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歩世亜 @ Re[1]:洪水は浄めの為？？？(11/15) New! 家族で眼鏡さんへ続けて５個は辛いです…

歩世亜 @ Re[1]:洪水は浄めの為？？？(11/15) New! ただのデブ0208さんへ人材不足なのでし…

家族で眼鏡 @ Re:洪水は浄めの為？？？(11/15) New! フィリッピンで台風がたてつづけに5つも、…

歩世亜 @ Re[1]:「手袋をはく」・・・(11/14) New! harmonica.さんへ１１月も早いですね。

harmonica. @ Re:「手袋をはく」・・・(11/14) New! 夜明け前にきれいな満月が出ていました 1…

2009年02月05日

星の彼方に

カテゴリ：カテゴリ未分類

星の輝きが失せたなら其の時は、星の「死」です。

星の彼方は矢張り宇宙が広がり、星の彼方は矢張り其の先も星の彼方です。

其れが永遠に続くのか？　全く分りません。

只今現在分っている事は、この地球の輝きが失せた時はイコール人類の「死」である事だけははっきりしています。

太古からのロマンは「星」、其の無数の星々に夢や希望や、温もりや優しさや、時には魂が、星の一つ一つに込められています。

ふと思うのですが、星々の住む世界、其れは人類本来、本当の故郷なのかも知れない！　と。

今夜も寒空の中、星が瞬いています。　其れを見詰める掌の中に仄かな温もりが広がっています。
そして、心の奥に広がる懐かしさと共に、瞳から零れる泪が、星の光に煌いています。

明日も、凍える大地が待っている、今夜の札幌です！

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