★ぱそすき★

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August 30, 2003
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カテゴリ: 健康・美容・痩身

(すべて引用です)
酵素
「人間は酵素で変化する?」
 人の体は酵素によって変化している。
こう言っても過言ではないくらい、
酵素は体のほとんどの場所でいろんな働きをしています。
つまり、酵素は全ての生命現象を維持する為に必要不可欠であり、
様々な働きを持ち、その種類は、酵素として正式に命名されたもので
1770種(1972年の時点)あり、
”それらと同じ様な働きをするが違う酵素”を合わせると
2000種以上の酵素が存在していると考えられます。

「酵素の種類(作用(酵素の働き)別の分類)」
 一般によく知られている酵素の主な働きを紹介します。

-加水分解酵素-
水に食品を入れておくと柔らかくなります。
これは、水の分子によってタンパク質などが分解されるからであり、
これを「加水分解」といいます。
「加水分解酵素」と言うのは、加水分解が行われる際に、
触媒(化学反応の前後で、それ自身は変化しないが、反応の速度を変化
させる物質。反応を速くする物を正触媒、遅くする物を負触媒という。)
として働く酵素の総称で、人体内(生体内)の加水分解酵素を例に取ると、
 ・タンパク質を分解する酵素 = プロテアーゼ
 ・デンプン質を分解する酵素 = アミラーゼ
 ・脂肪を分解する酵素 = リパーゼ
などの消化器系で働く「消化酵素」があります。
この他にも肝臓や膵臓などで働く各種の加水分解酵素があり、
それぞれに分解作用を促進する働きをしています。

-酸化還元酵素-
 物質が酸素と化合して変化することを、酸化と言い、
酸化して出来た物を酸化物と言います。
還元というのはその逆で、酸化物から酸素を奪い、もとの物質に戻る事をいいます。
(または、水素と化合する事によっても同じ結果となる)
酸化還元酵素と言うのは、この酸化還元の際に触媒として働く酵素の総称で、
人体細胞のいたるところに含まれており、
細胞の呼吸作用に重要な役割をはたしています。
特に、肝臓を筆頭として、心臓や脳、筋肉などにも相当量含まれていて、
主な物に「アルコール脱水素酵素」や「乳酸脱水素酵素」などがあります。
麹(こうじ)菌や酵母などの微生物に多く含まれています。

-転移酵素-
 ある物質を、他の所へ運ぶ酵素の事を転移酵素と言います。
これを正確に言うと、「化合物の基を転移させる反応を触媒する酵素」という様になります。
「基」と言うのは化学反応の際に、ある化合物から他の化合物に移動することの
出来る原子の集団の事で、転移酵素というのは、この原子の集団(原子団)が
移動するのを助ける酵素と言う事になります。
転移酵素にも数多くの種類がありますが、なかでも蓄えているエネルギーを運ぶ
「キナーゼ」は人体内でも重要な酵素と言えます。

-リアーゼ-
 脱水酵素や脱離酵素などとも呼ばれます。
加水分解出来ない物(加水分解酵素では分解出来ない物質)を
加水分解以外の方法で分解する酵素の事をいいます。
リアーゼには、脱炭酸作用による「脱炭酸酵素」や、
脱水反応によって分解する物などがあります。

-リガーゼ-
 異なる分子同士を結合させて、新しい分子を作ったり、
逆に、結合している分子を切り離し、
他の分子に結合させたりする働きを持つ酵素で、「合成酵素」とも言います。

