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2007年06月13日
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テーマ: たわごと(27382)
カテゴリ: カテゴリ未分類
学校などでのイジメがありますが、それをイジメられるほうも悪いところがあるとか、強くなる機会だとか、相手にもいいところがあるからとか言われるとなかなか解決に至りません。

ケンカとイジメは違うものだと言われますが、前者は両成敗にできても後者は立派な「犯罪行為」ですからね! その認識がないと困ります。

このような場合に、本人から親や先生にチクると仕返しが怖いと感じるのが当たり前ですが、親や教師、学校のカウンセラーや警察、市役所や専門機関の相談窓口、インターネット上の相談などに持ち込むことが大切だと思います。

そのためにはまず事実集め、証拠が第一歩です。いつ、どこで、誰によって、そして結果どうなったのか(傷の写真なども含めて)何らかの記録を残していきます。これは本人だけでも出来ること。

次に親に相談するのが最善かと思います。保護者たる親に犯罪行為の存在を知らせて、親からまずは担任に持ち込んでもらうべきでしょうね。

親のほうとしては、子供がいじめにあっていることが判明したら、断固とした対処・行動を求めることが大切でしょう。担任の先生との会話は記録を残しておいて、具体的なアクション・プランを決めるのです。

先生方も子供のことを本当に考えてくれている方が大部分ですから、事実を確認して、一刻も早く協力体制を作ってしまえれば理想的だと思います。

相手の親や子供とは直接会っても仕方ないですから、あまりお勧めできません。言い負かされたり、和解した状態になっても、動きがとれなくなります。

事実が確認できないと警察としても動けないと思います。民事不介入ですから。






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Last updated  2007年06月13日 22時06分01秒
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