.10.12
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我が集落は過疎地で、北側は海で、三方の周囲は山に囲まれ、住民は13軒の小さな集落だが、沢山の猪が居る。だけど東北地方や北海道の様に熊で無いからまだましです。猪は人と遭遇すると、向こうが一目さんで逃げて呉れるから、安心なのです。 だけど猪も生き物で、腹が減るから餌を求めて色々と悪さをする。この写真の様に、道と田圃の間に有る水路の石を崩して、中のミミズや蟹を探す様です。 今は住民が老齢化し、殆どの田圃の耕作を放棄している状態なのに、こんなに畔の石を崩されたら、修理してまで田圃を維持できないし、困ったモノです。 今年は猪の餌が少ない様で、沢山の猪が死んで、腐って匂うから、歩いていると、匂いで分かるのです。 元田圃も、数年耕作をしないから、こんに荒れています。
2024.10.11
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