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2023年7月下旬に行った串本磯採集の回顧録。このとき採集した海水魚を紹介♪キンメモドキ(Parapriacanthus ransonneti)。群れでたくさんいることが多いけれど、ほかのハタンポの群れの中に数匹混じっていることもしばしば。(キンメモドキもハタンポ科)群れで飼育したら面白いかも?と思ったりもするけれど、最近お持ち帰りはない。オオスジイシモチ(Ostorhinchus doederleini)かな…。よく似ているものがいるので、ちょっと自信なし。ハコフグ(Ostracion immaculatus)。幼魚。探すと結構いるけれどお持ち帰りはない。とりあえず撮影だけ。泡、泡~♪ごめんよ~。イシダイ(Oplegnathus fasciatus)。場所を変えればたくさんいるけれど、ここでは少なめ。イシガキダイのほうが多いかな。カンムリヨウジ(Micrognathus andersonii)。登場回数が多いお魚さん。たくさんいるからね。なんでこんなん採集したんや?たぶんたまたまタモに入ったのを撮影したんだと思う。ずいぶん前のことなのでまったく覚えていないっす(汗)。サツキハゼ(Parioglossus dotui)。いつも同じところにたくさんいるので、場所を知っていれば簡単に採集できる。ヤハズハゼ(Bathygobius cyclopterus)。最近増えてきていると思う。まぁこんな感じ。結局のところ採集して撮影しただけでお持ち帰りはないっす。おわり。
2026年01月14日
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本日はエサやりおよび水換えを施行。すべての水槽にこれを行うのは結構しんどい。特に水換えが…。一度に行わず分けるべきかもしれないな。さてこちらは以前より飼育しているバラハナダイ(Odontanthias katayamai)。沖縄の水深220mよりやってきた個体である。このバラハナダイは深海魚なので、照明がない暗い水槽で飼育している。よって観察や撮影をするためにライトで照らさざるを得ないときがある。でもライトで照らすと、ご覧のように(頭だけでも)すぐに隠れようとする。これは仕方がないかもしれない。しかしながらライトで照らさなくても、近寄るだけでも隠れてしまう。個人的には、今まで飼育してきたバラハナダイのなかでこの個体の警戒心の強さは一番だと思っている。結構人馴れするバラハナダイだが、どうやらこの個体は違うようだ。いろいろ性格があるんだねぇ~。ただこの強い警戒心には水槽環境などが影響している可能性があるんじゃないかと思ったりもしている。
2018年03月18日
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ずいぶん前のことです。夏に失敗したお話です。ホムラspは水槽部屋で扇風機を使用して涼んでいました。しばらくして水槽観察を終えて、扇風機の電源をコンセントから抜きました。でも実際に抜いていたのは水槽クーラーの電源…。このことに気付いたのは翌日でした。夏の暑い日…。水槽クーラーは止まったままで、水温は33℃ほどになっていました。水槽内のお魚さんが2匹☆になっていました。生き残っているお魚さんの一部もなんだか調子が悪そうでした。大慌てでお魚さんを救い出し、少しずつ水換えを繰り返して水温を下げました。あの時はものすごく焦りました…。
2011年12月12日
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低比重水槽でゴールデンバタフライさんを飼育してしばらく経過しました。この間、病気もなく順調でした。しかし、少し前に水が蒸発して比重が1.010を超えたときからちょっとだけ異変が…。(もともとの比重は1.008。)このときのゴールデンバタフライさんの写真です。矢印の部位に白い点があります。白点病?でも胸鰭のほうは少し前からもあったような…。胸鰭のほうはリムフォで、体表のほうは白点病?その後、上昇した比重を1.007~1.008の間に調整して経過を観察しています。
2011年01月21日
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海水魚をちょっとだけ採集しました。ツノダシさん(上)とチョウチョウウオさん(下)。いつものことながらツノダシさんの数は多いです。トカラベラさんの幼魚(上)とコガシラベラさんの幼魚(下)。ヒメギンポさん(上)とシマウミスズメさん(下)。個人的に好きなヒメギンポさんです。シマウミスズメさんには寄生虫がたくさんついていました。体に付着する黒っぽいものが寄生虫です。オイランヤドカリさん(上)とケブカヒメヨコバサミさん(下)。とりあえずこれだけ…。その後宿泊先へ向かいました。宿泊先からの眺めです。遠くに橋杭岩が見えます。橋杭岩は堆積岩の割れ目にできた貫入岩なんですね。実は最近まで知りませんでした(汗)。いっしょに宿泊した知人に教えてもらいました。室戸岬にも同じような貫入岩があるようです。夜明け~。その後朝風呂に入ってから朝食。そして帰りました。帰路の途中に寄った漁港です。海面に枯葉じゃなくて、ナンヨウツバメウオさんの幼魚がいたのでこれを採集しました。そして帰っている途中に何かを忘れていることに気付きました。そう、活餌を採集するのを忘れていました。目的のひとつである活餌採集です(汗)。次回は忘れずに採集しようっと。おわり。
