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今回はショーもない間違い探し第2弾!テキサスみやげの目覚まし時計のキャラクターで作ってみました。左右逆ですが右と左で7カ所あります。お暇な方、怒らない方、いかがですか?
November 30, 2004
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今日から日記再開です。ヒヨとヒヨスケにいつでも会えるからこの日記はこのまま続けます。あのーぴさん、本当にありがとうございます。ところで、私の住んでいるところは、目の前に日本最古の木造の灯台が立っている、海の前です。今その灯台は、なぜかどっかにしまわれてしまいましたが・・・近くに関西電力の工場があって、そこはちょっとした森のようです。そこにいろんな野鳥がいるみたいで、たまに家のちかくまで飛んできます。いちばんびっくりしたのは頭を突っつかれたのか、ちょこっとハゲた鳩より大きな茶色い鳥がやって来たとき。「ぎゃーぎゃー」と庭を走り回ってました。(昔は社宅だったので庭があった、今は前の道が我が家の庭です。役所の皆さまごめんなさい。)「ら・ら・らいちょう?」ここは日本アルプスか?父ちゃんに聞くとキジの子だという。本当かどうかは今となったらわかりません。でもまた、なんか変わった鳥がとんでくるのを楽しみにしてます。
November 29, 2004
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2週間前、ヒヨがお星さまになった。明石で拾われて家にやって来たのが4年前。いくつだかわからなかったけど元気いっぱいだった。そして、昨日ヒヨスケもお星さまになった。ヒヨもヒヨスケもとってもきれいだった。ごめんね。本当にいままでありがとう。
November 22, 2004
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ヒヨスケの間違い探しをしてくださった皆さま。ありがとうございます。なんてショーもないのだろうというお叱りの声もなく、感謝しております。で、第2弾はただいま思案中ですので、どうかまたおつきあいください。昨日の答えです。ほんとに見づらくてごめんなさい。 あっ!答えのが大きくのっけられました。写真の載せかたにムラがあります。ごめんなさい。怒らないでください・・・・・
November 19, 2004
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今日はヒヨスケの間違い探しを作ってみました。下の写真に間違いが4つあります。ヒマつぶしに見てやってください。 小さくて、わかりづらくてごめんなさい。
November 18, 2004
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久しぶりの日記です。去年から、どこからかなぞの小鳥がやって来る。雀より長細くって、全体は茶色、羽のところが白と黒で、しっぽがやたらと長い。かんだかい声で鳴きながら飛んでくる。見る人が見ると「○○や!」と知っているポピュラーな鳥なのだろう。そいつが毎朝、私の愛車のドアミラーに向かってケリをいれているのである。ミラーに映った自分を敵だと思っているのか、仲間とおもっているのかドアにしがみついては、ケリ!しがみついてはケリ!を入れているのである。べつに、ケリぐらいいいのであるが、問題はフン!そいつは近所にはえているピラカンサスという植物の実を食べている。そのフンが結構強烈で、なかなかとれない。ま、もうすぐピラカンサスの実が無くなるので来なくなる。それまでがまんしよっ!
November 17, 2004
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ちょっと前のお話。携帯が鳴った。「もしもし・・家の前をかめが歩いてんねんけど、どうする?」と家族からの電話。・・・???どういうことでっか?「だからぁかめがな、歩いてんねん!ひらう?」どうやら野良亀らしい。「ひらう!帰りにエサ買って帰るから!でどんなカメ?」頭の中で想像、でっかくなる結構高いホシかめかな?っていうのが0.1パーセント。残りの99.9パーセントがゼニガメ。ゼニガメ・・・・・だった。カラスにでもくわえられてきたのか、家の前でじっとしていた。見つけた母ちゃんが「死んでる」と思ってお箸でつまんで、家の前の海に捨てようとした。すると足がニョ~とでてきたらしい。死んでても海に捨てたらアカン!名前は「カメさん」今日もだらしなく寝ている。
November 5, 2004
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昨日は朝から病院だった。入院している父ちゃんの世話である。足を骨折しただけなのだが、自分は不治の病のようなふりをしている。「おじいちゃんとおばあちゃんが迎えに来た・・・」とか言い出している。違うのである!迎えに来たのはリハビリの先生なのに!で昨日は休日なのでリハビリの先生もお休み。だから私が先生に替わって特訓!車イスに乗せて、あのハイジとクララのように足をあげたり下げたりしよう!そして叫ぶのである。「立った!父ちゃんが立った!」世の中、理想と現実は違う!ちょっとだけ頑張った。でもすぐにこう言った。「今日はやめとこ!」今ごろは、ヨーゼフ似のヘルパーさんを、てこずらせているんだろうか?頑張れ!父ちゃん!! 今日のヒヨ!レタスに顔を突っ込んでひたすら食べる!
