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昼食は修善寺駅で。駅の売店と軽食コーナーが一緒になった「イズーラ修善寺」という店。 朝食はホテルのバイキングだったのであまり空腹になっていない。 メニューを見たら「生わさびごはん」600円というのがあった。 職権を売店のレジで買うシステム。 伊豆と言えばわさび。 量は少なそうだし食べる価値があるのではないかと頼んでみた。 お膳を運んできた人が「辛いから気をつけて」と言っていたが、食べてびっくり。 自分でわさびをすりおろしてご飯と一緒に食べるのだが、辛いというか何というか。ツーンと鼻に抜ける。唐辛子の辛さとは全く違う。激辛王もこれには耐えられまい。 驚くべき食べ物だった。
2025.11.14
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浄蓮の滝から修善寺駅へ戻って、すぐに修善寺温泉へ。 こちらはバスの便数がある。 修善寺も初めて。有名な温泉地で、夏目漱石が重症に陥った地。 バス停から少し歩いて中心地へ。 修善寺は大きなお寺で、御朱印がいろいろあった。 竹林の小径。 静かな道に撮れたが、観光客は多い。 日枝神社。 あまり人がいない静かな神社。御朱印もある。直書きでいただける。 修善寺温泉は、老舗旅館が多い感じ。パック旅行でこの地に泊まるのは見たことがない。 高級感を残していて高いのだろうか。 ただ、どこも同じだが全体に活気が感じられない。 昼食を食べようと思っていたのだが、すぐに入れるところがなかった。
2025.11.13
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今回の旅の目標の一つは浄蓮の滝を見ること。 滝が好きなわけではないが、有名な観光地なので見てみたかった。 三島から修善寺までの電車の便はまだ良かったのだが、修善寺から浄蓮の滝へ行くバスの便が一時間に一本しかないのに驚いた。 バス停には写真のようにイノシシに注意の表示があった。 滝の前には「天城越え」の歌碑がある。 有名な曲だが、よく歌詞を読むと、夫がほかの女と泊まっている宿に乗り込んだ女の歌なのだ。 よく歌詞の意味を考えないとそれがわからないようになっているのが凝っているところ。 これが浄蓮の滝。 滝そのものは見応えがあるが、意外に滝近辺は繁華ではない。 細い階段を降りていって、あまり店もない。トイレもない。 すぐ近くにワサビ田があって、収穫作業をしていた。 とにかくバスの便がないので、修善寺に戻るバスに乗るため、30分ぐらいしか現地にいなかった。 買い物をしたり食事をしたりしたいなら90分いられる。
2025.11.12
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三島で泊まったのは、東横INN富士山三島駅。 スマートEXのパックで予約した。 駅から近いのはいいのだが、前に書いたように、三島駅の北口と南口は行き来できないので、北口側にあるこのホテルに泊まると不便。ホテルで南口までの無料バスを出してはいるが、不便であることに変わりはない。 部屋によっては富士山が見えるはず。私の部屋からは見えず、廊下からは写真のように富士山が見えた。 部屋は広くはないがベッドは大きい。ゆったりしている。 建物は新しい。 枕元にコンセントはないが、延長コードが置いてあって、不便は感じない。 無料の朝食が付いているのが最大の魅力。 豪華なバイキングではないが、朝食としては十分。 2階の朝食会場で食べるのだが、パンとコーヒーだけでいいなら1階のフロントでも簡単に食べられる。 フロントで新聞が読めるのも良かった。
2025.11.11
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沼津から三島に戻って柿田川公園へ。 湧水と川がある水の公園。 予想していたより遙かに広い。 見応えがある。売店も案内所もある。 行くときはバスの便があったが、帰りはちょうどいいバスの便がなかった。 案内所の人もバスの便数が少ないことを心苦しく思っているようだった。
2025.11.10
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沼津に明治時代に作られた御用邸跡地が公園になっている。 どんな建物か見に行った、。 ただ、バスの便があまりない。 メインは西附属邸。昔の建物を再現してある。 感心したのはガラス。 写真のように外がゆがんで見える。昔ながらのガラスだ。公式サイト
2025.11.09
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若山牧水記念館を見た後、歩いて沼津港へ戻り、昼食場所を探した。 飲食店はたくさんある。ただ、あまり空腹ではないので、簡単に食べられてあまり量が多くないもの、ということで、目についた「漁師チャーハン」を食べた。 アサリがたくさん入っている。貝とイカが好きなのでおいしく食べた。
