JINさんの陽蜂農遠日記

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JINさん@ Re:再び大涌谷へ(05/16) Dさんが申し込んで下さいましたが、朝食を…
オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2019.07.01
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カテゴリ: 海外旅行
ハルビン市内観光の最初の訪問場所・聖ソフィア大教堂に向かってバスは進む。



「北麟街」と「北头道街」の交差点付近。



ホテル『王府井泛乐城』。



『聖ソフィア大教堂(中国語: 圣·索非亚大教堂)』に到着し見学開始。
住所:
88 Toulong St, Daoli Qu, Haerbin Shi, Heilongjiang Sheng, CHINA 150010
(中国語: 中華人民共和国黑龙江省哈尔滨市道里区透笼街 索菲亚教堂)
聖ソフィア大教堂(中国語: 圣·索非亚大教堂)は、ハルビンにあるロシア正教会の聖堂。

1907年に聖ソフィア大聖堂は帝政ロシアの兵士の軍用教会として創建されたと。
1923年9月27日に、再建儀式を行い、それから約9年間に渡る拡張工事が行われ、
今のような絢爛豪華で精緻な建築になったのだと。
ハルビンを象徴するロシア建築であると。



中国の中に西洋風の大聖堂、しかも屋根の形などは確かにロシアっぽい。
聖ソフィア大聖堂はビザンチン様式の影響を受けた建築物と言われています。
この聖ソフィア大聖堂の写真だけ見せて「どこの国?」と聞けば「中国」と答える人より、
「ロシア」と答える人の方が多そうなイメージが。
高さ53.35メートル、建築面積721平方メートルあり、典型的なビザンチン建築の一つ。
現在の煉瓦建築になったのは1932年と。
1996年11月に、この聖堂は中国重点文物保護文化財に指定された。




聖ソフィア大教堂の横奥のホテルの建物?にも玉ねぎ型ドームが。



聖ソフィア大教堂(中国語: 圣·索非亚大教堂)の中国語の説明板。
教会内はハルビン市建築芸術館として公開されており、「東北のモスクワ」、「東方のパリ」
とも呼ばれていると。



ロシア特有の玉ねぎ型『クーポラ』。

呼ばれている。
玉ねぎ屋根は、ロシアの教会の典型的かつ独特なフォルムはどこから生まれたのか。
これは、イスラム・モスクの屋根を真似たもの、ローソクの炎型をイメージしたものなど
諸説あるが、西洋の教会建築の流れを汲んでいるという説が有力。
ビザンツ(ビザンティン)からの建築技術は、宗教の布教活動とともにロシアにも浸透。
屋根はドーム型にする(天国の象徴)というビザンツの建築スタイルを教会にも踏襲、
ドーム型の屋根を持つ教会が建築されるようになったのだと。



広場横の石製の街路灯の下部の彫刻プレートと聖ソフィア大教堂(動画から切り取り)。



立派な石製の『街路灯』。



鉄骨製のモニュメント『塔廊』。



聖ソフィア大教堂の天井からは大きなシャンデリアが吊り下げられているのだと。
これは外に展示されていた写真パネル。



天井ドームを見上げた姿であると。こちらも写真パネル。



哈尔滨市道里区の『透笼街』。



バスの車窓から『中國太平保險控股有限公司』のビル。



高層マンションの屋根にも玉ねぎ型『クーポラ』が。



そして次に繁華街である『中央大街』の中央付近に位置した
『馬迭爾賓館(MODERN HOTEL)』を訪ねた。
モデルンホテルハルビン(哈爾濱馬迭爾賓館)は1906年に建てられたフランスルネッサンス
建築の建物を使用したオールドホテル。レストランの他、プール、テニスコートなど
施設もそろっているのだと。



ホテルの内部に入る。



通路の両側には様々な歴史物が陳列されていた。
モデルンホテルハルビン(哈爾濱馬迭爾賓館)は1906年に
ロシアのユダヤ人『Joseph Caspe(ジョセフ・カスペ)』によって創立開業。



Joseph Caspe夫人・マリア。







ホテル開業当時に使われた大きな古時計。



日本でも知られている『郭沫若』氏の写真。
文学者・歴史学者・政治家として日本と中国の架け橋となる活躍をした人物。
昭和3年から約10年間にわたり、市川市の須和田で家族とともに暮らしたのだと。
「郭沫若」の他にもエドガー・スノー、溥儀、14世ダライラマ、宋慶齢などの著名人も
宿泊したことがあるとのこと。



レストランには多くの客が。



このホテルは、フランスのアールヌーボー様式の建築様式に属し、全体的な形はシンプルで
はっきりしており、窓、バルコニー、欄干の壁、ドームの姿は非常に豊か。



『馬迭爾賓館(MODERN HOTEL)』の正面玄関。
レストラン入口も兼ねているようであった。



『全国重点文物保护単位(ぜんこくじゅうてんぶんぶつほごたんい)』
全国重点文物保護単位は、中華人民共和国の文化遺産保護制度の一つ。
中華人民共和国国務院が制定した文化遺産保護制度のうち、
国家級の文化遺産に対して制定される名称。現在4296件がリストされていると。
そして「黒竜江省級文物保护単位」でもあると。



