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隠居人はせじぃさん
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ダナン国際空港の国内線到着ロビーに出ると「Kさ~ん」と私の名を呼ぶ声が。
声を掛けてくれたのは、この日のホイアン観光の現地ガイドのホンさん。
ハノイと同じ型式のミニバス専用車に乗りホイアンを目指す。
ここダナン国際空港はベトナム戦争の際には、アメリカ空軍の北ベトナムへの
北爆の前線基地となった。また、密林を取り払うために、爆撃機に積む枯葉剤の
備蓄がされていたので、漏れだした枯葉剤の汚染が2017年現在でも完全に除去出来ず、
枯葉剤で土壌汚染された場所は、表層をコンクリートで固めて、飛散防止をしているのだと。

ホンさんから、この日の観光行程の説明を受ける。
我が家の近所にもいそうなお兄さんで日本語も達者。

現在のダナンはベトナムの中心に位置する白浜の美しいビーチが続く港町。
神秘的なハロン湾のあるハノイ、水上マーケットが人気のホーチミンに並ぶ商業都市で、
フランス統治時代の名残を感じるコロニアル風の建物が立ち並ぶ近代的な街 。

前方に黄金のアーチ橋が見えて来た。

ドラゴン橋(ロン橋)と呼ばれ、2013年の3月末に開通したダナンの観光名所であると。
全長なんと666mもあり、片側3車線合計6車線ある迫力満点の巨大な龍の形をした
世界的にも珍しい橋とのこと。

ハン川に架かるドラゴン橋(ロン橋)の手前の三角地帯の緑地の中にタコの形をした
不思議なモニュメント。

ドラゴンの尾をズームで。

チャンティリー橋 (Cau Tran Thi Ly) が右手奥に。
ドラゴン橋と同日に開通した橋がチャンティリー橋。全長731メートル・幅34.5メートルの
この橋は、ソンハン橋のように帆布(ハン川を進む船の膨らむ帆)の形をして、デザイン。
斜張橋だが主塔が傾いているのが特徴的。
手前のグエンバンチョイ橋は現在歩行者専用橋に変わっている模様。
その奥にはアジア・パーク内のTien Son スポーツセンターが。

二つのアーチと頭と尾から構築されていた。
橋の設計は、アメリカに拠点を置くルイス・バーガー・グループと。

ドラゴン橋は、毎週土曜日と日曜日の21時頃からドラゴンの口から火や水を吹くのだと。

そしてこの日の昼食の海鮮レストラン・Nhà hàng Cá Voi Xanhに到着。

店の裏は美しい東シナ海の海岸、そして青い海が拡がっていた。

店内には多くのベトナム人?の観光客が食事を楽しんでいた。

この日のビールはトラが特徴のベトナムビール「LARUE(ラルー)」
ベトナム中部で人気を誇るラガービールとのこと。

イカの炒め物。

海老せんべいに載せて。

海苔スープ。

海老春巻き。

白身魚の煮物。
日本の味付けで食べたかった!!

店員女性がライスペーパーに載せての食べ方の見本を。

私も真似して。

五目チャーハンも美味しかった。

目の前にはビーチが広がっていて、テラスでも食事が可能。

透き通るような青い空、太陽の光が降り注ぐキラキラとした美しい海、ホワイトサンズと
呼ばれるサラサラな白い砂浜が50km以上続くビーチは、米紙「フォーブス」で
世界の豪華なビーチの1つに選ばれたと。
ビーチ沿いの沿岸地帯では5つ星の高級ホテルが次々と建設され、世界中の富裕層にも
人気のリゾート地となっているのだった。

しかしこのビーチに遊泳者の姿は皆無。

リンウン寺(Chùa Linh Ứng)は、ソンチャ半島ある広大な敷地面積を誇る寺。
ダナンのこのビーチからも白い大きな観音様が見えた。
敷地内には本堂や巨大な観音像、絶景ポイントなどなど見どころが満載と。
観光客からはパワースポットであり人気の寺と。

昼食後は、海岸沿いをホイアンに向けて専用車は走る。
高層のマンション?も林立し、 再開発が進んでいた。

ミーケ-・ビーチ(My Khe Beach) 。
椰子の葉パラソルが並んでいたが、人出は殆どなし。
ベトナム人は暑い日中ではなく、夕方涼しくなってから海に出てくるため、夕方になると
一気に地元の方で賑わうのだと現地ガイドのホンさんから。

Premier Village Danang Resort。
外国人用のカジノがあると。

CROWN INTERNATIONAL CLUB。

山全体が大理石で構成されていることからマーブルマウンテンとも呼ばれている
五行山が右手前方に。

そして道路脇には多くの大理石の彫刻が並んでいた。

ショッピングモール:Đại Việt Cổ - World Gems Vietnamにてトイレ休憩。
店頭の見事な大理石の彫刻が迎えてくれた。

漆塗りの絵画。

ベトナムの女性画。

そしてホイアンに向けて更に進む。
潟湖に架かる橋を渡る。


専用車を降り、観光開始。
シクロに乗っての観光前に民芸品店に案内される。
生まれたてのカイコは桑の葉を食んでいた。
そして絹糸の出来上がる工程が案内されていた。

絹糸の刺繍を行うお針子さん達。

店内の作品は撮影禁止と。
外に吊されたランタンが美しかった。

プルメリアの花も美しかった。
タヒチ、フィジー、サモア、ハワイ、ニュージーランドなどの太平洋の島々でレイに好んで
使われるのは、このプルメリアの花であると旅友のSさんから。