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隠居人はせじぃさんComments
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そしてメスキータ入口へ。
メスキータとは、スペイン語でモスクのことですが、一般的にコルドバの聖マリア大聖堂を
指すようになったそうです。ここにはイスラム教の大寺院と、キリスト教の祭壇との
二つの異なった礼拝堂があります。
モスクの総面積は24,000m2、西洋のイスラム寺院では世界最大のものです。
この中には最初1,013本の円柱がありましたが、中にキリスト教の祭壇を建てるため
改修され、856本となりました。
8世紀半ばにイスラム王国に支配された後、500年近くイスラム文化の頂点を極めた
大モスク『メスキータ』を見学。このモスクにはイスラムとキリストの支配の歴史が
融合した建築物とのこと。モスクのミナレット(尖塔)は93mの高さを有し
キリスト教徒により上部に鐘がつけられ鐘楼へと姿を変えていた。
左手がメスキータ内の中庭
メスキータは、後ウマイヤ朝を創始したアブデラマン1世によって、785年に建設が始まり、
その後歴代の王によって増改築された世界最大級のモスク。
シュロの門から足を踏み入れると、約850本もの馬蹄形アーチが目の前に広がる。
鮮やかなセピア色のアーチは、モザイクを駆使した唐草模様やアラビア文字で装飾され、
荘厳な雰囲気。
半円形のアーチは、赤い部分は煉瓦、白い部分は石で造られています。
『円柱の森』と呼ばれる円柱が林立するメスキータ内部。
二重構造のアーチが連なる『円柱の森』。
写真はアブド アッラフマーン1世によりモスクが建てられた「最初の建築エリア(786-788年)」。


天上を見上げて。
列柱の彫刻を説明する現地ガイド。
ステンドグラスも美しかった。
アラベスク模様やモザイクが豪華なミフラーブの丸屋根。
上部には八角形のドームがあり、僅かながら外からの柔らかい光を取りこんでいた。
メッカの方向を示すミフラーブ。
メスキータ内の荘厳な聖体顕示台。
壁面のステンドグラス。
教会横の説教壇。
奥にキリスト像が。
糸杉が立つ中庭へ出る。
庭の美しさも有名で ”オレンジの中庭” は市民の憩いの場になっている。
中庭からのアルミナールの塔。
メスキータの横にあるユダヤ人街は、入り組んだ迷路のようで、狭い石畳の道の両側には、
こぼれんばかりの花を競い合うが如く飾った白壁の家が並んでいた。
ユダヤ人街にある花の小道を歩く。
巨大なメスキータの周りを白壁に花を飾った愛らしい小道が囲んでいて、伝統工芸
やコルドバ料理の店が軒を連ねていた。
飲食店の中には「イベリコ豚」が。
自由時間で、グアダルキビール川に架かるローマ橋へ向かう。
グアダルキビール川の下流側。
今は使用されていない水車。
2千年以上にわたりコルトバの歴史の目撃者であるロ-マ橋を渡る。
今尚通行量の多い16のアーチが連なる石作りの見事な橋である。
コルトバを後にして、セビリアへ向かう高速道路の横が見渡す限りのひまわり畑。
写真撮影のためドライバーが急遽道路脇の空き地にバスを止めてくれた。
山一面がヒマワリ畑。
そして出発すると反対側の畑は小麦畑か?
到着したホテルの庭にはプール、その前で記念撮影の旅友二人。
このあと夕食会場へ。
夕食後、ツアー仲間のMさん母娘と我々の部屋でワインを二本飲み盛り上がったのであった。
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・・・ つづく
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