2025.11.08
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今回の旅行の目的地の一つ。 沼津は牧水の終焉の地。 記念館はこぢんまりとした施設だった。 牧水が実際に使っていた机の展示があった。 地元の人が牧水を大切に思っているのは伝わってくる。 ただ、行き方がよくわからない。 公式サイトに書いてあるとおりのバスを探してもながなか見つからない。 沼津港へ行く途中のようだからと思って沼津港行きのバスに乗ったら、記念館前は通らなかった。 ただ、沼津港から歩いて行ける距離にあるので、ぶらぶら歩いて行った。
2025.11.07
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無事に新幹線に乗り、三島駅へ。 三島駅で駅から出てから、窓口へ行って「ふじのくに家康公きっぷ」の静岡県東部版を購入。 自販機では買えないようだった。これは簡単に買えて、それを使って駅に入った。 当然自動改札機を使える。 沼津で東海バスに乗ったが、バスの乗り降りは、フリー切符を見せるだけ。 三島と修善寺をつなぐ伊豆箱根鉄道も乗れる。ところが、自動改札機を通そうとしてもエラーが出る。 駅員に聞いたら、伊豆箱根鉄道の自動改札機はまだ対応していないのだそうだ。有人の改札口でフリー切符を見せて出入りするのだった。 このフリー切符は三島駅で便利だった。 三島駅は、新幹線が止まるし、伊豆箱根鉄道の始発駅でもあり、大きな駅。 なんと、この駅は、賑やかな南口と、静かな北口の間を結ぶ通路がない。 行き来するためには、なんと、入場券を買わなくてはならないのだ。しかしフリー切符があれば、何度でも出入りできるので、入場券なしで行き来できた。
2025.11.06
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伊豆半島の付け根あたり、三島・沼津できになるところがあったので、パックツアーではなく、一人で行って来た。 利用したのは、JR東海のEXこだわりツアー。面した美のクーポンを使いたかったのでこれにした。 何度かやり直して、無事に予約できた。 ただ、利用がなかなか大変。 新幹線は東京駅から三島駅まで予約。早めに東京駅へ行って、一度改札から出て買い物をしてから券売機で新幹線の切符を受け取ろうとしたら、うまくいかない。 東京駅の八重洲口の券売機では、スマホのQRコードを読み取ってくれない。 窓口へ行くと、八重洲口では対応していないので、中に入って新幹線の乗り換え口で受け取って欲しいという。 Suicaで、料金がかからないように駅構内に入ることができた。 新幹線の乗り換え口まで行って、券売機にQRコードコードを見せたが、やはりエラーが出る。 窓口へ行ったら、Suica対応ではないかという。改札機にSuicaを当てたら、なんと、新幹線の切符が出てきた。 言われてみると、スマートEXのサイトで、Suicaの登録をした記憶がある。それをしていると、Suicaで切符が受け取れるのだった。
2025.11.05
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【べらぼう】第42話視聴率は8・4% 芸人ラッシュに騒然 5か月ぶり再登場のコンビも「いいの?」「笑った」|Infoseekニュース俳優の横浜流星が主演するNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜・午後8時)の第42話が2日に放送され、世帯平均視聴率8・4%を記録したことが4日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)初回は12・6%でスタートした今作。今回は前回の8・2%から0・2ポイント増。個人視聴率は4…【全文を読む】 「べらぼう」にお笑い芸人が出ている。「べらぼう」に限らず、NHKはお笑いタレントを使うのが好きだ。 朝ドラの「らんまん」でジョイマンが出てきたところから気になってしょうがない。 「べらぼう」にはサルゴリラが何度も出ているが、栃木の人間役でU字工事が出たりしている。ただ、ユニット名なしで個人名で出るので、出演者を見ていても気がつかないことが多い。今回はコウメ太夫の名があったので、出演場面を探したりした。 今回はクールポコが餅つきをしていた。そのままの役。「らんまん」では別々に出ていた。 太田光が、「やっちまったな」と言っていたが、これは、台詞がないクールポコの出演を視聴者に気づかせるための工夫だったのだろう。
2025.11.04
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