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2025.04.03
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カテゴリ: 芸能・テレビ
なぜか終戦の時期とは関係ない3月に放送。
 現代の若者が戦争中にタイムリップし、戦争を体験するという設定で、ドラマの中でも永野芽郁演じる主人公が「よくある」とか「8月によく放送されるドラマの設定」だと言ってしまっている。
 かといってメタフィクションというわけではない。
 終戦間近のフィリピンに飛ばされた主人公が、現地にいた看護師の肉体を持つ人間として生きる。
 こういうドラマの常として、なぜそうなったのかの合理的な説明はない。
 ただ、最後に、自分なりに使命を理解する。
 「晴れたらいいね」というタイトルは、現地で、何か歌うことになったときに、皆にドリカムのこの歌を教える、ということから。もちろん「戦争が終わればいいね」という意味も込められているのだろう。
 ドラマの中で主人公が言っているように、ありきたりの設定のラマなのだが、安心して見ることができた。

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Last updated  2025.04.07 09:16:14
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