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琵琶湖の水位が下がってきた。このまま下がり続けると、取水制限を考えないといけないらしい。それは困るっす。人工海水を作る際に水が必要だから。節水のためにも天然海水をお持ち帰りすべきかな。
2022年11月12日
今年、串本で採集したハクテンハタ(Epinephelus coeruleopunctatus)。幼魚。黒いボディに白い点々が美しい~♪でも名前が…。ハクテン…。白点…。白点病を連想させるので、少々縁起の悪い名前ではある(汗)。それにしても、今年の串本はハタの仲間が多かった。採集しているとアカハタなんかはそこらじゅうにいるし。少し新鮮さがなくなってきたというのが本音かもしれないな。
2022年11月11日
気温が下がり、水道水の水温は下がった。よって水道水を用いて人工海水を作成すると、もちろん低水温。深海生体を飼育しているホムラspのところでは低温水槽が多いので、このシーズン、いちいち水温を下げる必要がなくなった。これに対して夏場は大変…。冷やしたペットボトルを用いて人工海水の水温を下げないといけないからね。低温水槽の水換えがちょっとは楽になってきたっす。
2022年11月10日
最近、内ヘルニアの患者をよく診る。左傍十二指腸ヘルニアとか、盲腸周囲ヘルニアとか…。ほかにも…。外ヘルニアと比べて圧倒的に少ない内ヘルニア。そんなに続くもんかねぇまぁたまたま何だろうけれど。
2022年11月09日
串本で採集したカニ。砂の中で見つけた個体。ワタリガニの仲間と思うがさて何者?時間があるときにでも調べてみようっと。あと右の鋏脚、歩脚が欠損…。残念っす。
2022年11月08日
常勤医師の仕事が終わったあとにほかの病院やクリニックから頼まれている非常勤医師の仕事があるんやけれど、最近、非常勤のほうのコストと仕事量が合わなくなってきた(汗)。圧倒的な仕事量の多さ。しんどいねぇ。さぁどうしようか。
2022年11月07日
Polinices属の一種。今年、串本で採集した個体。採集直後の写真(未掲載)を見直すと、シロヘソアキトミガイ(Polinices vavaosi)でいいと思うが、よく似た種が多いので、とりあえずPolinices属の一種としておく。巻貝も面白いもんだなと最近少し思う。
2022年11月06日
キリンミノ(Dendrochirus zebra)。串本で採集した個体。最近はハナミノカサゴ、ミノカサゴよりもこちらの方が圧倒的に多い。写真の個体は全長3.5cmほど。小さくてかわいかったので、キープして写真を撮ったが、飼育場所がなかったので、翌朝リリースした。ちなみに写真は宿泊先で撮影したもの。お持ち帰りしたあとの撮影の手間を省いたり、病気の有無を確認したりすることが目的である。お持ち帰りしてから後悔しないためにも、特に後者は大切である。
2022年11月05日
クロオビエビス(Sargocentron praslin)。串本で採集した個体。探せば結構いるのだが、転石下などに隠れているのでちょっと面倒。それによく似た種もいることだし。特にアヤメエビスとの区別が…(汗)。
2022年11月04日
少し前のこと。突然のlumbago…(汗)。でも休むわけにはいかないので、頑張って出勤した。神経根症状はなかったので、筋膜炎などが原因かもしれないと思ったが、念のため脊髄専門の先生に診てもらった。まぁ大丈夫でしょうとのこと。安静に…。ということでしばらく安静にして、現在軽快傾向っす。
2022年11月03日
クロホシフエダイ(Lutjanus russellii)。串本で採集した幼魚。タイドプールにたくさんいるので、気が向いたときに採集する程度。
2022年11月02日
ホウシュノタマ(Notocochlis gualtieriana)。今年、串本で採集した個体。アサリなどの二枚貝に穴をあけて、食べる肉食性の巻貝。卵嚢は砂茶碗と言われる。まぁわかりやすく言えば、ツメタガイみたいなやつかな。
2022年11月01日
ベニワモンヤドカリ(Ciliopagurus strigatus)。今年の串本磯採集でゲットしたヤドカリのひとつ。あまりにもたくさんいたので、途中からはリリースしまくりだった。来年もたくさんいるといいな。
2022年10月31日
砂の中に埋もれて開くイソギンチャク。以前より飼育している個体。最近見かけていなかったので、少々不安だったが、先日久しぶりに発見~♪元気そうでなにより。それと同時にここぞとばかりにエサやりを施行した。
2022年10月30日
以前のブログに掲載した串本で採集したサビウツボ(Gymnothorax thyrsoideus)。現在小型水槽で飼育中。以前より飼育している別個体よりもかなり小さいサイズ。キビナゴやオキアミをメインに与えている。時々人工餌を与えたりもしているが、まだ食べているところを確認できていない。たぶん人工餌をエサだと認識していない。もう1匹は普通に食べるんだけれどなぁ。
2022年10月29日
串本で採集したノコギリヨウジ(Doryrhamphus japonicus)。めっちゃ小さい。とりあえずライブロックをたくさんいれている水槽へ入れておいた。
2022年10月28日
寒くなってきたので、磯採集は終了?いやウェットを着てたら問題ないか。それに沖縄のほうなら問題なさそうやな。
2022年10月27日
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2022年10月26日
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2022年10月25日
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2022年10月24日
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2022年10月23日
タイトルに記載した通り、小さな深海性イソギンチャク。熊野灘産の個体。もう何年も前から飼育しているが、名前は…?よくわからないっす。そもそも名前があるのかさえ、わからないっす。
2022年10月22日
串本のいくつかの漁港の岸壁は満潮時に水没していた。温暖化による水位上昇が原因かもしれないな…(汗)。
2022年10月21日
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2022年10月20日
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2022年10月19日