2011年10月07日
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以前のブログに掲載した底砂に埋もれて触手を広げるイソギンチャク(口盤の直径約1㎝)。飼育して気付いたことと言えば、随時場所が変わっているということ。イソギンチャクが移動して場所を変えることは当然のことだけれど、このイソギンチャクはおそらく砂の中を移動している。砂の中に縮んでしまうと全く見えなくなり、このときに移動しているのだと思う。いやぁ~面白いなぁ。と思うのはホムラspだけだったりして(笑)。
2022年07月13日
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タイトル通り、今日は何もせず。と言っても水槽関係のことを何もしなかったということです。なんだか久々にゆっくりとした感じです。さてさて、昨年末に本の片付けをしていてちょっとショックなことがありました。それは…。同じ本が2冊あったということ。すなわち間違って2度買いしていたということです。ガーン。仕方がないです。1冊は携帯して読もう~。もう1冊は本棚に飾っておこう~。
2012年01月03日
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いろいろあって、水槽の引越しをやっている最中です。全ての水槽の引越しをやります。これがまた大変…(汗)。いろいろ無駄な部分を省きつつ、そして有効と思われる部分を追加…。今年中に終わるといいのだけれど。無理かな。
2011年12月05日
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波が強くほとんど泳げなかった今回の串本でしたが、一部には興味深い生物もみることができました。そのひとつ。ホンダワラ類に付着している非常に小さなイソギンチャクの種です。オヨギイソギンチャクの仲間なんでしょうか?う~ん、よくわからないですが、個人的に興味深い生物~♪このあとしばらくホンダワラをいろいろと調べてしまいました。ホンダワラを調べている間にタイドプールに置いてあったタモに近づいていたイカさん。そのまますくい上げました。タイドプールの中に取り残されていたようです。このあと海の中へ帰してあげました。タイドプールの転石の下にいたミサキヒモムシさん。両生類のCaeciliidaeにちょっと似ていると思うのはホムラspだけかな。ミヤコウミウシさん。シロハナガサウミウシさん。いつもいるヤドカリさんたち~♪お魚さんたち~♪最後の写真のニシキベラさんはたくさんいる普通種ですが、結構ホムラspは好きだったりします。結局ほんの少ししか泳げないまま帰ること…。でも帰る頃、波が穏やかになっていました。フライデーナイト・ファンタジーが聞こえてきそうなきらきらと美しい海。そしてまた来ることを誓う…。
2009年09月14日
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お魚さんが水面近くに横たわっていますが、☆になったのではありません。実はお腹の中に空気がたまってしまって、浮いてしまい、うまく泳ぐことができなくなってしまっているようです。磯採集のあと予備水槽でしばらく様子を見ていたのですが、いつの間にかこのような状態に…。原因はよくわかりません。数日間様子を見ましたが、回復しないので、思い切ってお腹の中の空気を抜くことにしました。(消化管内の空気である可能性もありそうですが…。)ティッシュペーパーを海水で浸して、頭部~鰓の部分を覆いました。空気が透見できる最も体表に近い部分に、針を垂直近くに立てて刺入いたしました。針は23ゲージの穿刺針を使用。もう少しゲージの大きい針があればよかったのですが…。その後、エルバージュを刺入部に塗布しました。このとき、エルバージュが直接、鰓に付着しないように注意が必要です。海水に戻して、しばらくの間泳ぎを確認しました。取りあえず、泳ぎに問題はなさそうです。あとは再発がないこと、炎症がないこと、臓器損傷がないことなどを祈るのみです。現在2週間ほど経過していますが、再発および合併症はないようです。このままうまくいくといいのですが…。
2008年11月08日
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干潮時に串本のタイドプールで採集したシャコ目の一種(Stomatopoda sp.)。半透明なボディが美しすぎる~♪シャコの幼生は浮遊生活を送るアリマ幼生と呼ばれる時期あるが、写真の個体は底生型で立派な成体の形状を呈している。赤ちゃんとは言え、シャコパンには注意しておこうっと。まぁでも素手で触ることはないけれどね。現在飼育中だが、うまく飼育できるかどうか不安なり~。
2023年04月02日
