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2009年07月05日
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カテゴリ: 生命保険






1997年契約の定期付終身

5000万円(終身)
15000万円(10年定期)



そもそも、通常は、法人に定期付終身ということ事態あり得ません。

本来であれば、この時点で、長期定期(100歳満了定期)に加入すべきでした。

顧客のニーズを確認したところ、N社の都合による、明らかなぼったくり押し売り営業でした。



更新の2年前、当方からの忠告にもかかわらず、しつこいおばちゃんに担当者が押し切られ、
2005年に同じ内容の保険に転換という悲劇とあいなりました。



数百万円をN社にぼったくられました。

5000万円(終身)
15000万円(10年定期)


何故、この時、100歳満了定期への転換を提案しなかったのか?

それは、もう一度、保険を転がして、ぼったくるための布石だったのです。


さらに4年後の

2009年

2億円の100歳満了定期に転換のオファー

なんと、部長という上司が同伴して提示した設計書は、
既契約を継続した場合の解約返戻金の推移の記載はなく、
提案内容と既契約の財務効果の比較ができないというすぐれもの(笑)でした。


つまり、明らかな、保険業法違反による転換契約の勧誘です。

今回は、当方の指摘で、前回の転換で、大損したことに気づいた担当者から、
提案内容についての確認依頼があり、ことなきを得ましたが、
もし、転換すれば、掛金が倍増し、
再度、終身保険の解約返戻金が一時払い保険料に充当され、




大手生保の多くのおばちゃんは、このような、顧客に不利益な転換を繰り返しています。



セールスレディは自社の保険に入っていない!? 販売員も知らない医療保険の確率







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最終更新日  2009年07月07日 03時25分07秒
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