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隠居人はせじぃさんComments
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今年も趣味の養蜂のシーズンが始まりました。
ミツバチのとって天敵のオオスズメバチは女王蜂以外、冬を越えることができません。
働き蜂は、秋までに全て死んでしまうのです。
オオスズメバチは女王蜂1匹で越冬して、4月、冬眠から目覚めたスズメバチの女王は
蜂の好む場所へ巣を作る活動を始めるのです。
つまり、 最初は働き蜂がいないので、女王蜂自身が餌集めをします。
この女王を捕まえてしまえば、1つの群れを壊滅させることになります。
蜂が増殖してから働き蜂を際限なく捕らえるより、こちらのほうがはるかに効率的。
すなわち女王蜂が飛び回るこれからの時期に一匹捕獲するとひとつの
巣まるごと退治したことになるわけです。
巣は秋になると大きな巣では千匹近い集団になるから女王蜂1匹を減らすとごとに
ハチを減らす効果は絶大なのです。
この春の時期に沢山スズメバチの女王を捕獲すると、その地域では秋の出現が
大幅に減ることになるのです。
ネットのトラップ作りを参考にし、ペットボトルを加工しました。

2リットルのペットボトルの上部に2cm程度の穴を4ヶ所開けるのです。

Hの文字を90度回転した形で、ナイフで切り目を入れ、上部は雨が入らぬように
外向きに折り曲げ、下の部分は内側に折り曲げ、スズメバチの誘因と内部に入った
女王蜂が逃げ出せないようにするのです。

誘因液は色々あるようですが、これもネットを参考に。
日本酒、砂糖、酢、蜂蜜そして梅酒も混ぜて見ました。

早速、ペットの口を紐で固縛し、養蜂場のある菜園の木にぶら下げました。
かなりピンぼけですが。

一夜明けてみると、西洋ミツバチが何匹か捕獲されてしまったと
思い確認したところ、我がミツバチではありませんでした。
ミツバチより大きさが小さい虫。

状況次第で場所は変えてみたいと考えています。
そして何とか越冬してくれたミツバチ群です。
女王蜂の産卵も始まっています。

女王蜂も下部に確認できました。
