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隠居人はせじぃさんComments
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今年も、東海道線の二宮駅前にある吾妻山の頂上の吾妻山公園に拡がる菜の花畑を
見に行ってきました。

二宮駅には「吾妻山 菜の花ウォッチング」 のポスターが駅改札を出たところに
貼られていました。
吾妻山公園は、関東の富士見100景、神奈川の花の名所100選、神奈川の美林50選、
神奈川の公園50選に選ばれている景勝地なのです。

今年の菜の花の見頃も1月半ば以降になるのかなと思っていたところ、1月5日の
テレビで8分咲きとの情報があり、映像を見ると随分咲いている感じでしたので
昨年に比べ1週間早かったのですが訪ねる事にしたのです。。
駅を降りて、まずは駅北口役場口近くの 観光協会を訪ねました。
開いてはいましたが、まだ9時前の為か係の方はいらっしゃいませんでした。

そして吾妻山公園入り口に向かい坂道を登る。

5分ほどで吾妻山公園入口・役場口に到着。

吾妻山公園案内図。

300段以上ある急な階段をひたすら上る。

途中、第2展望台から眼下にJR二宮駅が見えた。

そして相模湾と右の鉄塔の上には、茅ヶ崎の烏帽子岩とその右に江ノ島の姿も。

朝の陽光に輝く相模湾、これぞ「光る海」 。

階段から坂道に変わったが、脇の斜面には水仙が群生し開花の真っ最中。

そして子供たちが喜びそうなローラー滑り台も。

そして下から20分ほどで山頂の芝生広場に到着。
前方には富士山の見事な勇姿が迎えてくれた。

展望台から、雲一つ無い青空の中に富士山の白き姿を。

そして芝生広場の先には菜の花畑が拡がっていました。

菜の花の向こうに見える葉のない木々は桜。
桜の開花時期には、また別の美しい風景を楽しむことができるのです。

富士山の姿をズームで。
手前の尖った山は「金時山」 。
金時山は箱根山の外輪山の最高峰(標高1,213m)で、40万年前の大噴火によって
誕生したもの。金時山の由来は昔話で有名な金太郎が動物たちと遊んだ場所で
あることからと言われています。

山頂は一面白の世界。

宝永大噴火(ほうえいだいふんか)の跡。
江戸時代中期の1707年(宝永4年)に起きた富士山の噴火。
現在までにおける歴史上最後の富士山の噴火。
噴火は約2週間続き、総噴出量は、約7×10^8 m3と推定されている。
噴火による直接の死者は記録されていないが、噴出した溶岩石による火災などで
甚大な被害をもたらしたのだ。

吾妻山山頂(標高136.2m)からの眺望案内図。

富士山の右手には大山の姿が。

その左に丹沢山塊。

富士山の左側には箱根の山々が拡がっていた。
左の山は「双子山」 。

吾妻山公園の由来が刻まれた石碑には歌も刻まれていた。
「相模路(さがむぢ)の 余綾(よろき)の浜の 真砂(まなご)なす
児らは愛(かな)しく 思(おも)はるるかも」
相聞歌で民衆の中で歌われていた恋愛の歌。

記念撮影スポット。

そして山の斜面に拡がる菜の花畑。

遠く小田原の町並みと相模湾。

8部咲きと言うよりは満開状態。
菜の花畑の先には東屋風の休憩場所が。

早咲きの菜の花であろう、何という種類なのであろうか。
我が養蜂場所でも栽培したい品種なのであった。

ミツバチの姿は見ることが出来なかった。
やはりこの日の山頂の温度が8℃の為であろう。

赤い真弓の実と富士山の姿も絶景。

芝生広場とその先に光る相模湾。

幻想的な光景。

海には釣り船が。

そして西湘バイパスと大磯の海岸も確認できた。

見納めに今年も360度の大パノラマを撮影。

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