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隠居人はせじぃさんComments
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先週の内検時に自然王台が出来ていましたの、これを小型の巣箱に移し他に蛹蓋の多くある
巣枠と蜜が溜まっている巣枠の2枚を併せて移し人工分蜂に挑戦していました。
人工分蜂とは、字のとおり人の手で群れを分割すること。
今日の内検で新女王が誕生し歩き回っているのを確認できたのです。
交尾前のためかまだ体も小さいですが、元気なようで他の働き蜂にも認められつつある
ようです。
近々の晴れた日の午後、新女王蜂は空中交尾のため巣から飛び出していくはずなのです。
旨く交尾に成功すればその後は産卵を始めるのです。
下を向いているのが新女王蜂。ロ-ヤルコート状態も始まっているようです。

もう一つの人工分蜂の巣箱はまだ新女王の誕生には至っていませんでした。
王台は完全に先端が塞がっていますので近いうちに誕生することが期待されるのです。
女王蜂は成長も早く、オス蜂が23日、働き蜂が21日かかって巣房から出るのに対し、
女王蜂は16日で出房し、羽化するのです。
来週の内検が非常に楽しみなのです。

他の2群は毎週内検毎に群勢を高めています。
蛹蓋で全面被われている巣枠が今回もありました。

女王蜂も一生懸命産卵を続けているのです。まず巣を除き卵が産めるかを自ら
確認後、尻を曲げて巣穴に入れ産卵しているのです。

珍しく上部が直線上に蜜蓋で覆われている巣枠も見つかりました。

新たに巣礎枠のみのものも巣箱に追加しました。
巣礎枠とは、蜂の巣になる基礎の板です。黄色い板は蝋で出来ていて、6角形がプリント
されているのです。この板に蜜蜂が蜜蝋を盛って巣を作るのです。

他の群の元気な女王蜂も確認できました。
こちらも夢中に?産卵していました。

今日から2群は3階建てとなりました。6月上旬には最初の蜜絞りが可能ではないかと
考えているのです。
自然分蜂に供えて小箱を巣箱の横に置いて置きました。
養蜂の師匠の蜜蜂は分蜂し、幸い近くに置いてあった空の予備の巣箱に潜り込んだことを
聞いたからなのです。
この時期は養蜂については『分蜂』がキーワードなのです。
