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人間を凶暴化させる未知のウイルスが世界に蔓延!感染原因を解き明かそうと世界各地を飛び回る元国連捜査官の姿を描いた作品です。ブラッド・ピットが主演のゾンビが出てくるパニックアクション作品なんですが、最初のほうは彼が主演する必要があるのかなぁ…っと疑問に思うくらい退屈でしたが、後半は活躍がみられまして主演に据えた意味があったかな?ただ観ながら、ウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」を思い出したりもして、あまり斬新さが感じられる作品ではなかったかな。まぁ敵がゾンビなもんで、お約束なシーン&見飽きたパターンの連続は仕方ないのですが、やはり一ひねり欲しかったっつーのが正直な感想です。登場する人物たちが薄っぺらく見えたのもちょっと残念でしたが、アスリート並みに動くゾンビの描写には金がかかってるなーっと関心。城壁を蟻の集団のようによじ登るゾンビの映像はぞっとしてしまいました!
2014.06.28
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職場のお土産ゾーン…なんか本日はたたずまいが老舗っぽいパッケージの和菓子が置いてありました。うーん…包、袋共々高級感を感じずにはいられません!早速開けます!!箱の中には和菓子がビッシリ。なになにとら焼き宗歓…どら焼きではない…とら焼き。お仕事中は忙しかったので、おうちに持って帰って頂きました。シットリとした縞模様の生地の中に甘さ控えめな紅色の餡。正に明治32年創業の老舗の味であります…ご馳走様でしたっ!
2014.06.27
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私に記憶が確かならば、スペリー トップサイダーは世界初のデッキシューズメーカーのはずです。デッキシューズは夏の定番スタイル!なもんで、深夜の通販でサクっと購入してしまいました。お色はライトブラウン系をチョイス。夏色ではありませんが…まぁ、カジュアルスタイルにも十分対応できる大人色っつーことで。
2014.06.26
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台所の床下収納を開けてみると賞味期限切れのインスタント食品が出てきました!なになにふるる冷麺【ビビン冷麺】…パッケージには韓国人タレントのユン・ソナさんが!結婚&出産で日本露出が皆無のユン・ソナさん…こちらも併せて賞味期限切れ?!失礼なっ!!一ヶ月半程期限が過ぎておりますがインスタントなんで…意を決して調理することにしました。っといっても麺を茹でるだけ。一応かやくは入ってましてコレだけでも完結の食品でしたが、冷蔵庫にあったレタスとキムチと半端モンの牛肉を炒めてそれなりのトッピングをしました。一応思いつきで作ったワリには見栄えのいい一品になった気がする。インスタント思ってそれなりのコシかと思ってましたら素晴らしいモチモチ感!ただ辛さが本場のヒ-ヒーテイストでして…暑いときは辛い物といいますが、辛いの苦手なワタクシには罰ゲームかっ?!ならば喰うなよってな話であります…御馳走様でした!美味しかったですっ!!
2014.06.25
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監督ウォルター・ヒルで主演がシルベスター・スタローンとくれば、リアルなアクション作品を期待せずにはいられません!裏切りで相棒を殺されたプロの殺し屋が、元警官殺しを捜査する若き熱血刑事と手を組み,悪徳政治家や悪徳弁護士、悪徳警官…とにかく悪徳という悪党を片っ端から射殺していきます。おおよそ90分ぐらいの上映時間でしたが、単純なストーリーながらスピーディーに展開していきアクション映画のお手本のような作品!派手さはないのですが、俳優陣から、お話、テンポ、アクションシーン全てが拍手ものな作品でした。もうすぐ70歳のスタローンですが、本作品で超人的な肉体と激しいアクションを見させていただきまして、まだまだ現役バリバリのアクション俳優であることを証明してくれました。これからもがんばってスタローンアクションを魅せていただきたいものです。それと…原題の「Bullet to the Head」は直訳すると「頭に銃弾」でしょうが、文字通り額に鉛玉を打ち込まれて死んじゃう悪党ばかりで…そりゃR15+指定もトーゼンでしょーな!
2014.06.24
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職場のお土産ゾーンにおもしろいスナック菓子が置いてありました。パスタスナック?なんぢゃそりゃ??とりあえず塩味とシーフード味がありましたので塩味を食べてみることに…感想を申し上げます。ビールが飲みたくなりました!超旨いです!!
