「きらりの旅日記」

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ほしのきらり。

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2009.08.22
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カテゴリ: ロシア
【世界遺産】エルミタージュ美術館「冬の宮殿」から回廊を通り「小エルミタージュ」に入ると素晴らしい「パビリオンの間」に到着!

『ロシア旅日記』・・・孔雀のからくり時計


           エカテリーナ2世の時代、離れとして造られた


           小エルミタージュは、  冬宮の東側にある
孔雀の時計.jpg
           パビリオンの間からは、ネヴァ川が見渡せる絶景で



           古代ローマとオリエント風だと言うが・・・そのうちに、ぼちぼちご紹介








           ロシアが、イギリスとの戦争に勝った時に



           イギリスから贈られた物で



           作者はイギリスの時計職人  ジェイムズ・コックス



           今でも 現役で 時を刻むと言が・・・それが、



           私の想像している時計とは・・・・



           随分とイメージが違うのであります!



           えええ~っ!!!



           どこどこ???



           うぁ~~~っ!



           って言う・・・・感じ。







その素晴らしく動く時って・・・・・・・・・・・・何時なの?



それは「秘密」だそうで・・・・・・・・・・・・・もし見れたとしたら、



スッゴイ事です。
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最終更新日  2009.08.22 11:37:39
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