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2023年7月下旬に行った串本磯採集の回顧録。このとき観察・採集した甲殻類を紹介。サメハダヤドカリ(Dardanus gemmatus)。宿となる巻貝の殻にはベニヒモイソギンチャクが付いており、多数の淡いピンク色の槍糸が出ている。それにしても毎回出る…。どれだけ敏感やねん。サメハダヤドカリの左鋏脚の掌部の確認。多数の突起がある。イシダタミヤドカリ(Dardanus crassimanus)。眼柄がピンク色のヤドカリ。たくさんいる。オイランヤドカリ(Dardanus lagopodes)。先程と同様にたくさんいるDardanus。Dardanus sanguinolentusも時々見つかるので、最近は探していて楽しい~♪クリイロサンゴヤドカリ(Calcinus morgani)。眼柄が青い。よく似たセグロサンゴヤドカリ同様に比較的よく見かけるっす。ツマジロサンゴヤドカリ(Calcinus latens)。この場所ではウスイロサンゴヤドカリとともにかなり多めのサンゴヤドカリ。よく見ると綺麗なんだけれど、たくさんいるので興味が薄れてしまった。アオヒゲヒラホンヤドカリ(Pagurus decimbranchiae)。個人的にはかなり好きなヤドカリ。小さくてかわいい。そして水槽に入れても悪さをしない。お持ち帰り頻度が高いヤドカリである。ケブカカニダマシ(Petrolisthes pubescens)。眼が金色っぽく見えるので、ちょっとだけお気に入りのカニダマシ。トウヨウヤワラガニ(Halicarcinus orientalis)。小さな個体はトゲクモヒトデやナガウニと共生しているので、棘皮動物を観察していると時々見つかる。ムラサキヤドリエビ(Arete dorsalis)。こちらもウニを観察しているとよく見つかる。ペアでいることも多い。つづく。
2026年01月13日
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ある水槽の水換えを終えてちょっと一休み。そしてお魚さんの写真でも撮ろうと思い、水槽にカメラを近づけた瞬間にお魚さんが水槽外へとび出し~!水槽の蓋はしていたのですが、フランジのホース用の穴からとび出してしまいました。慌てて水槽内へ戻しました。内出血が起きていないことを祈るしかありません。最近特にお気に入りのお魚さんであっただけにショック大です。まだ掲載していませんが、元気だったら撮影していつか掲載したいと思います。
2012年03月22日
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11月24日掲載のユウゼン(Chaetodon daedalma)の経過。12月半ばころ。こんな感じ。白っぽくなったまま。
2011年12月13日
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甲幅が1cmほどの小さなカニさんたちです。ワタクズガニ属(Micippa)のカニさんだと思うのですが。コワタクズガニさんなのかなぁ?ほかにもワタクズガニ属のカニさんはいろいろいるようですが…。でも鑑別は…。わからないですね(汗)。体には海藻などのいろいろなものを付け、さらに岩に張り付いたままじっとしていることが多いです。普通にシュノーケリングをしていたら、まずわからないですね。額角は下向きのはず。何となくそんな風に見えるのですが…。ヒドロ虫か、ロクソソマか…。いろいろと体に付けています。ひっくり返すとこんなポーズ。動かなくなりました。死んだふり?このあと水槽へ入れると岩に張り付いたまま動かなくなりました。その後エサとして生クリルの小片を与えました。さすがに張り付いたままだと食べられないようで、少しだけ体を岩から浮かせて、ハサミで器用に食べていました。
2014年09月01日
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前回のブログに書いた、とび出したシマハチオコゼさんのことですが、その後新たなサテライトで飼育中~。でも困ったことにエサを食べなくなりました。新たなお部屋でまだ落ち着いていないだけならいいのですが…。心配だぁ~(汗)。
2012年01月30日
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深いところからやってきました。陰日性サンゴです。他の生体は深いところからやってきたものが大半なので、観察を含め、エサやりも赤い光の中で行っています。(このサンゴだけなら赤い光の中でなくてもいいのかもしれないですが…。)
2011年12月10日
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楽天ブログの機能のいくつかが終了いたしました。足あと、メッセージ、ブックマークなど…。せめてブックマークだけでも再現したいと思い、フリーページに作成することにしました。ホームの左のフリーページからブックマークのほうへ行くことができます。
2012年01月12日
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黄色いタイプのフタスジタマガシラ(Scolopsis bilineata)さんの幼魚です。背鰭前部には黒色斑があります。眼の下にはフタスジタマガシラさんの特徴である褐色の縦帯を確認することができます。そういや、ホムラspが沖縄で磯採集をするところはヨコシマタマガシラさんの幼魚ばっかりだったような…。今度、フタスジタマガシラさんも探してみようっと。
