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隠居人はせじぃさんComments
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8月下旬に行われた平成24年度 富士総合火力演習に続いて、先日の日曜日に
平成24年度自衛隊観艦式に同僚3人で参加してきました。
観艦式とは自衛隊の最高指揮官(内閣総理大臣)が艦隊を観閲することにより、
部隊(隊員等)の士気を高め、国内外に自衛隊の精強さをアピールすること また、
国際親善や防衛交流を促進することや、国民に自衛隊に対する理解を深めて
もらうことを目的としているのです。
早朝4時過ぎに起床し小田急線の始発に乗る。奇しくも同じ目的の幼なじみに
久しぶりに出会う。
大船経由でJR横須賀駅で下車。電車からは多くに人々が改札口に向かっていました。
目的地は自衛隊横須賀基地内の吉倉桟橋。

観艦式入り口。観艦式のテーマは『守るこの海・夢・未来』。

道路脇には多くの自衛隊員が立ち、我々を迎えてくれた。
手荷物検査場。アルコール類や危険物を持ち込んでいないかのチェックが行われていた。

観艦式の入場切符。下部には住所、名前、電話番号を記入して入場。

この吉倉岸壁からは8機の護衛艦が参加者を乗せて出港するのだ。

一番手前には13,500トン型ヘリコプター搭載護衛艦『いせ』。
この艦は我が社のグループ会社が2008年に建造し、進水した最新鋭護衛艦。

そして我々が搭乗する護衛艦『しらね』の停泊場所までたどり着く。
![img_1298338_34942123_8[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/2e92ad595edde1fd7819ee6c9d9d0f3dbc97fc69.15.2.2.2.jpg?thum=53)
『しらね』は、1978年に進水した5200トン型ヘリコプター搭載護衛艦。
艦番号はDDH-143。
全長:159m 全幅:17.5m 高さ :47m 最大速度:60km/h(32kt)

岸壁の反対側に係留された護衛艦『くらま』。
内閣総理大臣や自衛隊幹部が観閲のために乗船する艦船。

『くらま』 の対空レーダーそして対水上レーダーが速い速度で左右に回転していた。
我が乗船する『しらね』も同じ構造の護衛艦DDH-144。

しばらく岸壁にならび漸く乗船、乗船ブリッジ下でチケットをケースにいれ首にぶら下げた。
艦内ではパンフレットも配布されておりこれをGET。

今回の観閲官・主催者VIP。

観艦式の歴史も記載されていた。
観艦式の起源は、1341年、英仏戦争で英国王エドワード3世が自ら艦隊を率いて
出撃する際に、その威容を観閲したことに始まるといわれているとのこと。
日本では、明治元年3月、明治天皇を迎えて大阪・天保山沖で実施された「観兵式」が
観艦式の始まりであり、当時の兵力は6隻、2452トンに過ぎなかっったと。
「観艦式」という言葉が最初に使われたのは、第4回目に当たる明治33年神戸沖で行われた
大演習観艦式。
旧海軍最後の第19回観艦式は、昭和15年横浜沖において実施された紀元2600年記念
特別観艦式であり、艦艇98隻、596000トン、航空機527機が参加した壮大なもので
あったと。
最近では3年ごとに開催され、前回はH 21.10.25に開催されたと。

そして今年の観艦式の観閲部隊の編成がイラスト入りで示されていた。

護衛艦『しらせ』後部の右舷に陣取る。鉄板床に敷く毛布が配布されていたのでこれを
敷き護衛艦クルーズの場所を確保。
背中の後ろには、8連装ミサイル発射機の短SAM発射装置が。
![IMG_2196[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/b433a78fbb425be6f1f79cefe066d9d5e49384f4.15.2.2.2.jpg?thum=53)
ミサイルの諸元/性能 は射程:13km、高度:3000m、速力:約マッハ3
ミサイル全長:3.65m/翼幅:1.02mと。
訓練用の模擬ミサイルが格納され一部が公開されていたが、色は水色、しかし思った
よりも細い(小さい)。

そしてとなりの護衛艦『くらま』にはVIPが乗船の為の準備が着々と。

そして8時半過ぎにいよいよ出港。

我々の『しらね』は受閲艦艇部隊の第1群の2番目。
先頭は旗艦の護衛艦『あかつき』、そして第1群の先頭は護衛艦『はたかぜ』。
三浦半島と房総半島に挟まれた海峡、浦賀水道に向けて進んだのであった。
【つづく】
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