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Gママさん
隠居人はせじぃさんComments
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森戸神社の次は葉山一色海岸(いっしきかいがん)に立ち寄る。
三ヶ岡山と葉山御用邸に囲まれ、プライベートビーチの雰囲気ただよう海岸。
砂浜の両側にある磯で、磯遊びも楽しめるので、昔、我が子ども達を連れて来た海岸。
平成25年には「世界の厳選ビーチ100」に選ばれたとのこと。

一色海岸から柴崎海岸方面と富士山。

この一色海岸からの富士山をズームで。

そして次に長者ヶ崎(ちょうじゃがさき)で車を駐める。
長者ヶ崎 は、 神奈川県横須賀市 と 葉山町 の境に位置する 岬 。
現在は落石の危険があり、岬の奥には立ち入り禁止だが、遠くからでもその全貌を
見ることができる岬。

関東周辺のサイクリストにとって神奈川・三浦半島1周は定番コースのひとつだが、
現在、三浦半島観光連絡協議会主催で「三浦半島サイクルスタンプラリー」というイベントが
行われているようだ。三浦半島内8カ所の景勝地に設置したマイルストーンを自転車で
巡りながら、スマートフォンを利用してスタンプを集めるもので、スタンプの達成度に合わせ
三浦半島ならではの景品などがゲットできるのだと。
長者ヶ崎のあるここ葉山町は、「日本のヨット発祥の地」であり、
この「ヨット」。

マイルストーンのヨットからの富士山。

富士山の山頂上には白き雲が。

そして次に立ち寄ったのが「秋谷の立石」。

三浦半島の西海岸にある秋谷の立石は、かながわの景勝50選には
「海中に突き出た凝灰岩の巨岩の後に、ぼんてんケ鼻の岩場に松が自生し、相模湾をへだてて
その後方に丹沢、箱根、伊豆の連山さらに遠く富士を含めた景観は絵画的なすばらしさである」
と記されていると。

秋谷海岸に立っている巨岩は高さ約12メートル、この日は快晴で富士山が見え、
絵に描いたような見事な景観。

秋谷の立石とその奥に伊豆大島の姿が。

泉鏡花文学碑 『草迷宮』。
「大崩壊(おおくずれ)の巌(いわお)の膚(はだ)は、春は紫に、夏は緑、秋紅(くれない)に、
冬は黄に、藤を編み、蔦(つた)を絡(まと)い、鼓子花(ひるがお)も咲き、竜胆(りんどう)
も咲き、尾花(おばな)が靡(なび)けば月も射(さ)す。」

再び伊豆大島をズームで。
手前には「光る海」 が。
1月28日~3月25日にわたって伊豆大島椿まつりが行われているのだ。

「立石」の先に張り出ている梵天の鼻と富士山。
そこに自生する松、さらには海をはさんで、丹沢・箱根・伊豆の連山や、その上に浮き出た
富士の借景によりこれぞ絵画そのもの。

梵天の鼻の先端まで脚を伸ばす。
青い相模湾と岩に打ち付ける白波。
何故か?高いところ、先端が好きな私。

ここでも江の島をズームで。
この場所からは江の島の後方に大山阿夫利神社のある大山の姿が。

秋谷漁港とその奥にクリオ南葉山壱番館の白き建物が。
この海岸を庭としている会社の先輩の家があるのだが連絡つかず。

この日は『富士山の雄姿』が最大の被写体。

「秋谷の立石」を再び。

立石公園内の「カナリーヤシ」。
日本では一般的に フェニックス と呼ばれている椰子の木。
樹高は最大で12mにもなり幹周りは3m程度まで生育する。
葉は羽状複葉、基部の小葉は非常に鋭い棘となるので注意を要するのだと。

「秋谷の立石」をズームで。
波打ち際に突き出した高さ12m、周囲約30mの巨岩を再認識。

絶景かな!!

アロエの花が咲く秋谷海岸と富士山。

「秋谷の立石」と富士山のコラボ。

安藤広重も「相州三浦秋屋の里」と題して浮世絵を描いていると。
穏やかな海、遠くに富士山、近くに立石を見るこの海岸は、江戸っ子達の憧れだったと。
広重は「秋屋」と書いているが現代は「秋谷」の文字が用いられているのだと。

【https://pds.exblog.jp/pds/1/201405/22/74/f0278974_22215055.jpg】より
そして秋谷神明社にも立ち寄る。

歩いて行くと右手に白き漆喰の壁となまこ壁の建物が。

若命家長屋門 (わかめいけ ながやもん)。

若命家は、江戸時代に秋谷村の名主役を務め、本陣としての役目を果たしていた。
そしてこの門前は年貢米の徴収など、村の行政に欠かせない広場だったと。
屋根はもともとは茅葺だったが関東大震災後の修理で瓦葺となったのだと。
2006年(平成18年)に修復工事が完了。
入口正面に向かって左手には納屋、米蔵があり、右手には畳部屋が付属するという長屋門の造り。
そして今でも若命家の表門として現役で使われているというから驚き!!

若命家長屋門の奥にあるのが「秋谷神社」。踊り場のない急な99段の階段。

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