『馬迭爾賓館(MODERN HOTEL)』の向かいには『旧・マルス、現・華梅西餐庁』が。
所在地:中央大街112号
木骨レンガ造り・折衷主義建築風格。



かつて「カフェ・マルス」という喫茶店だった建物が、 現在「 华(華)梅西餐厅(庁)」
(Huá méi xī cān tīng)という名で ロシア料理レストランになっていた。
ロシア料理店、朝焼き立てのパン、ボルシチが美味しい店とのこと。
1925年に建設の建物なのであろう。



中央大街には多くの観光客が。
右手が『西七道街』。
馬迭爾賓館劇場の建物の側面。



『中央大街』を松花江に向かって歩く。
中央大街(ちゅうおうたいがい)は、中華人民共和国黒竜江省ハルビン市道里区にある
ハルビン市役所公認の、アジア最大の石畳の目抜き通り。
ロシア統治時代は「中国人街」(ロシア語でキタイスカヤ)と呼ばれた。
南北の直線の通りで全長1450m・幅21.34m(内、車道の幅は10.8m)。
南端は経緯街(十字街)、北端は松花江防洪記念塔。
ロシア統治時代の建築物が数多く残され、「東方のパリ」とも称される西洋風の街並みが
一直線に北の松花江に向かう。道をはさみ、欧州風建築物が建ち並び、その数は71棟。
ほかに、ルネサンス式、バロック式、折衷式など中国でも珍しい多種多様な
市指定建築物が13棟、保護建築は36棟ある。
現在の花崗岩で敷き詰められた道は1924年に建設されたものである。
その後も改築が重ねられ、現在は中心通りは歩行者天国となり、その後の中国の都市の
通りの手本となった。



西七道街にあった『馬車の像』。



観光客が幼児を乗せて記念撮影にTRY中。
国に関係なく、いずこも同じ心温まる光景。



「中央大街」、「西七道街」の案内表示板。
中央大街に繋がる東側の道は、松花江川から「西頭道街」~「西十五道街」まで順番に
名付けられていた。しかし中央大街の東側の道であるが何故か『西』の頭文字が。
『西』に進むと中央大街に出ることが出来るからか?



『馬迭爾賓館(MODERN HOTEL)』を振り返る。



紅専街の角にあったのが日本人水上俊比左開業の『旧松浦洋行』(現新華書店)。
旧松浦洋行は、ハルビンの中央大街の真ん中辺りに建つかつての日系商社。
1918年の竣工。中央大街では目立つ5階建て。赤いドームも目を引いたのであった。
中央大街では唯一の旧日系ビルとのことだが、設計はロシア人建築家であると。
木骨レンガ造り、優美なバロック様式。
この旧松浦洋行、NHKの「世界ふれあい街歩き」で紹介されたのを見た記憶が。



コーナーに正面玄関を設け、上部にテラス、真鍮?の手摺が。
両脇には縦長の窓がリズミカルの並んでいた。



裸婦が俯いて。



こちらの男の像も下を俯いて。
下から見上げることを意識して制作されたのであろう。


『歴史建築』



『中央 书(本、書) 店』。



絵を書く画家とその絵を見つめる婦人の像。



中央大街の光景が描かれていたのであろうか?



そしてその後ろに金色に輝く椅子。



細かな幅10.8mの石畳が続いていたのであった。
ロシアのエンジニアKomtrachokが1924年5月に設計し監督し、通りのための正方形の石を舗装。
石は花崗岩で刻まれ、幅10cm、長さ18cmであると。



緑の建物は『旧秋林洋行道里支店』



『歴史建築』。
もともとはフランス籍ユダヤ人サムソノフスキー兄弟の創設した商会であったが、
1915年、南崗区にある秋林商行で大成功を収めたロシアの富豪イワン・チューリンが買い取り、
秋林洋行道里支店を開設した。1937年以降は何度かオーナーが変わったが、それ以降
1945年以前はソ連が管理し、1953年に中国に移管された。



『全国重点文物保护単位』そして『哈爾浜市文物保护単位』。


『西六道街』。
左手に『遠東銀行』、建1919年、木骨レンガ造り・折衷主義建築風格。



楽器を奏でる像。



雨がポツポツと降り出して来た。
『旧万国洋行』。



黄色が目立つ『旧万国洋行』。



『歴史建築』。
1922年建設。木骨レンガ造り・折衷主義建築風格。



雨の合間に、西五道街にあった『旧ユダヤ病院』に。
現在はハルビン市眼科医院であるようだ。





                             ・・・​ もどる ​・・・

                   ・・・​ つづく ​・・・






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Last updated  2019.11.01 23:51:36
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Re:『中国・東北地方7名所大周遊8日間』の旅へ:1日目(6/19-2)               ハルビン(哈尔滨)聖ソフィア大教堂~中央大街(07/01)  
オジン0523  さん
流石撮影枚数が多いですね!
中国語で書くのも大変ですね、私はソフトがないので一部コピペさせていただきますが、編集をどうしようか思案中です。
五本的に感じたことを書き込むか?
中央大街通りの花崗岩の大きさは、長さ18cm、長さ10cmとありますが?
□10cm×18cm? (2019.07.01 14:43:35)

Re[1]:『中国・東北地方7名所大周遊8日間』の旅へ:1日目(6/19-2)               ハルビン(哈尔滨)聖ソフィア大教堂~中央大街(07/01)  
jinsan716 さん
オジン0523さんへ
ありがとうございます。今藤沢駅近く迄来ています。
帰ったら修正します。 (2019.07.01 15:18:03)

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