2011年12月22日
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沖縄の深海220mから採集されたヒメの仲間です。(個人的にはハタタテヒメの雌、でもヒメの可能性も…。)飼育開始から半年が過ぎ、もう数日で7か月になります。以前に飼育していたハタタテヒメの雄の飼育期間を超えることができました。前回のハタタテヒメの飼育経験を活かして臨んだ今回の飼育。今のところ摂餌・排泄となかなかいい感じかなぁ~と思っています。しかしながらまったく問題点がないわけではありません。以前にも記載したことがありますが、腹鰭鰭条先端の底面に接する部分が白っぽくなり、棍棒状に太くなっています。右腹鰭のほうがやや目立ちます。アクリル水槽底面との接触による影響かも…。イリドウイルス感染の関与かも…。いろいろ考えています。ちなみに混泳しているバラハナダイとの相性に関してはまったく問題ありません。ピンボケすみません。いつものことです。
2016年04月01日
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深海魚の採集および深海魚の飼育を行うようになってから、考えていたことがありました。それはリオプロポマ sp.として売られているお魚さんの飼育。もうずいぶん前に飼育していたことがあり、減圧症にて針によるair抜きを行ったことがありました。さて本題へ。今回ホムラspのところへやってきたリオプロポマsp.は白点病を患っていました。そしてその翌日より減圧症を発症。(減圧症の発症は想定していましたが、白点病の罹患は想定外でした。)ただ幸いにも白点病は軽症。さらにエサを食べたので安心しました。白点病には水換えの繰り返しを行いながら、減圧症には深海魚採集・飼育での経験を生かし、針を使わずに非侵襲的に治療を行いました。(今のところ詳細は書けないです…。)白点病および減圧症の治療が終了し、合計2週間のトリートメント水槽での飼育からメイン水槽への引越しを行いました。もうずいぶん経ちますが、再発はなさそうです。でもこれがいつまで続くのかどうかはわかりませんが…。(ちなみに尾鰭の点は白点病じゃないです。)~~~~~予定していた海水魚採集は中止…。来年の計画を立てたいと思います。
2013年12月07日
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2013年12月7日のブログにリオプロポマsp.のことを書きました。今回はもう1匹いるリオプロポマsp.のこと。こちらのほうはややサイズが大きいです。当初より軽めの減圧症を患っていたため、摂餌をするかどうか確認したあと、非侵襲的に減圧症の治療を開始しました。経過は順調と思われ、軽快したように見えたため、いったん治療を中断したのですが、これが良くなかったようです。その2日後から再発が明らかになり、数日かけて徐々に悪化。ついには横たわって浮いてしまうようにまでなりました。それで再治療を行いました。2回目の治療は軽快したように見えても、しばらくの間継続し、再発がないことを確認の上、治癒(いや寛解かも?)と判断しました。ちなみに現在はこんな感じ。1匹目のリオプロポマsp.よりも治療に時間がかかりましたが、とりあえず再発はなさそうです。軽快したように見えても、しばらくの間治療を続けたほうがいいのかなぁと思ったりもしました。
2014年01月02日
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ヨコシマエビという1cmほどのエビさんです。ゆっくりと左右にゆらゆらと動き続けるので、写真を撮るのに少し手間取りました。飼育して約1年半ぐらいになります。体型は見ての通り、ずんぐりとしています。男の子はハサミが多少大きくなりますが、この子はハサミが小さくて、女の子と思っています。私が採集に行く和歌山や沖縄でよく見かけますが、夜行性のため、昼間はあまり見かけません。石の下や岩穴を探すと見つかります。ヒトデなどの棘皮動物の体表を食べるので、当初、コブヒトデといっしょに飼育していましたが、いつの間にか乾燥エビや人工餌も食べるようになりました。なかなか憎めないエビさんなんですね。特に見た目が。以前にショップで、ヨコシマエビのみを集めて飼育しているという強者がいると聞いたことがあります。少しわかる気がします。
2008年01月13日
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以前に飼育していたベラさん。かなりの乱暴者で、当時困っていたホムラspでした。よって隔離して飼育。でも今写真を見ると可愛いと思ってしまうのでした。
2011年12月20日
