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隠居人はせじぃさんComments
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海岸に向かって下り坂を歩いていくと
「早咲き日本一 あたみ桜 糸川桜まつり」の案内板を発見。

「市役所第3庁舎」の敷地の「御殿稲荷」とあたみ桜。

糸川遊歩道に到着。
糸川は「いとかわ」ではなく「いとがわ」のようだ。

熱海市内中心部を流れる糸川は、川沿い300m程の糸川遊歩道に早咲きの「あたみ桜」が
約60本植えられていて、例年、開花の時期に糸川桜まつりが開催されるのです。
今年は第7回目を迎え、1月21日から2月12日まで開催され、期間中の17時から23時まで
ライトアップされるとのこと。
今年は予定より開花が1週間以上早いようです。この日は祭り開催日の2日前でしたが
既に満開状態。
糸川に架かる橋の欄干には「あたみ桜 糸川桜まつり」の案内板が。

糸川遊歩道マップ。
このへんはかつての赤線跡。糸川花街と呼ばれたエリアとのこと。

あたみ桜は、沖縄原産のカンヒザクラと関西以西に自然分布するヤマザクラとの
自然雑種がルーツとされ、開花期は1月で沖縄のカンヒザクラと並んで
日本で最も早く咲く桜として知られている。
開花期間も1ヶ月以上と長いのも特徴。

遊歩道にはタコのオブジェが。
でろ~んと垂れ下がって花見の真っ最中か?

ブーゲンビリアも負けじと。

桜の花と戯れるメジロがすばしっこく動き回っていた。

花の蜜を吸っているようです。
残念ながらミツバチの姿は見かけませんでした。

糸川遊歩道に架かる橋の中でも、一番人気のドラゴン橋 。

ユニークな欄干。

反対側の橋脚のドラゴンは口を閉じていました。

亀も花見に。

あたみ桜標準木。

「熱海桜」と刻まれた石碑。

明治の文豪、坪内逍遥(つぼうち しょうよう 1895-1935)は、水口町の双柿舎に
移るまでの約9年間、この糸川べりの荒宿(現在の中央町)に別荘を新築して住んでいた。
「ちかき山に ゆきはふれヽと 常春日 あたみのさとに ゆけたちわたる せうえう」
と。
後ろにはどこかで見かけた人物の姿が・・・・・。

アロエの花とあたみ桜。

残念ながらこの日は青空ではなかったのです。

反対側の遊歩道をもう一度歩く。

ドラゴン橋が再び眼前に。

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