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隠居人はせじぃさんComments
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先日長野に出張した帰路に軽井沢駅を利用しました。

予定の新幹線を待つために、待合室に向かうと入り口手前にカーリングストーンが
展示されていました。

カーリング(curling)は氷上で行われる冬のスポーツ。4人ずつ2チームで行われ、
目標とする円をめがけて各チームが交互に8回ずつこのストーンを氷上に滑らせるのです。
ストーンを円の中心により近づけて得点を競う競技。10回繰り返し、総得点で勝敗を
競うのです。
高度な戦略が必要とされ、その理詰めの試合展開から「氷上のチェス」とも呼ばれている
とのこと。
取っ手部分の色が赤、黄の2種類が展示されていました。


触って持ち上げてみるとずしっとした重さ。直径約30cmの円盤型の石で約20kgの
重さとのこと。

国際大会で使用されるものは、高密度で強度と滑りやすさに優れたスコットランドの
アルサクレッグ島特産の花崗岩が使われていると。
他の石では密度が低く、氷の上で石が水を吸ってしまい、水が再び凍ったときに膨張し、
石が割れてしまうとのこと。
取っ手の部分は回転するのである。

来年月には、この軽井沢でアジア唯一の国際大会が開かれるのである。
軽井沢国際 カーリング 選手権大会2012で世界7カ国からチームが軽井沢に集うとのこと。

そして土産におぎのや『峠の釜飯』を購入。
![a3c9ead0[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/26/0000715226/89/img14439a19zik1zj.jpeg)
そして雪がちらつき始めた中、新幹線に乗ったのであった。

家に戻りこの日の夕食に。
釜の上半分の上薬が塗ってある茶色の部分に「横川駅」「おぎのや」という文字が
刻まれているのである。
![ca399fee[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/26/0000715226/90/imgeb69e75ezikezj.jpeg)
新婚時代に、この空き釜をアパートに持ち帰り、妻に頼み、自宅のガスコンロで1合の
ご飯を炊いて二人で食べたことを懐かしく想い出したのであった。
江戸東京博物館へ(その10) 2026.05.27
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