PR
Keyword Search
New!
隠居人はせじぃさん
New!
GママさんComments
Calendar
松田町のロウバイ園を楽しんだ後の帰路に小田原・曽我梅林に
立ち寄りました。
曽我(小田原市)は、仇討で知られる曽我兄弟ゆかりの地。
1193年(建久4年)、源頼朝が催した富士裾野の巻狩りの折、曽我兄弟は
父の敵・工藤祐経を見事に討ち果たしました。
曽我の梅林は、小田原北条氏(後北条氏)が梅の実を兵糧用にするため
植えられたのがはじまりといわれ、江戸時代には、小田原藩主の大久保氏によって
奨励されました。特に、「梅干」は箱根越えの旅人の必需品となっていたようです。
毎年この2月4日から小田原城址公園と同時開催の「小田原梅まつり」が
4日後の2月11日には、武田流の流鏑馬が奉仕されるのです。

会場は中河原会場、原会場、別所会場の3ヶ所のようですが
Sさんが別所会場に連れて行ってくれたのです。
この会場には大きな駐車場はなく、梅林の中の道路の片側に縦列駐車するよう
係員に案内され、なんとか駐車する事が出来たのです。
車を降り散策開始。

早速、ピンクの垂れ梅が迎えてくれました。

別所梅林案内図ですが、現在地が記載されていないので・・・・・?

白梅は満開。

古木の白梅も青空に映えて。
![orig_201303020758580[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/efc11a1e25b2c1301525fc44511f8a480effac31.15.2.2.2.jpg?thum=53)
陽光を浴びて白が輝いていました。
![ha01100203140202003umes1[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/f0372edc05c814bd7c77ac432ccbdcb0f92aaff7.15.2.2.2.jpg?thum=53)
そして白梅の先には富士山の姿が。
手前右手の山は矢倉岳。

「かながわの景勝50選 曽我梅林」の石碑。

総合案内所近くの梅園のテーブルには多くの観光客が食事を楽しんでいました。

下久保の氏神八幡社。
創建・由来については明らかではないが、旧曽我別所村のうち、下久保、防田地区の氏神で、
藩政時代は、日蓮宗法蓮寺持ちの社であったと。
神社のうしろには「うめの里食堂」が。

またここ別所梅林では、特産の十郎をはじめ、白加賀、南高、杉田、枝垂れ梅等、
数多くの品種を栽培しているため、長い期間にわたって梅の花を楽しむことが
できるとのこと。

枝からこぼれ落ちそうなほど、たくさんの花を咲かせているしだれ梅。

ここでもメジロを発見。
![csc_7823-4[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/f5369d648221a25d5e49753439cee7f11719d884.15.2.2.2.jpg?thum=53)
白の垂れ梅も見事。

枝を垂れ下げる姿が美しく、庭木や盆栽として人気があるのです。
ただ、梅の木同様剪定をきちんと行わないと、たくさんの花を咲かせることは
できないと。

その年に花が咲いた枝から新しい枝を伸ばし、そこに翌年の夏頃花芽を付けるのだと。
そのため、夏に枝元から剪定をしてしまうと、翌年花が咲かなくなってしまうと。
![shidare_shiro[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/d37292e7595d06024913a8d0d1e1feba7355e1e1.15.2.2.2.jpg?thum=53)
ピンクと白の競演。

逆方向から。
![5d2a424b_1456690037668[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/d88f2900bf53b1ede346225de697002105835a7d.15.2.2.2.jpg?thum=53)
総合案内所前の「農家手造り品コーナー」も大賑わい。

再び富士山を。

曽我梅林全体案内図。
曽我梅林は、原・別所・中河原の各梅林からなり、約35,000本の白梅が
植えられているのだと。
食用梅の生産が目的のため、その殆どが白い花の白梅に。
この日は快晴、青空のもとに咲く梅の花は全体的にもほぼ満開で美しかったのです。

やはり枝垂梅林は魅力的。

濃いピンク色の花が枝からこぼれるように咲く枝垂れ桜。

つぼみを付けた姿を見ると、春の予感が。
![10367af9[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/4d0f87bfe47a59608aea642324966a0cae898e66.15.2.2.2.jpg?thum=53)
そして梅林をこれでもかと堪能し帰路へ。
西湘バイパスを利用し茅ヶ崎へ。
静かな相模湾沿いを走る。遠くに江ノ島の姿も。

茅ヶ崎の「えぼし 本店」で遅い昼食を楽しみました。
![photo01[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/93b12ddbb0b39c1e19ad672a900c978425448a7f.15.2.2.2.jpg?thum=53)
お座敷に陣取りメニューを見る。
メニューが多過ぎて何を選んでいいか分からない中で、シンプルに今日のランチ
「刺身&天ぷら定食」 を注文。

天ぷら盛り合わせ。

味噌汁には海藻の生かじめ?

この日は、県西の河津桜⇒蝋梅⇒梅の花巡りを大いに楽しんだ
「花咲か爺さん」ならぬ「花好き爺さん」二人だったのです。
江戸東京博物館へ(その10) 2026.05.27
「かんなみ仏の里美術館から江川邸へ」(そ… 2026.04.05
「かんなみ仏の里美術館から江川邸へ」(そ… 2026.04.04