JINさんの陽蜂農遠日記

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オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 予約時に保養所から確認の電話があるけど…
JINさん@ Re:再び大涌谷へ(05/16) Dさんが申し込んで下さいましたが、朝食を…
オジン0523 @ Re:再び大涌谷へ(05/16) 朝食の食べそこないとは? 深酒? であれ…

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2020.12.29
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カテゴリ: 国内旅行
今回の旅行の最後に、 7,000円分の「地域共通クーポン券」を使うために新川町にある
「箱館自由市場」に向かった。
この場所は、現役中にお世話になった協力会社の方から旅友Sさんが事前に情報を
頂いていたのであった。
駐車場に車を駐め、「自由市場」の中に入る。



そして紹介して頂いていた店に向かう。



毛ガニも並んでいたが・・・高価!!
こちらは「浜ゆで」。
「浜ゆで」とは、水揚げされたばかりの蟹を漁港にある釜や、 漁港近くの加工場などで




活き毛がに。



市場内を散策。



生イクラ、ウニ入塩辛、松前漬け・・・を土産に購入しました。



そして「自由市場」内の食堂・市場亭で遅い昼食を。



時間は14:10。
帰路の新幹線の時間から、15時前後にここを出れば良いことを確認。



私が楽しんだウニ・イクラ丼(2800円)。
イカの活き造りもオーダーすれば良かったと今更ながら・・・・。



ウニ&イクラがたっぷりと。



大満足した後は車で「新箱館北斗駅」前に向かいレンタカーを返却して駅に向かう。
4日間の全走行距離は637kmと。旅友Sさん、運転ご苦労さまでした。







「三橋美智也生誕の地」碑。
三橋美智也氏の偉業を讃える黒御影石の部分が縦1.1m×横2.1mの超ビックサイズ。
黒御影石にはミリオンセラー曲の以下のタイトル
「(歌謡曲)古城、リンゴ村から、星屑の町、哀愁列車、夕焼けとんび、達者でナ、
      おんな船頭唄、母恋吹雪、あの娘が泣いてる波止場、ギター鴎、お花ちゃん、

      あゝ新撰組、おさげと花と地蔵さんと、おさらば東京、東京五輪音頭、
 (民謡・新民謡)
      相馬盆歌、炭坑節、花笠音頭、黒田節、北海盆唄、ソーラン節、
      斎太郎ぶし、佐渡おけさ、木曽節、江差追分、武田節、
      (津軽三味線)津軽じょんがら節、寺内タケシのエレキと競演」
が刻まれていた。



三橋美智也生誕の地記念碑建立の由来
平成二十八年三月の北海道新幹線開業に際し、当地(旧上磯町)出身で昭和を代表する歌手・
三橋美智也の名曲の数々を、駅ホームに流して観光客をお迎えしたいという、地元有志の声を
受けたのが発端です。
三橋美智也は民謡・津軽三味線・歌謡曲の三分野でいずれも頂点を極め、特に昭和三十年代は
「三橋であけて三橋で暮れる」とまで言われ、生涯のレコード発売数は日本人歌手最高の一億六
百万枚突破、ミリオンセラー曲三十ニ曲という前人未到の大記録を打ち立て、不出世の歌手と
言われました。
駅ホームで美智也の曲を流したいという発想に、全国後援会・みちや会が賛同、これを機に
「生誕の地記念碑」建立を決意、全国三百余名の方々からの基金によって完成したものである。

三橋美智也 その生い立ち
昭和五年   (一九三〇)十一月十日、上磯町峩郎に生まれる
昭和八年     三歳の誕生日の前日、父三橋亀蔵事故死
昭和十一年    函館市万代町に転居、巴座で初舞台
昭和十ニ年    函館市巴小学校入学
昭和十四年    五月「全国郷土民謡大会」で「江差追分」を歌い優勝、天才少年出現と騒がら
         れる(八歳六ヶ月)
昭和十七年    三月上京、コロムビアレコードで「追分」「たんと節」など八曲吹込み
        (十一歳四ヶ月)
昭和十八年    函館市的場高等小学校入学、民謡一座で北海道・東北・樺太等巡業、勤労動員
昭和十九年    津軽三味線の白川軍八郎に師事、「金谷美智也」として座長格で巡業
昭和二十ニ年   三浦為七郎一座・陸奥乃家演芸団(寺森県弘前市)に加わり巡業を続ける
昭和二十五年   巡業生活に終止符を打ち、函館から姉夫婦に見送られ五月上京、尺八の菊地
         淡水の鬥をたたく・綱島温泉のボイラーマンのかたわら民謡教室を開く
昭和二十七年   明治大学付属中野高校(昼間部)に二十一歳で入学「おとっつぁん高校生」
                      として親しまれる
昭和二十八年   キングレコードと専属契約・九月二十五日「酒の苦さよ」初吹込み、十二月
         二十一日発売
昭和三十~    三十年三月、デビュー一年余に発売の「おんな船頭唄」が初のヒット
 三十九年   (歌謡曲、民謡併せて十曲目)同月中野高校卒業。明冶大学進学を断念し
                       歌手業に専念決意・三十一年・函館を皮切りに北海道公演スタート、
                      「哀愁列車」に超満員のステージ続く・以後三十九年まで毎年ニ十曲以上、
                       十年間でニ四〇曲吹込み、ミリオンセラー三十ニ曲という前人朱到の
                       大記録樹立・三十四年発売の「古城」は三百万枚、三十七年の「星屑の町」は
                       日木レコード大賞歌唱賞を受賞し、「リンゴ村から」と並ぶニ百七十万枚の
                       大ヒット、三十八年六月ニ十三日「東京五音頭」を皇太子(平成天皇)御夫妻の
                       前で披露(上野文化会餘、NHK総合テレビ生放送)
昭和五十三年   ラジオ関東「電撃ワイドウルトラ放送」のDJでミッチー・ブーム起こる
昭和五十八年   歌手生活三十周年記念曲「越後絶唱」で前人未到のレコードプレス一億枚達成
平成元年     八月発足の「みちや会」を「美鈴会」後援の後援会として承認
平成七年     十月二十六日、滋賀のゴルフ場帰りの車中で意識不明となる
平成八年    (一九九六)一月八日、一度も意識を回復することなく多臓器不全にて逝去、
         享年六十五歳ニヶ月 (大阪市立大学付属病院)  


