JINさんの陽蜂農遠日記

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2015.09.05
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​​ 【四国八十八箇所霊場巡り ブログリスト】 👈リンク​​

レンタカーでこの日の最初の目的地、四国八十八箇所霊場第一番札所の

霊山寺に到着。参拝をする前に境内外にある総合案内所へ行き、御朱印帳を購入。

白衣、笠、杖等の購入も考えましたが次回以降に回し、四国八十八箇所参りの

第一歩を曲りなりにも踏み出したのです。 

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総合案内所前にはお遍路フル装備のマネキン像が何故か・・・。 

DSC05168_R.JPG

言い伝えでは空海が四国八十八ヶ所を定めたといわれますが、これは事実では

ないようです。江戸時代に真念というお坊さんが『四国邊路道指南』という

ガイドブックを書いて八十八ヶ所と札所の順番を定めたのが事実と。 

霊山寺入り口の発心の門。

四国遍路では、徳島に始まり高知・愛媛・香川に至る霊場巡りをそれぞれ

「発心・修行・菩提・涅槃」といい、人が悟りをひらいて心の平安を得るまでの

4段階になぞらえているのだと。「発心」は悟りを求める心、これから始めますという決心。

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寺伝によれば霊山寺は奈良時代、天平年間(729年 - 749年)に聖武天皇の勅願により、

行基によって開創。弘仁6年(815年)に空海(弘法大師)がここを訪れ21日間

留まって修行したと。

空海はこの地で衆生の88の煩悩を浄化し、また衆生と自らの厄難を攘はらって、

心身の救済ができる霊場を開こうと修法をされた。その時、仏法を説く一老師を

たくさんの僧侶が取り囲み、熱心に耳を傾けている霊感を得た。大師は、その光景が

天竺(インド)の霊鷲山で釈迦が説法をしていた情景と似ていると感じとり、

インドの霊山を和国(日本)に移す意味で「竺和山・一乗院 ・霊山寺

(じくわざん いちじょういん りょうぜんじ)」と名づけられたのだと。

仁王門。 

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仁王門には口を結んだ 吽形(うんぎょう)像が。 

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阿形(あぎょう)像も。 

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縁結び観音。

仁王門を入ってすぐの所にある縁結び観音は、恋愛はもちろん、仕事の縁や健康との縁、

幸せの縁など様々な「縁結び」にご利益があると。

水でお清めして心の底からお祈りすれば、さらに功徳があるとか。

水屋の廻りにはカエルの置物と不動明王像が添えられていた。

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もう一つの水屋。 

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仁王門を境内側から。 

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水子地蔵の池。

池(泉水池)の中には稚児像が沢山浮かんでいた。

そして大きな鯉が悠々と泳いでいた。

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太子堂。

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多宝塔。

応永年間(1394〜1428)の建造で、五智如来像が祀られている。 組み物が見事。

右下には1945年にアメリカ軍が広島に落とした原子爆弾で燃えた火が灯され続けて

いるのだと。

そして手前には 赤子を抱く仏像が。

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弘法大師の姿か? 

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本堂への階段を上る。

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本堂。 

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本堂内の天井に下げられた沢山の灯篭が目を引いたのであった。 

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霊山寺の龍の天井画。

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本堂の右側にもお遍路フル装備のマネキン像が。

顔は正しく外国人。 

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緑の苔の生えた板塀の前には、心静かな仏像が。 

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等身大の十三佛。

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再び多宝塔。

多宝塔は上層が円形、下層は方形で建立され600年近い歴史を持つ。

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鐘楼。

1505年に移された県下で4番目に古い梵鐘であり、県指定有形文化財に指定。 

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黄金小僧像。

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再び仁王門を境内から。 

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そして戴いた御朱印。

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Last updated  2020.06.15 14:48:56
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