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2022年10月18日
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2022年10月17日
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2022年10月16日
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2022年10月15日
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2022年10月14日
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2022年10月13日
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2022年10月12日
そろそろインフルエンザのワクチンを…。仕事の都合上、コロナに加えて、毎年接種したほうがいいだろうなぁ。
2022年10月11日
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2022年10月10日
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2022年10月09日
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2022年10月08日
たぶん、ネジレカニダマシ(Pisidia dispar)。串本採集の個体。右鋏脚が欠損していた。ちょっと残念。
2022年10月07日
2023年10月時点でコロナワクチン7回接種完了。毎回のことながら翌日にだるくなるので、本当は接種したくない…。
2022年10月06日
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2022年10月05日
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2022年10月04日
ワクチン接種後の倦怠感・微熱からすっかり回復したホムラspっす。コロナワクチン皆勤賞…。でも接種しなくていいのなら、本当は接種したくないんやけれど…。さて話は変わり、こちらはたぶんイソハゼ(Eviota abax)。よく似た種が多いので、とりあえず”たぶん”と言うことで。最近海水魚採集を行った際にincidentalに紛れ込んだ魚。エサ用としてフィッシュイーターに与えてもいいのだが、イソハゼ類は嫌いじゃないので、とりあえずいろいろな採集魚を飼育している水槽へ入れておくことにした。
2022年10月03日
今年の夏に串本で採集したケブカカニダマシ(Petrolisthes pubescens)。串本では比較的よく見つかる種で、時々採集してお持ち帰りしている。今回の個体は以前お持ち帰りした個体よりもやや小さめ。第1触角や顎脚のブルーがおしゃれな種。個人的にはこのあたりがお気に入りかな。
2022年10月02日
こちらは串本採集の個体。フサカサゴ科の一種(Scorpaenidae sp.)と思うが簡単に見ただけでは何者かよくわからないっす…(汗)。また時間があるときにでも調べてみようっと。
2022年10月01日
こちらは2023年9月に串本で採集したトゲアシガニ属の一種(Percnon sp.)。串本でよく見かけるトゲアシガニ(P. planissimum)の歩脚の指節、前節、腕節の前縁は山吹色であるが、写真の個体は青みがかった褐色を呈している。沖縄では普通に見かける種だけれど、串本では初発見、初採集~♪かなりうれしい。小さな個体なのでたまたま流れてきて育った個体なのか、それとも定着している個体なのかはわからないが、これからも磯採集時には確認していきたいと思う。
2022年09月30日
ヨミノハゼ(Austrolethops wardi)。国産の怪ハゼ~。タイトルに記載した通り、現在飼育開始から8年目になる。めっちゃ長生きするやん。もともと動きがスローなハゼ。代謝は低そうな感じ。こんな生物は長生きするものが多いからね。自然界ではどれくらい生きるのかわからないけれど、このまま頑張って飼育していきたいと思う。
2022年09月29日
少し前に串本で採集したオオアカハラ(Petrolisthes coccineus)。カニダマシの仲間は個人的に好きな種類が多く、探してしまうことが多い。このオオアカハラも好きなカニダマシ。口の両側にみられる水色と橙色の太めのラインがなんともおしゃれ~♪さてこのオオアカハラだが、何度か飼育したことがある。顎の扇状の毛でプランクトンなどを捕らえて食べることが知られているが、以前飼育していた時はハサミでクリルを口元に引き寄せて食べていた。プランクトンフィーダーなら大変だが、クリルを食べるので、まだ飼育しやすいと思ったりもする。
2022年09月28日
1か月ほど前に串本で採集したサビウツボ(Gymnothorax thyrsoideus)。小さくてかわいい個体だったので、お持ち帰りした。ウツボ類には寄生虫が付いていることが多いので念のため淡水浴を行ったが、目に見えてわかるような寄生虫の脱落はなかった。ということで現在小型水槽で飼育中。これでサビウツボは2個体目。ウツボの中でも個人的に好きな種類。大切に飼育したいと思う。
2022年09月27日
ヒメヨコバサミ属の一種(Paguristes sp.)。以前のブログに掲載した四国の深場採集の個体。とりあえず元気そう。ご覧のとおり、アクリルのリフジウム水槽で飼育しているが、それでも結露が付着する。(写真では結露を拭いたあとの水滴あり。)ガラス水槽ならともかく、アクリル水槽で結露がつくのは予想外。室内冷房を入れているんだけれどなぁ。とほほ…。
2022年09月26日
コロナワクチンの接種の時期が近付いてきている。もう何度受けただろうか。すべて受けていると思う。仕事上、仕方ないけれど。ただ同じドクターでも受けない人が出てきている。いつまで受けるべきなのかわからないな。
2022年09月25日
コオロギやシルクワームなどのカメレオンのエサを購入するのは毎週のこと。コオロギを自家繁殖させていたときもあったけれど、最近はもっぱら購入。購入することに慣れてしまうと、面倒な自家繁殖をもうやる気にはならないな。
2022年09月24日
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