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隠居人はせじぃさんComments
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出張で訪ねた青森・五所川原のホテルから岩木山が姿を見せていた。
岩木山は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する標高1,625 mの安山岩
からなる成層火山(コニーデ型)。円錐形の山容から津軽富士、また、しばしば「お」をつけて
「お岩木(山)」とも呼ばれる。津軽平野のどこからでも見ることができる独立峰で
青森県の最高峰。山頂部は、岩木山・鳥海山・厳鬼山(岩鬼山)の3つの峰で形成されている。
日本百名山に選定されているのだ。
あの美空ひばりのリンゴ追分の歌の台詞『 お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が
ポッカリポッカリながれてゆき・・・・・

昼食はこの日も話題の神武食堂。

この日は青森県の甲子園代表校・光星学院が試合をやっており大量リードしていたので
食堂内もなごやかなムード。
地元同僚からレギュラーの殆どが県外出身者との言葉が。
帰宅してHPで調べて見ると、今年のベンチ入りメンバーは、大阪出身11人、地元出身者は
2人であると。
しかし、野球留学という行為を決して否定しようとは思っていない私なのである。

この日は何を食べようか迷ってメニューを眺めていると

現場所長から『五目あんかけ焼きそば』が人気で旨いと。
東京では練り辛子等が皿に付いてきたりするが、酢も練り辛子もテーブルにもなし。

ちょこんと上に乗ったウズラの卵と焦げ目がついてパリッとした麺、そしてエビや豚肉、
にんじん、たけのこ、キクラゲなど、たくさんの具があんと絡みあって・・・、
これ、絶対に病みつきになる味。
![201101_24_75_d0007875_1040339[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/26/0000715226/07/img7e3c8a20zik2zj.jpeg)
昼食後食堂の横の木造駅へ。

土偶との再会。

この巨大な遮光器土偶「しゃこちゃん」はコンクリート製、そして片足で立っているのである。
これはこの原型の土偶が発見された折の姿を着実に表現しているとのこと。
片足でご苦労様と言わざるを得ない。

駅舎の2Fは相撲取りの合宿所となっているようで、横の公園には洗濯した
回しが乾されていた。

我が事業所のお客様が栽培している田んぼを訪ねた。
無農薬、化成肥料を使用しない有機栽培の稲。稲の種類は「つがるロマン」。
稲作生産者の情熱とロマンが感じられる名前。

ここからも「お岩木やま」の見事な姿が。

お客様の話によると「中干し」直後のため、急激にヒエが生長したのだと。
これぞ有機無農薬栽培の証なのである。
中干しをする目的は、過剰な分けつを抑えることと、土壌中に酸素を送って根を健全に
保つこと。また、稲の根の一部を水根から畑根に変えたり、土を固くして、稲を倒れにくく
する効果があるとはお客様の話。

稲作の経験が無い趣味の農園主には新鮮な新しい知識であったのだ。
江戸東京博物館へ(その10) 2026.05.27
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