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隠居人はせじぃさんComments
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今年も、長女の嫁ぎ先のご両親から、佐倉市民花火大会への
ご招待をいただきました。
13時前に自宅を出発し、戸塚駅から横須賀線で船橋へ。
途中、左手に東京スカイツリーが車窓から。

京成電鉄のユーカリが丘駅近くにの宿泊ホテルで長女夫婦家族4人、長男夫婦家族3人
と合流し合計9人で待ち合わせ場所の京成臼井駅へ17時に。
そして、定刻前に合流し、ご準備いただいた冷たいアルコール、飲料、食料類を
それぞれキャリーカートに乗せ30分ほど歩き会場へ到着。
花火会場は印旛沼湖畔の佐倉ふるさと広場周辺。
花火会場までの道は毎年歩行者専用道路が次々と整備され、歩きやすくなっていました。
この花火大会は関東では珍しい上空500mで直径約500mの大輪が咲く2尺玉4発や、
音楽に連動して10分間6000連発の「ビッグプレミアムスターマイン」、
そして、全国花火競技大会で通算16回の内閣総理大臣賞受賞・野村花火工業の尺玉30連発や
関東では珍しい手筒花火など見どころ満載なのです。
駅に貼ってあった今年の「佐倉花火フェスタ2017」 のポスター。
![hanabi-thumb-536x469-87[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/9282b2d4b2ff940c646895d79b5d7a631c52efaf.15.2.9.2.jpeg)
この日のスケジュールは
開会式 19:00~
手筒花火 19:05~
打ち上げ時間 19:20~20:30 とのこと。
オランダ風車「リーフデ」は回転を止めていましたが、花火の開催を今や遅しと。

佐倉のご両親が定員5名の有料枡席の観覧席を人数分事前に予約購入しておいて下さいました。

豪華なお弁当も準備して下さいました。

そして焼き鳥を楽しみながらビール片手に花火大会の開催を待ったのです。

雷雨も心配しましたが、会場に向かう途中ポツポツと一時雨が落ちて来ましたが
何とか夕焼けが見えて来たのです。

始まりは1956年、昭和31年で佐倉駅周辺で30発の花火を打ち上げた、
可愛らしい規模の花火大会であったと。
しかしその後、一時花火大会の開催が中止。その後、2007年平成19年に花火大会は復活を遂げ、
今では約1万発以上が打ち上がり15万人もの人が訪れる人気のイベントとなったとのこと。
地元のケーブルテレビでも生中継されると。
![DGYHvblVwAAdvjW[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/22568a96744c24ee384795c622a37736a1bfef5e.15.2.9.2.jpeg)
そして19時を過ぎ、いよいよ天筒花火のOPEN。
手筒花火は、人が小脇に抱えたまま燃焼させる手持ち花火で、全身に火の粉を浴びながらの
演舞は真に圧巻。竹筒に火薬を詰めて荒縄を巻いた手筒から、豪快な火柱が十数メートルも
上がるのです。
佐倉市では、この手筒花火の火を印旛沼に古くから伝わる「龍神伝説」にたとえ、
『竜火』と名づけていると。
関東では珍しい、迫力ある手筒花火を間近で見られるのであった。
私も席を離れ、天筒花火の近くに。
「花火モード」で撮影しましたが・・・・。

M(マニュアル)モードで絞りF7.1、シャッタースピード1/8秒を設定してTRY。
旨く撮れました。
![DDJKQiVVoAESd87[1]_R.jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/5cab38931f075997ffd14d67eed08f6fc8db32e7.15.2.9.2.jpeg)
火の粉を豪雨の如く浴びる花火師の青年。

6人での天筒花火。 火柱は5メートル以上に(いつの間にか花火モードに)。

そしてこの後、1時間以上の途切れのない打ち上げ花火が続いたのです。

3脚にカメラを載せ固定し、花火を肉眼で楽しみながら
リモートでシャッターをひたすら押したのでした。








10分間6000連発の「ビッグプレミアムスターマイン」。








オランダ風車「リーフデ」の後方から。

そして風車後方上空から。


大会の目玉である二尺玉を今年も合計4発打ち上げ。
上空500メートルで開花した直径約500メートルの大輪が真夏の夜空に。
二尺玉花火が打ち上げられる花火大会は関東では数少なく、印旛沼湖畔から打ち上がる
ダイナミックな花火は圧巻なのでした。

そして20時過ぎにこの日の花火大会は終了。
オランダ風車「リーフデ」も花火を堪能した模様でその余韻を楽しんでいるが如し。

日本の夏の文化そして桜と同じく儚く、一瞬で消えてしまう美学を楽しんだのです。
心配した孫の花火の音に驚き泣く姿もなく、彼らも花火を楽しんだのです。
毎回思いますが、日本の花火は「職人芸」であり「技術」。
そしてこの日まで花火造りに努力した「花火師」の姿を思い浮かべながら
ホテルへの帰路に往路と同じ道をゆっくりと。
Fさん、今年も我が家の家族全員9人でお邪魔し、巨大花火を楽しませて頂きました。
本当に毎年毎年ご準備いただきありがとうございます。
今年同様に、「大切な人」と迎えたい年中行事のこの花火大会を
更に新たなメンバーを交えて来年はと!!。
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