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9月下旬の沖縄深海魚採集の備忘録。最初の採集場所でハナダイ類などを採集し、その後場所を移動した。その途中流れ藻がたくさんあったので、某氏にお願いして流れ藻にいる生体の採集を試みた。同時にゴミもたくさん…。今回、目の粗いタモしかなかったため、これにて流れ藻を掬った。小さな魚は掬えないと思うが仕方がなかった。ホンダワラ類がメイン。この中から生体探し。オキウミウシ(Scyllaea pelagica)。ワタリガニの仲間はたくさんいた。マイヒメエビ(Leander tenuicornis)。えっ、こんなところにもいるのか。礁池でよく見かけるのに。そしてフシウデサンゴモエビ(Saron marmoratus)。これもいるのか。ブダイの仲間の幼魚。ギチベラ(Epibulus insidiator)。結局これらはすべてリリースした。目の細かいタモを持参すべきだったと少々後悔したが、でもこれはこれでかなり楽しかった。このあと深海魚採集の続きを行った。つづく。
2017年10月23日
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ホムラspが採集する場所にたくさんいるネジレカニダマシ(Pisidia dispar)。1匹だけ採集してお持ち帰りした。この個体は小さく甲幅は3-4mmほど。正面から見るとわかるが立派な抱卵したメスである。ネジレカニダマシ属は片方の鉗脚がもう片方より大きく、指部はねじれを伴っている。このねじれは特にオスで目立つ。ここまではいいとして、ネジレカニダマシ属として採集場所には他種もいるわけで、その区別のためお持ち帰りすることが多い。特にフトウデネジレカニダマシとの区別。採集個体は甲に毛が生えていて、額が3つに分かれず、前方へ出ていることからネジレカニダマシと考えた。まぁこの写真では額はわかりづらいけれど。あと気になるのは寄生虫、ヤドリムシの仲間。オーストラリアではネジレカニダマシに寄生するAnuropodione australiensisが知られているが、国産のネジレカニダマシにもヤドリムシの仲間の寄生があったら面白いのにと思ったりもする。
2022年07月31日
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少し前に串本で採集したシャコ目の一種(Stomatopoda sp.)のこと。お持ち帰り直後は半透明だったが、その後1回脱皮を行い、体色に変化が生じた。といっても、白色と褐色の地味な色彩。ただ触角鱗片は半透明のまま。う~ん。ちょっと期待外れだったが、とりあえずこのまま飼育を続けてみようかな。
2023年04月19日
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この日もいろいろお買い物~。アクア以外のものもいろいろ購入いたしました。それ以外では…。軽い咽頭痛が出現。お薬を飲んで様子を見ます。
2012年01月08日
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飼育開始時のサガミアカザエビ(Metanephrops sagamiensis)さんです。右第4胸脚が欠落していました。そして19日後には…。断端部分が少し突出してきました。再生芽なんでしょうか?左側のほうは…。第5胸脚の断端部分が突出しています。第2胸脚の断端部分の突出は目立ちません。脱皮したらどうなるのでしょう。再生を期待しているのですが…。あと触角のほうも。
2012年03月15日
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ハナツノハギ(Pseudalutarius nasicornis)さんです。最近よく入荷するようになりました。群れで飼育したら面白いのかもしれないです~。
2011年12月19日
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新たなサテライトへ移動したシマハチオコゼ(Ocosia fasciata)さん。最近エサを食べなくなって心配していたのですが、久々にやや大きめの粒餌を落とし、スポイトで海水を吹きかけて動かしてやると…、パクリ~。やった~♪悩み事は解消されました。
2012年02月03日
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シマハチオコゼ(Ocosia fasciata)さん。新たなサテライトへ移動してからエサを食べなくなってしまい、その後再び食べるようになりました。落ち着かなかったのが原因と考えていました。確かにそれもあるのかも…。そして最近原因として考えていることは照明の明るさ。新たな水槽、新たなサテライトでは、以前の照明を取り外して、新たに設置しなおしました。それで照明の明るさを設置後から少しずつ変えて、いろいろ試していました。最初の写真の明るさでは粒餌に気付かないことがほとんどです。真横に粒餌があっても全く気付かないことがしばしばです。(ちなみに写真のISO感度は400です。)しかしながら赤い光をこれより明るくすると、粒餌に気付いて食べることが多いです。数cmほど離れていても粒餌のほうへ移動して食べることが多くなりました。写真の照明は以前の水槽と比べると少し暗かったのかも、これが食べなくなった原因のひとつだったのかもと考えているのですが、実際はどうなのでしょう。シマハチオコゼさんだけなら、もっと明るくしてもいいのかもしれないのですが、他の生体への影響を考えると、現状(写真より少し明るくした状態)がいいのかなぁ~なんて思っています。
