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May 14, 2025
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カテゴリ: アメリカ映画
みなさんこんばんは。宇宙での長期滞在を始めた宇宙飛行士の大西卓哉さんが、日本人としては3人目となる国際宇宙ステーションの船長に就任し、「日本への期待に応えられるよう全力で頑張りたい」と意気込みを語りました。今日は旧約聖書の有名なエピソードの映画化作品を紹介します。


愛欲の十字架
David and Bathsheba

監督
ヘンリー・キング

音楽
アルフレッド・ニューマン

出演
グレゴリー・ペック スーザン・ヘイワード レイモンド・マッシー


  3000年前のイスラエル。イエルサレムの宮殿に住むダヴィド王は、ペリシテの町にあった聖なる神の櫃をイスラエルに移すことを企て、予言者ナタンもこの企てを絶賛した。ダヴィド王は第一皇后ミカルとの仲がうまくゆかず、不快の日々を送っていたが、たまたまウリアの妻バスシバの浴みする美しい姿態を見て心を奪われ、宮殿に招いた。彼女も不幸な生活を送っていると知って、2人の仲は同情から恋に進み、不義の関係を結んでしまった。数日後、神の櫃が城門に到着したが、神の怒りが現われ、ナタンは遷都の時期が悪いとて礼拝堂の建立をすすめた。ダヴィド王はすぐに礼拝堂を建て神を祭ったが、イエルサレムは日照り続きで大飢饉にみまわれた。王はこれは自分とバスシバの不義の関係が神の怒りに触れたものと思い、ナタンがこれを知っているのではないかと恐れた。その頃バスシバは王に身重になっていることを打ち明けた。王はウリアを戦いの第一線に差し向けて、戦死させて、バスシバを正式の妻として迎えたが、彼女は死産した。飢饉はいよいよつのり、民衆は王宮に迫って王に罪の償いを求めた。ダヴィド王は自分の犯したすべての罰を神に告白し、詩編第23篇を反復して祈りつづけた。神はついに罪を許し、沛然と雨が降り始めた。晴れて結ばれたダヴィド王とバスシバは、永遠の神の恵と加護を祈るのだった。

 昔旧約聖書でこのエピソードを読んだ時も、神に選ばれし王がこんな事やっていいのか?と思ったものだ。映画では主人公がダビデ=デビッド、ダヴィド(米国呼び)なので、かなり主人公補正が入っている。

 読んだのが子供むけ聖書だったので、原典がどう書かれていたかはわからない。ただ、バスシバ=バテシバと夫の仲は、特に悪くなかった。ダヴィドが一方的に人妻に恋して、邪魔になった夫を激戦地に追いやって殺すのだ。映画にも描かれているが、元はダヴィドは羊飼いだったが、大男ゴリアテとの一対一のタイマンで、パチンコ一発で倒したことから人気急上昇。時の王サウルの娘を嫁にもらう。サウルの息子ヨナタンとはBLの間柄であったことがほんのり示唆されていたが、ヨナタンが戦死したためダヴィドが後継者となった。すんなり後継者となったわけではなく、サウル王は神に愛され、おまけに美形という美点をいくつも持っているダヴィドを殺そうとした。にもかかわらず、何度も失敗したのは神がダヴィドを守っていたからである。そんなに守られたにもかかわらず、人としてやっていけないことをした。だから聖書の結びは、「神はダヴィドの行為を喜ばなかった」だったはずだ。ところが本編では、ダヴィドが悔い改め一心に祈ると雨が降り、飢饉に瀕していた国が救われる。まあ、王のせいで民が犠牲になるのは好まなかったのでそのエンディングでいいし、罪を悔いても一生許されないというのはキリスト教的にあってはならない。とはいえ、戦争でライバルを殺すようしむけた王を、そんなに庇わなくてもよいと感じた。

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最終更新日  May 14, 2025 06:54:03 AM
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