hongming漫筆

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2007.06.11
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カテゴリ: その他の映画
 話題になったのは知っていたし、フォークファンとしては、「イムジン河」も気になるところだが、わざわざ映画館まで見に行く気はしなかった。
 今回、テレビで放送されたのを見たら、なんと、さすがに話題になるだけあって面白かった。
 エネルギーに満ちあふれている。
 在日朝鮮人と日本人少年の恋など、民族的な問題が出ては来るものの、社会問題を描いた映画ではない。
 行き場のない衝動の爆発を描いたものなのだ。
 民族が何であれ、粗暴な人間は粗暴だし、穏和な人間は穏和なのだ。
 繰り返し流れる「イムジン河」は、川を挟んで日本人の町と朝鮮部落(映画の中ではっきりそう言っている)が対峙していることの象徴でもある。
 だから、少年はずぶ濡れになりながら川を渡り、最後には、みんなわざわざ川を渡って乱闘になるのだ。橋を渡れば簡単なのに。
 朝鮮語の単語や会話がでてくると、必ず字幕がつく。

 なるほど、京都が舞台なのだから、気持ちとしては関西弁なのだ。

 井筒監督というと、「タモリ倶楽部」で酒を飲んでいるところしか見たことがない、わたしには縁のない人だと思っていたのだが、調べたら、なんと、志穂美悦子の大傑作「 二代目はクリスチャン」の監督だったのだ。

パッチギ!@映画生活

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Last updated  2007.06.13 10:12:51
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