2012年02月24日
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途中海から出て、昼食をもぐもぐ~。本当はこういうところで食べる昼食は美味しいばずなのですが、早く遊びたい~という気持ちが勝ってしまい、ゆっくり食べた試しがありません(笑)。干潮時には潮だまりを観察しました。こちらはそのうちのひとつ。あまりたいしたものはいなさそうなのですが、これはこれで結構楽しい~。ちゃぽんとつけた足にクリーニング行動を行うイソスジエビが時折痛かったりしますけれど(笑)。このあと潮だまりをひとつずつ見回っていきました。こちらはケブカガニ(Pilumnus vespertilo)さん。干潮時に潮だまりを観察しているとよく見つかる普通種。何やら海藻のようなものを食べていました。お食事中の撮影、すみませ~ん。転石裏にいたヒメメリベ(Melibe papillosa)さん。ムカデメリベとの区別に悩みました。そしてこちらも転石裏にいた貝。このあと非常に素早い動きで逃げてきました。貝殻から体の一部がはみ出ています。ヒメアワビの仲間なのかなぁ…?(よくわかりませ~ん。)ちなみにヒメアワビは名前にアワビと付いていますが、ニシキウズガイの仲間で、アワビはミミガイの仲間です。つづく。
2015年06月23日
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写真はフリソデカサゴ(Scorpaenodes albaiensis)さんです。逆さま~!2009年に和名がつきました。
2011年12月23日
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タイトル通り、Clibanarius boschmaiさんだと思います。右鋏脚などが欠落しているけれど、脱皮で再生させてやりたいと考えています。レアな出会いに感動~♪
2012年03月16日
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10月26日のブログに掲載した底生有孔虫類のこと。シャーレに取り出して撮影。左が底生有孔虫、右が微小貝。おそらく両者は深海性である。ちなみに有孔虫の大きさは5mm程度。当初はこの有孔虫を微小貝の遺骸だと思っていたのだが、気になる点があったので、そのまま隔離ケースに入れておいた。そして最近それがズバリ的中。ケースの壁面に付着していたのだ。付着と言っても弱くぶら下がっているような感じ。これは何度か経験している有孔虫が仮足で付着しているときのもの。それで顕微鏡で観察した。糸状の仮足。そしてこれが次第に伸びていく。面白いものだ。おそらくは半年以上も前に深海生体とともにやってきたのだと思う。そしてそれが今まで生きていたことが非常にうれしい。さて最初の写真の右の微小貝。こちらも顕微鏡で観察したが遺骸であった。仕方がないな。でも数は少ないが、生きている深海性の微小貝もいる。それについてはまたいつか。
2016年11月10日
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水槽移動の際、見つけたミサキスジハゼさん。久々に見つけたので、思わず掲載~♪でもほかに見なくなった小さなハゼさんが数匹います…。
2011年12月11日
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かなり前から飼育しているツノナガコブシガニ(Leucosia anatum)さんです。(写真は以前に撮影したものです。)今回はずっと前からあるツノナガコブシガニさんの甲羅のくぼみのこと~。右下のほうに1個、左中央やや上方に微小なものが2個あります。脱皮したらなくなるのかなぁ~と思い、もう8か月以上経っているのですが、脱皮しないです。このくぼみ、特に右下のもの。ひょっとしたらツメタガイさんなどの肉食性の貝に襲われたのでは…と予想しています。もしそうだとしたら、修羅場をくぐりぬけてきたこのカニさんにあっぱれです。ちなみにツメタガイさんは二枚貝に穴をあけて食べる肉食性の貝です。カニさんを襲うことがあるのかも。見たことはないですが…。
2012年01月16日
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水槽で飼育する際は、何らかの興味や目的を持ったりしながらすることがしばしば…。カエルウオさんの仲間に興味が出て飼育して、観察したり、集めてみたり…。そんなときもあったかなぁ~。さて最近思うこと…。顕微鏡が欲しいなぁ~。潮溜まりを眺めてみたいなぁ~。
2011年12月31日
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水槽部屋にいろいろセッティング中~。ちょっと前に友人がやってきて…、”流し台、調理台、冷凍庫…。料理でもするんかい~!”確かに…です(汗)。でも調理台じゃなくてガス台なんですが…。”同じようなもんや~!”おわりです~。
2012年01月27日