November 4, 2004
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ある晩、クルマで帰宅した時のこと。あと自宅まで10mという上り坂にかかる曲がり角を上っていった。ヘッドライトに浮かぶ怪しい影。しかもでかい!犬ではない。人でもない。四つ足の大きな動物が道を塞いでいる。ポニーである!しかも人んちの植木鉢の花を喰っている。一瞬、ここはどこ?状態に。そういえば近所の人が北海道の実家からポニーを送られてきて飼っているらしいと母ちゃんが言っていた。こいつか!でもなんで外に出てんの?とりあえず、そいつがいたであろう空き地に戻そうとクルマから降りて、自分の太ももをたたいて呼んでみた。そいつはクルッと振り向いて近づいてきた。恐る恐る頭をなでてやったら、やっぱり馬!犬とは違うぞ!うれしそうになが~い首を伸ばした、と思ったらわき腹を「カプッ!」と噛まれた。頭をなでてくれたお礼らしい。白シャツにグリーンのUの字、シャツをめくると、赤いUの字がはっきりついている。人なつっこい、噛む馬だった。そしてグルンと振り返ってパカパカ夜の道を歩いていった。呼んでも帰ってこない。家にかえって寝てた母ちゃんに「馬が・・・馬が・・!」とさけんだが「ほっといたらええネン」と寝てしまった。次の日の朝、自転車置き場でそいつに遭遇した人が大騒ぎしてたらしい。今、そいつはどっかの牧場で元気に走り回っている。ちょっと寂しい。
November 2, 2004
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ある日曜出勤の穏やかな日、鳩を拾った。クルマで走っていると車道のはじっこの、歩道の段差のところに鳩がうずくまっていたのである。死んでる!と思った。クルマの通りが多いので止れず通り過ぎて信号待ち。で、バックミラーで確認。・・・アっ!動いてる!生きてる!!見てしまった以上ほっとけない!一度会社に出勤して、段ボール箱を持って再度現場へ!すると、おっちゃんがその鳩を歩道に上げようと追いかけている。鳩は羽を広げたまま逃げ回っている。おっちゃんに任せてしまおうそして帰ろう、と思ったらそのおっちゃん、私に気づき「アンタに任せたほうがいいな!」とおもむろに段ボール箱に鳩を入れられてしまった。羽は閉じれない。クルマに轢かれたと思い、そのまま動物病院へ。「飼う気がなかったら、治療はしません。!」と先生に言われ、「飼います」と後先のことを考えず言い切った。レントゲンをとられ(8,000円もした)「この傷はだいぶ前の傷で、もう飛べないヨ」と言われてしまった。薬をやり、ホームセンターで鳩小屋の材料を買い、次の日曜日に小屋作りと、頼りになる我が会社の社長も手伝おうとしてくれていた。そして日曜日の朝、「今日小屋作ったるからねと」、鳩を外に出して段ボールを掃除していたら、大空に飛んでいってしまった。・・・・・・飛べるヤン・・・・・・・・・・小屋になれなかった木と金網だけが悲しくベランダのすみっこに置かれている。
November 1, 2004
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