-イソメラーゼ-
 上記の5種類の酵素で、分解・運搬(転移)出来ない物質に有効な酵素で、
ブドウ糖を果糖に変えるなど、異性体(分子式は同じだが、原子の結合状態や
立体配置が違うため、異なった性質を示す化合物)に変化させる働きをする酵素で、
「異性体酵素」とも言います。
また、ブドウ糖をイソメラーゼによって果糖に変えた物を「異性化糖」とも言い、
ブドウ糖よりも甘味が増し、菓子などにも使用されています。
植物性総合酵素-
「食生活と酵素」
 人間の食生活に酵素が使われ始めたのは、古代エジプト時代からと言われています。
酒やワイン、パンなどは、全てそれらの酵素の働きがあって初めて作られる物です。
そのほか、味噌、醤油、漬物など、
日本人には欠かせない多くの食品が出来るのも酵素のおかげです。
しかも、これらは味覚のみならず、貴重な栄養を豊富に含む食品となっています。
すなわち、酵素には、原料のままでは食べにくいものを、食べ易く、
消化吸収されやすい食品に変えるとともに、
原料のもっている有効成分を引き出す働きがあるのです。

「酵素の発見とその種類」
 人類は古くから酵素を生活に利用してきました。
しかし、その存在が知られたのは新しく、
18世紀に消化酵素の働きが解明されてからの事です。
それから1926年にアメリカの生物学者「サムナー博士」が
初めてナタマメから人工的に酵素を取り出すことに成功、
これがタンパク質の一種であることを証明します。
あらゆる生物には、酵素が存在し、それぞれの生体力で分解、合成、酸化、
還元すること(消化、吸収、燃焼、排泄作用など)がスムーズに出来るのは、
多種類の酵素が適正に配置されているからです。
「サムナー博士」が取り出した酵素も、それら数多くの中の一つにすぎません。

「現代人の酵素事情」
 人間の体は、多くの酵素が適正に配置され、
きちんと働くことにより、その健康が保てると言えます。
しかし、現代人の食生活には加工食品やインスタント食品など、
手軽ですぐ食べられるものが氾濫しています。
これらの食品には酵素がほとんど含まれていません。
酵素は熱に弱いので、こうした食品は加工段階で酵素を失ってしまっているのです。
しかも、加工食品やインスタント食品に多く使われている食品添加物や化学合成成分などは、
酵素の働きを弱める作用があり、現代人の食生活は酵素不足を招きやすいものだと言えます。

「総合酵素食品」
 人間の体は何百もの酵素によって支えられています。
当初、体内の酵素はほとんど体内で生産されるものだと考えられていました。
しかし、最近の研究から相当量が体の外から摂り入れられる事が分かってきました。
そこで、多種類の酵素を十分に摂ることが健康を保つ大切な条件になる分けですが、
それには、天然醸造の味噌や醤油などの酵素食品をはじめ、野菜や果物、
海草などを自然な状態で多く摂る必要があります。
しかし、これは現代人にとって不可能に近いものがあります。
様々な食品が流通や製造の段階で何らかの加工や食品添加物などを使用されて
私たち消費者の手に届くからです。

 植物性総合酵素食品と言われる健康食品は、
多種類の植物エキスを発酵させる事によって、より多くの酵素を活性化させたものだと言えます。
つまり、植物にはそれぞれの酵素が含まれていて、同一ではなく、
したがって多種の植物の酵素が得られる分けです。
これは、より多くの酵素を人の体に摂取することで代謝機能を
促進させようという目的の健康食品なのです。
加工食品が横行する時代だからこそ、多種の植物エキスから豊富な酵素を取り出した
植物性総合酵素食品は現代人の酵素不足を補うのに役立つと言えます。

「体外から摂り入れた酵素の体内での働き」
 酵素食品として、体の外から摂り入れた酵素は、体内にすでにある
それぞれの酵素をよりよく活発に働かせるための触媒の役割を果たします。
そして、足りない酵素を補いながら、アミノ酸、ビタミンなどの栄養補給の効用も兼ね備えていて、
まさに一石二鳥です。
つまり、体内に入ってきた酵素に触発されて、体内の酵素活動が活発化し、
栄養のバランスがとれ、新陳代謝が盛んになり、自然に体力がついてくる分けです。
結果として、各臓器の機能が向上し、体の様々な障害を取り除く分けです。
酵素が持っている幅広い効用は体全体の代謝機能を促進するためだと考えられます。






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Last updated  April 13, 2005 11:45:06 AM
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