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エサとしてのヨコエビさんが欲しかったので、最近購入いたしました。たくさんのヨコエビさんたち。いつものことですが、交尾前ガードをしているヨコエビさんもいました。オスがメスを抱えるようにして確保しています。気温が低くなり、水温が低くなるこの時期は、エサとしてのヨコエビさんを保持しやすいです。でもあまり低水温になりすぎるのも問題がありますが…。ちなみにヨコエビさんはエビさん、カニさんなどと同じ甲殻類。そしてダンゴムシさんも甲殻類です。
2011年12月08日
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深海魚バラハナダイ(Odontantias katayamai)です。普通にエサを与えても食べますが、確実に食べさせたいとき、例えばビタミンや薬剤を含ませて与えるときなどは、給餌棒を用いています。はっきり言って、とてもよく食べる魚。与えすぎないないように注意していますが、このバラハナダイのエサの量は他水槽のバラハナダイよりもやや多めかもしれません。(底にいるのはハタタテヒメ(Hime sp.)です。)エサねだりはこんな感じ。エサを求めて(?)上方向へ泳ぎ出すため、頭部全体と躯幹部の一部が水面上に露出~。深海に生息するバラハナダイです。まさかすぐ上に空気のある世界があるとは思わないでしょうね。
2016年05月08日
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前回に引き続き、ウミケムシネタです。今回は刺された場合の、私の個人的な対処方法です。ピリッ、チクッとしたあの痛み。慣れれば、ウミケムシを確認しなくても痛みの原因がすぐにわかります。でも、そんなものに慣れたくはないですが…。私は慣れてしまいました。(苦笑)ウミケムシの剛毛は、細くて、見えにくいです。非常にもろく、すぐに折れてしまいます。私の場合、刺された時はそのまま流水で洗い流します。このときこすらないで、ただ流すだけです。次にティッシュで、そっとたたくようにして水を吸い取ります。しつこいようですが、こすらないようにします。こすると剛毛が折れるからです。水をティッシュで吸い取ったあと、光にかざして、剛毛を見つけます。かなり見つけにくいですが、時折、キラッと光ります。何本も刺さっていることが多いです。見つけたら、指で軽くつまむようにして、そっと抜き取ります。ピンセットでつまむとすぐに折れてしまうので、推奨できません。刺さっている剛毛が数本だけの場合、私はこの方法で抜き取ります。剛毛が折れた場合はしばらく痛みが残ります。この場合は吸収されるのを待つか、後述のセロハンテープ法を試します。非常に多数の剛毛が刺さっている場合は、ティッシュで水を吸い取った後、セロハンテープを指に貼り付けます。セロハンテープは真上から貼り付けずに、剛毛に対して横方向から押さえつけるようにして貼り付けます。それを剥がして、貼り付けて…。これを繰り返すだけです。完全に取り去るのは難しいですが、ある程度は取れると思います。あまりにも腫れや痛みが強い場合は皮膚科受診が良いと思いますが、私は家にあるステロイド系軟膏を塗って対処する場合が多いです。※ウミケムシネタで気分を害されたお方のために、 串本の海の写真を掲載します。水深2mぐらいで撮影したイソハナビの写真です。ピンボケですみません。
2008年01月31日
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ベニテグリ(Foetorepus altivelis)さんです。あまり動きません~。時々胸鰭が動いているくらいかな。
2011年12月14日
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2021年7月中旬に行った串本磯採集の回顧録。採集した海水魚の紹介~♪ハコフグ(Ostracion immaculatus)の幼魚。岩穴、岩下などを探していけば見つかるかわいい魚。時々何匹もいっしょにいることがある。でもお持ち帰りはしないかな…。アライソコケギンポ(Neoclinus okazakii)。採集場所にたくさんいるコケギンポ類。たぶんコケギンポ(N. bryope)よりも多いと思う。鰓蓋上方に黒点があることからコケギンポと区別した。また胸鰭基底に黒点があることからシミズイソコケギンポと区別した。サツキハゼ(Parioglossus dotui)。隠れ家の近くに群れでたくさんいるので一度に大量に採集できる。よく似た種にベニツケサツキハゼがいるが尾鰭の黒色斑の形状などから区別可能。タナバタウオ(Plesiops coeruleolineatus)の幼魚。たくさんいるので、あまり採集しないかな…。このときはたまたま。トゲタナバタウオ(Belonepterygion fasciolatum)の幼魚。フチドリタナバタウオ同様に比較的たくさんいる。個人的には好きな海水魚のひとつである。おわり。
2023年03月19日