「油庫」



「明治時代に設置された油庫
明治44年( 1911年)に建築され、当時、駅構内の照明用ランプや機械設備などに使用する油類を
保管していた倉庫である。
レンガ造リで開口部をアーチ状にするなど独特の趣があリ、北海道における鉄道の歴史を伝える
貴重な建物といえる。
旧渡島大野駅のホームの一角に設置されていたが、北海道新幹線新函館北斗駅の整備に伴い、
現在の位置へ移設した。」



「峩朗(がろう)鉱山の石灰石」。



「峩朗鉱山の石灰石
太平洋セメント峩朗鉱山は東日本屈指の石灰石鉱山であリ、明治25年頃よリ採掘が行われている。
年間数百万トンもの石灰石が採掘されておリ、同社上磯工場のセメント原料やコンクリート用の
骨材などに用いられている。」



「マルメロ」



「マルメロ」の実。
マルメロは秋が旬の果実。「西洋かりん」とも呼ばれ、見た目がかりんに似ていて、熟すと
果皮が明るい黄色になりよい香りが漂う。生食には適しておらず、果実酒やハチミツ漬け、
ジャムなどに利用されるのだと。
よい香りが漂うとのことで、宿泊ホテルのロビーにも置かれていたのであった。



「マルメロ
バラ科マルメロ属の一種である中央アジアが原産の落葉高木で、別名を西洋カリンという。
果実は芳香があるが硬くて酸味と渋みがあるため生食には適しておらず、果実酒やジャムの
原料として用いられている。北斗市内では明治時代から栽培され、「マルメロの里」としても
知られている。」



新函館北斗駅から札幌間の約211kmの新幹線は令和12年度(2030年度)開業予定と。



「新函館北斗駅 周辺&駅前広場」案内図。



再び「 土方歳三 1835~1869 」掲示塔



箱館戦争最烈の陸戦 死闘・二股口の戦い
1869(明治2)年4月9日、乙部より上陸した新政府軍が五稜郭を目指し江差から間道を進撃中
との情報を得た旧幕府軍は、市渡村(現・北斗市渡)から西三里(約12km )、間道途上の要害の地・
ニ股で迎え撃つことを決める。土方歳三は補佐役・大野右仲らと共に兵を率い出発、翌10日
二股着。この時すでに新政府は二股の西五里(約20km )まで迫っていた。上方らは二日間で二股に
16簡所、およびその西にある天狗岳に3簡所の胸壁を築き、迎撃体制を整える。
13日午後、新政府軍が天狗岳を攻略、戦端が開かれる。倍以上の兵力で迫る新政府軍と、二股の
地の利を活かし防戦する旧幕府軍との戦闘は長期間にもつれこむこととなるが、同日夜半、
旧幕府軍の決死隊による雨中の奇襲により新政府軍は混乱、夜明け間際に撤退する。戦闘は
のべ16時間にわたり、旧幕府軍側の消費した弾薬は約35,000発、将兵の顔は皆硝煙のため
真っ黒であったとう。
23日、新政府軍が雪辱を期し来襲、再度激しい銃撃戦となる。兵力・物量に劣る旧幕府軍は窮地に
立つが、24日に援軍・滝川充太郎が突撃を敢行、新政府軍軍監・駒井政五郎が戦死。戦況は再び
一進一退の状況に陥る。絶え間なく撃ち続けた旧幕府軍の銃は手に持てないほどの熱を帯び、冷水で
冷やしながら撃つ有様てあった。
25日夕刻、新政府軍は別働隊による奇襲で旧幕府軍の混乱を狙うも、大川正次郎、大野右仲らの
督戦により失敗。26日深夜、新政府軍は撤退する。箱館戦争最烈の陸戦はこうして幕を閉じ、
29日に矢不来台場陥落の報を受け旧幕府軍が自ら撤退するまで、新政府軍は二股を抜くことは
できなかった。」



