JINさんの陽蜂農遠日記

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2012.10.17
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カテゴリ: 国内旅行

我々が乗る護衛艦しらねは東京湾に向けて進む。

左側には住友重機械工業(株)横須賀造船所が遠くに見えた。

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後方から続く第2群先頭の護衛艦『たかなみ DD-110』。

住友重機械工業(株)浦賀工場で2000年に起工し、2001年に進水。

『しらね』よりやや小型であるが、進水は新しい。

2011年3月11日に東北地方太平洋沖地震発生を受けて東北沖へ急派され、

翌12日午後宮城県石巻漁港近くの岸壁に孤立していた幼稚園児11人を含む32人を

救助したのであった。

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第3群に合流する護衛艦『はるゆき DD-128』

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右側には『猿島(さるしま)』が見えた。猿島は、神奈川県横須賀市猿島、東京湾に浮かぶ

無人島。そして東京湾内最大の自然島。

艦内放送によるガイダンスによると幕末から第二次世界大戦前にかけては、

東京湾の首都防衛拠点となったと。幕末には江戸幕府の台場が築造され、明治時代に

入ると陸軍省・海軍省の所管となり、東京湾要塞の猿島砲台が築造されていたとのこと。

一度訪れてみたい島である。

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三浦半島後方には富士山の姿もおぼろげに見ることが出来た。 

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東京湾に浮かぶ小型釣り船。船上には4人

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東京電力横須賀火力発電所。 長期計画停止となっていたが、東北地方太平洋沖地震で

福島第一原子力発電所など複数の発電所が被災したことによる電力不足により、同年7月に

運転が再開した火力発電所。私の住む神奈川県の今や大事な発電所なのである。

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 浦賀水道に浮かぶ緑の航路標識。浦賀水道の入り口部にあるブイ。

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遠く城ヶ島と城ヶ島大橋の姿が。 久しく城ヶ島を訪れていないのである。

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相模湾に出て右に旋回した旗艦『あきづき』と『はたかぜ』。

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後ろに続く『たかなみ』と『おおなみ』、艦番号だけが頼りに記載中。

下の着艦デッキにおり船尾へ 。

旗めく『旭日旗』。海上自衛隊は十六条旭日旗。しかし 陸上自衛隊は八条旭日旗。

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雨が降ってきたので隊員から支給された雨合羽を羽織り艦内を散策。

格納庫内全景。ヘリ3機分の格納スペース。入り口部で多くの方々が雨宿り中。

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いろいろな紐の結び方、遊び方を実演、指導するコーナーも。

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54口径5インチ単装速射砲。

発射速度 35発/分
最大射程 約23,000m(水上)
俯仰角度 +85°~-15°
砲塔人員 有人
操縦方式 全自動電機油圧式
給弾方式 手動
弾丸重量 約32kg

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アスロック発射装置。艦載用対潜兵器。

アスロックの弾体は短魚雷(あるいは核爆雷)の後方に飛翔用ロケットを取り付けた構造

となっており、発射後、約マッハ1の速度で目標方向へ放物線状に飛翔するとのこと。

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高性能20mm 機関砲。

この機関砲は対ミサイル最終防御システムであり、捜索、探知、追尾、評価、発射等を

自動的に実行するとのこと。

操縦方式 全自動システム
重量 約6t
発射速度 3,000~4,500発/分
最大射程 約4,500m
初速 約1,100m/秒

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水上発射管 。

管状の構造をしており、管内に魚雷を装填、艦外へ向けた一方の口から発射するのである。

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艦内通路。 やはりかなり狭い。そして水密を考えて細かい区画に区切られていた。

機関室にも入ることが出来、写真撮影も許可されていた。

ここで艦をコントロール。

そして操舵室。

112_R.jpg

航行先で授与された多くの楯も飾られていた。

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【つづく】






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Last updated  2017.07.16 17:28:23
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