JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2019.12.17
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カテゴリ: 国内旅行
巴川沿いの土産物屋、食べ物の出店が並ぶ遊歩道を進む。
遊歩道からの巴川そして対岸の紅葉。



巴川には巨岩がゴロゴロと。



巴川沿いの遊歩道を左折して進む。
こちらにも様々な食物の出店が並んでいた。



今年もこんにゃくの味噌田楽を楽しむ。



香嵐渓観光センター前の広場。



そして国道153号線沿いにある『足助八幡宮』を訪ねた。
木製の鳥居には『八幡宮』と書かれた扁額が。







足助八幡宮の創建は天武天皇白鳳二年(673)と伝えられ、檜皮葺三間社流造の御本殿は
国の重要文化財に指定されている。また、県指定文化財で第18回東京オリンピック
ライフル射撃競技の手帳表紙図案となった「鉄砲扇的打図」絵馬を始め、数多くの貴重な絵馬が
奉納されているが一般公開はしていないとのこと。
古くから足、旅、交通の守護神として信仰されて来たと。



豊田市 足助支所前の名物の銀杏の老木。
樹の上の方の銀杏の葉は既に役目を終えて。



銀杏の樹の下で記念撮影する観光客の姿が。



樹齢は?



真っ黄色の絨毯が敷き詰められていた。



豊田市役所足助支所(旧足助町役場)の先にある巴川を渡る 国道153号線の
『巴橋 渡る。
『巴橋 』の先には『香嵐渓(Korankei)』と書かれた道路標識が。




紅葉の名所として名高い香嵐渓はこの橋より上流部分に広がっており、
秋の観光シーズンには狭い街中に各地から観光客が集うため、交通渋滞が多発する場所。前日の日曜日は大渋滞が発生していたのであろう。



朱の『待月橋』が見えた。



足助西町第2駐車場前のモミジの樹の紅葉も見事であった。



入口に『香嵐渓』と赤字で刻まれた巨大な石碑。
以前は適度に苔むして、より一層の味わいを感じることが出来たのであったが・・・。



ズームで。







山麓にある香積寺の『六角堂 』。



この山の斜面は約0.5haの「​ 『カタクリ』の群生地 ​」👈リンク でもあるのだ。
『カタクリ』とは、片栗粉のとれる植物。『カタクリ』の花を見たことがない人は多いかも
しれませんが、薄紫色の花が地面に向かって咲く姿はつつましく可憐なのです。
スプリングエフェメラル(早春の妖精)と呼ばれる草花のひとつで、早春の温かい日にだけ
咲いて、曇った寒い日や雨の日は花が咲かないのです。
夜も花を閉じてしまうという、春の乙女のような繊細な花なのです。



巴川を見下ろす。



更に紅葉のカオスの中を進む。
現在、香嵐渓にはイロハカエデ・ヤマモミジ・ウラゲエンコウカエデ・オオモミジ・
コハウチワカエデなど11種類の楓があり、今ではその数4000本とも言われ、見事な景観に。



『待月橋』が見えて来た。



相変わらず多くの観光客が橋の上に。



『五色もみじ』越しに『待月橋』を再び見る。



繰り返しになるが、香嵐渓のもみじは、寛永11年(1634)に香積寺(こうじゃくじ)
11世住職の三栄和尚が巴川沿いのこの参道に植樹したのが始まりとされ、般若心経を
一巻読むごとに楓や杉を1本ずつ参道に植えたのだと。
その後、大正から昭和の初めにかけて住民も植え足し、この素晴らしい紅葉名所が
生まれたのだ。



紅葉の名所と言われているが、紅葉のこの時期に限らず四季折々の美しさが楽しめる。
春は新緑の緑とともに美しい花々があちこちで見られ、夏から秋にかけては緑が一斉に色づく
光景が美しいと。
冬はしんしんと降り積もる雪に風情を感じ、日本の四季を贅沢に楽しむことが出来るのだと。
一度新緑、そして雪の香嵐渓も見てみたいとも。




奥に香嵐渓・香積寺の25世住職であった風外本高(ふうがい・ほんこう)の「風外碑」が。



いつまでも、どこまでも続く紅葉・黄葉の世界。



『飯盛山 香積寺 参道入口』。



参道の階段を上り詰めた場所から振り返って。



山門下から。



香積寺参道から山門を振り返る。



本殿への階段を上ると、両脇には竹灯篭が。
本堂を背に左手。



本堂を背に右手。
竹にも紅葉シーズンを意識した竹あかり彫刻が施されていた。



香積寺(こうじゃくじ) 本殿。
香積寺は豊田市足助町にある曹洞宗の寺。山号は飯盛山(はんせいざん)。
開基は関白二条良基、足助重範の娘・滝野と、孫である成瀬三吉丸基久・基直(成瀬氏の先祖)
などで、滅亡した足助氏の菩提を弔うために飯盛山(いいもりやま)の足助氏の居館」
(飯盛山城)跡に建立された。
応永34年(1427年)、白峰祥瑞禅師により開山。寺号は維摩経香積仏国品から名付けられた。
本尊は聖観世音菩薩。境内には江戸時代後期に建てられた座禅堂が現存し、本道の脇には
開山当時から寺の鎮守として豊栄稲荷が奉られている。
飯盛山中には歴代住職の墓や十六羅漢の石仏のほか、足助城主だった鈴木氏五代の墓も現存し、
二条良基の死を伝え聞いた滝野が良基の残した装束を埋めたと伝わる「装束塚」があるほか、
山頂近くには平安時代の末法思想に基づき、仏教の経典や仏具などを土中に埋めた
「経塚」がある。



ご本尊 聖観世音菩薩。



扁額は『飯盛山』。



香積寺 木造毘沙門天立像

平安時代に製作されたもので高さは1.7m。
香積寺で一番古い仏様で,少し丸みを帯びた姿を。
H27年8月に豊田市指定有形文化財になったと。



ズームで。



僧堂(坐禅堂)。



坐禅堂の内部には、文殊菩薩像が祀られていた。



『僧堂(座禅像)』
「曹洞宗は、道元禅師に始まり、瑩山禅師(けいざんぜんじ)によって広まり座禅を宗旨として
います。当坐禅堂は江戸後期の様式、この地方では唯一つ昔のままで残っています。
幕末二十五世風外禅師二十六世俊龍禅師と共に高邁な人格で、随身より多くの俊英が輩出し
香積寺の名を天下に伝えました。」



本殿前の階段上から山門を見る。

幽玄・神秘的な世界が拡がる。



参道を歩き山門前まで戻る。



香積寺山門前の階段上からの絶景。



毎年、電線が気になるのだが。



紅葉の色の波のうねり(アンジュレーション)の美。



一の谷に向かっての帰路。



陽光が射したり隠れたり。



再び三州足助屋敷が右手に。



巴川の白き流れ。



再び朱の吊り橋・香嵐橋。



巴川沿いの「紅葉庵」の建物。



藁ぶき屋根と紅葉、これぞ和の風景。



白の漆喰塀と紅葉、これぞ和の風景。



今年2019年の香嵐渓の紅葉も見納め。



そして駐車場に戻り自宅への帰路に。



                              ・・・​ もどる ​・・・


                  ・・・完・・・





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Last updated  2019.12.17 04:39:57
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