「箱館戦争図」より「二股付近戦地図」。



大野右仲
元肥前唐津藩士、新選組頭取。学才があり昌平坂学問所でも学ぶ。戊辰戦争後、仙台にて
唐津藩士を率い新選組に入隊。」補佐役として土方歳三を支えた。ニ設ロの戦いでは開戦当初
折り悪くし不在であった土方に代わり指揮を執り、またその後もよく土方を支え旧第府軍を
勝利に導いた。後に著した「箱館戦記」は箱館戦争の貴重な記録である。」
大川正次郎
伝習歩兵隊隊長。戊辰戦争の歴戦の中、大鳥圭介をその軍才で支えた。箱館戦争緒戦となる
新政府軍の峠下村夜襲を滝川充太郎らと共に退け、大野村進軍では先鋒を務めた。
二股口の戦いでは土方歳三らとともに防衛にあたり、その際に背面より奇襲を受け全軍が
狼狽する中「剣を右に提げ左に冷酒を携え笑って」(『蝦夷之夢』)兵を督戦し、ついには
打ち破るなど、豪胆な人物であった。」
滝川充太郎
名は具綏。伝習士官隊隊長。大川正次郎らとともに大鳥圭介を軍事面で支えた。二股口の戦い
では援軍を率い駆けつけ、真っ先に馬を駆り敵陣に突撃。新政府軍の軍監・駒井政五郎を討ち
取るなど大きな戦果を挙げるも、突出して反撃に合う。これに大川が激怒するところを
土方歳三が「大川氏の言もとより理有り、滝川氏の勇もまた感ずべきなり」(『函館戦記』)と
仲裁したという逸話が残る。」
今井信郎
直心影流免許皆伝。遊撃隊・京都見廻組などを経て、箱館戦争には衝鋒隊頭並隊長(副総督)
として参戦。二股口の戦いでは彼の率いた衝鋒隊が防衛の一角を担った。
後に著した『衝鋒隊戦争略記』『蝦夷之夢』は、二股口戦を始め箱館戦争の詳細を語る貴重な
史料のひとつである。京都・近江屋における坂本龍馬暗殺への関与を自供したことでも知られる。」



3連泊した「Hotel La'gent Plaza 函館北斗」
(ブログの最後まで函館⇔箱館の変換に気を使ったのであった。)



三橋美智也氏の偉業を讃える縦1.5m×横3.6mの超ビックサイズの
パネルも設置されていた。
白と黒の2色のみで三味線を弾く三橋美智也氏を表現。
「だれもがきいたあのこえ 万人がきいたあのうた みはしで明け みはしで暮れた
 三橋美智也 ふる里 ほくとへ」
江差追分をイメージした挿絵も描かれていた。



「​ 北斗市の7つの輝き ​」👈リンク
北斗市を7つのテーマで紹介展示。
1:トラピスト修道院と童謡「赤とんぼ」の詩
2:松前藩戸切地陣屋跡と北斗桜回廊
3:土方歳三が奮戦した箱館戦争の地 北斗市。 
4:北海道水田発祥の地 と「ふっくりんこ」
5:茂辺地川の鮭 
6:峩朗鉱山と三橋美智也
7:北斗市の煉瓦



「2016年北斗市応援大使
北海道日本ハムファイターズ 27・大野奨太選手 63・上沢直之選手」のサイン。



「人形装飾付異形注口土器」
抽象的な文様が多い縄文時代の土器の中で、人形装飾は非常に珍しいモノである。
この土器は、形が独特の「異形注口土器」というだけではなく、顔や全身を表現する
装飾がつくもので、大変貴重なものとして国指定重要文化財となっている。



「『明日への秘孔』ケンシロウ像」
日本(世界)でここにしかない「北斗の拳」ケンシロウ像を展示しています。



「タイトル 『明日への秘孔』
「明日は「北斗の拳」において重要な言葉です。希望に満ちた「明日」への道をひらくため、
立ちはだかる障壁を、ケンシロウは、北斗神拳の秘孔を突いて消し去ります。
全ての人の心に「ケンシロウ」を」」



そして「新箱館北斗駅」構内では定番の「白い恋人」もお土産に。



新幹線ホームの上の通路は、少し派手目なデザインの装飾が。



何をイメージしたものなのだろうか。



そして定刻の16:20発のはやぶさ40号で帰路についたのであった。



途中、キヨスクで購入した、ちらし寿司弁当を楽しんだ後はアルコールも入り爆睡しての
帰路なのであった。



                              ・・・​ ​もどる ​​・・・

                                                     ・・・ END・・・





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Last updated  2021.02.19 19:19:49
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