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2023年6月上旬に行った串本磯採集の回顧録。このとき出会った軟体動物の紹介~♪キヌハダモドキ(Gymnodoris citrina)。淡黄色のかわいいウミウシ~♪でもその食性が…(汗)。実はウミウシ食である。交尾時に相手を食べてしまう。カマキリみたいな性的共食いを行うことで知られている。アプリシア・ニグロチンクタ(Aplysia nigrocincta)。ここでは常連のウミウシ。年によっては大量にいることがある。タツナミガイ(Dolabella auricularia)。大きなアメフラシの仲間。隠れてじっとしていることが多いのだが、このときはゆっくりと移動している個体が目立った。2匹のタツナミガイ。どうやら交接目的っぽい。そういう時期?それで移動している個体が目立ったのかもしれない。見にくい写真で申し訳ないっす。おそらくオトメガサ(Scutus sinensis)。あるいは近似種。軟体部分を指でつつくと白い板状の殻が現れる。マガキガイ(Strombus luhuanus)。眼がかわいい巻貝でそこらじゅうにいる。鰓下腺に毒を持つけれど、食べる分には問題ないらしい。マダライモ(Conus ebraeus)。ここでは比較的よく見つかるイモガイのひとつ。イモガイは魚食性、貝食性、虫食性にわかれるが、マダライモは虫食性でゴカイなどを食べる。飼育したら面白そう(笑)。ちなみに魚食性のアンボイナガイは貝食性のタガヤサンミナシに食べられてしまうらしい。カコボラ(Monoplex parthenopeus)。よく見つかる巻貝のひとつ。殻の表面には毛のような殻皮がある。さてこのカコボラだが、海の生き物のなかではイワスナギンチャクと並んで最強の毒を持つ生き物。イワスナギンチャク(特に卵)がパリトキシンを持つのに対してカコボラ(唾液腺)は蛋白毒であるエコトキシンを持つ。海の中で最強毒を持つ生き物は採集家にとって案外身近なところにいる。つづく。
2025年05月08日
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以前にも掲載したことのあるキンシサンゴ(キンシガイ)です。以前と同様、赤い光の中でわかりづらくてすみません~。写真では触手はそれほど伸びていませんが、普段はもっと伸びていることが多いです。伸びている時、この場所はかなり狭いです。みんな伸び放題でかなり窮屈~。このサンゴさんたちの引越しを早く行わなくては…と思っています。エサは海水に浸してエア抜きを十分に行ったクリルや魚の切り身などです。と言ってもこれらは他の甲殻類用のエサの残りが大半ですが…。個人的には動いている生き物のほうが楽しいのだけれど、これはこれで楽しいです。変化がわかればさらに楽しいのですが…。(悪いほうの変化は困りますが…。)※写真ではわかりませんが、 一部は骨格の形が普通のキンシサンゴと異なるようです。 種類の異なるキンシサンゴの仲間かもしれません。
2012年01月24日
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以前から飼育したいと思っていたアカザエビ属のエビさんのなかで、鋏脚の模様がきれいだなぁ~と思っていたのがこちら~。サガミアカザエビ(Metanephrops sagamiensis)さんです。またもや赤い光の中~。模様、わからないですね。よく動いてよく食べるエビさんです。う○ちもよくします。それはさておき、肝心の模様はこんな感じ。水槽へ入れる前に撮影した写真です。水深300m前後に生息しているようです。よってこの明るい光の中での写真撮影は絶対によくないはずです。(なるべくやらないようにしなくては…。)最近願うことは脱皮…。なぜかって言うと、写真を見ていただければわかるのですが、歩脚などが欠損しているからです。それで脱皮によって再生してほしい~と思うからです。ちなみに1枚目の写真では、欠損部分に再生芽らしきものがあるように見えます。
2012年03月04日
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ブログをさぼり気味のホムラspです。でも水槽のほうは毎日きちんと面倒みています。ウキボリヤドカリ(Cancellocheles sculptipes)さん。最近新たな水槽へ引越ししました。ここには深い海に生息するサンゴなども入っています。でも近いうちにリフジウム水槽を連結させて、分けて飼育することを考え中です。
2012年02月04日
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串本で採集して、その後飼育を続けているシロズキンハゼ(Hetereleotris poecila)さんです。白い頭巾様の模様が目立ちます。胸鰭は吸盤状ではなく、左右に分かれています。このことについては2011年7月31日のブログに掲載。よく似た模様のハゼさんとしてヤハズハゼ(Bathygobius cyclopterus)さんがいますが、ヤハズハゼさんの場合、白い頭巾様の模様が胸鰭基部を越えて胸鰭に及んでいるのが明らかです。写真はシロズキンハゼさんと同居しているシロヒゲセジロハゼ(Clariger sp.)さん(右上)。さてそんなシロズキンハゼさんですが、体色変化によって白頭巾様の模様が確認できないときもあります。別の日に撮影したシロズキンハゼさん。白頭巾がはっきりしません。このようなときは採集時に海中で見かけても判断しにくいのでは…(汗)。
2012年01月18日
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