2014.06.23
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1972年のミュンヘンオリンピック事件と、その後のイスラエル諜報特務庁モサドによる黒い九月に対する報復作戦を描いた事実をもとにした物語です。非常に重たいテーマの作品でして、実話だってんだから尚更重たいです。テロの首謀者を葬っていく前半から、作戦の停滞、死の報復合戦、次第に主人公の精神が蝕まれていくラストへと、2時間半の長さを緊張感を保たせながら描いてます。ユダヤ側とパレスチナ側の終わりなき抗争を巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が描いた作品なんですが、改めて民族間の争いとは根が深く、和解は極めて困難なものだなと痛感させられました。主役のエリック・バナの演技が素晴らしかったですが、共演の第6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグが出てたのにはビックリ!2番目クレジットだったのですが、主役の圧倒的な存在感に完全な脇役でした…誰だって下積みはあるさっ!!
2014.06.21
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職場のお土産ゾーンに異彩を放つモノが置いてありました!帝国ホテルブランドのチョコレートです!!帝国ホテルといえば逸話伝説数知れずの超一流ホテルですが。その名をかざすチョコならば期待しないはずはありません。茶色の包み紙の方がビターで薄黄色の包みの方がミルクチョコだそーです。ワタクシはミルクチョコを頂きました。んーー…美味しい。チョコにも最高級のおもてなし味が感じられ…たのは、ワタクシの勘違いでしょうか?!
2014.06.19
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大物の銀行強盗犯と逮捕寸前まで追い詰めた若い捜査官、隠遁生活を送る犯人と落ちぶれた刑事の二人が3年の時を超え再び相まみえます。この展開だと普通は、復讐に燃える刑事が舞い戻った犯罪者を執念の捜査で追い詰めるってな話になるのですが、この作品はチョット違います。追い追われる立場の二人が思いもよらぬ政府の陰謀に巻き込まれ、いがみ合いながらも手を組み、巨大な組織に立ち向かうってなお話です。斬新な設定や、舞台のロンドンを青緑がかった映像でスタイリッシュに不気味に見せる手法など、なかなか上質な刑事サスペンスだと思います。しかし…この映画で初めて知ったのですが、イギリスの警官て銃を携帯してないんですね!ビックリしましたです!!
2014.06.18
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本日観ました映画は、謎の巨大生命体と人類が開発した人型兵器との壮絶な戦いを描いた近未来SF作品です。恐竜のような巨大な怪物とガンダムのような人型ロボットの戦うシーンが大半を占める映画なんですが、率直な感想を申しますと創造性のない退屈な作品でした。特撮やアニメのクオリティが高い日本人に、輸入物の恐竜映画やロボット映画はハードルが高いのではないでしょうか?見るシーン毎に、このシーンは「GODZILLA」で見たような「リアル・スティール」で見たような「インデペンデンス・デイ」で見たよーな…っと感じてしまったところもあり、斬新さがないのもいただけない!迫力のある映像も、日本の名子役の芦田愛菜ちゃんの登場もあったのに…別部分の単純さが目に付きすぎまして残念でなりません。
2014.06.17
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太平洋戦争において日米の戦局の転機となったミッドウェイ海戦を扱った戦争スペクタクル巨編を観ました。ミッドウェイ島の攻略をめざす日本海軍をアメリカ海軍が迎え撃った海戦でして、日本側はこの海戦で空母4隻を失い戦局の主導権を失ったとされています。で…観終わった感想ですが、以前観た「トラ・トラ・トラ」と比較するとチョット見劣りするかなって感じです。冒頭にできる限り実写フィルムを多用して描いたと注釈が入りますが、空戦や海戦の描写はやや迫力不足を感じました。また忠実さのワリには、主人公の息子と日系人の娘との禁断?の結婚話などが挿入されてるし…全く不要なお話だったよーな気がします。世界のミフネこと日本初の国際スター三船敏郎さんも山本五十六連合艦隊司令官役で出演されてますが、全て英語セリフなもんで…日系人俳優の流暢な英語に対してわかりやすい発音の世界のミフネという構図に納得いかず!世界のミフネが大根役者に見えてしまったのはワタクシだけでしょうか?!
2014.06.10
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昨日立ち寄った奇妙な建物…熊本県菊池市七城町の道の駅メロンドームで飛ぶように売れていたメロンパンを購入しました。ちなみにこれが道の駅の外観…田んぼの真ん中に(←だったと思う)どーんと建ってます。2種類購入しまして、今朝の食卓に並びました。因みに青色が通常のメロンパン、オレンジがかった色はクリームが入ってます。運搬方法が悪くつぶれてますが…味はカンケーないだろう!頂きます!かぶりついた瞬間、爽やかなメロンの香りが広がります。モチロン、メロンの風味がたっぷりと感じられるテイストです。本物のメロンは買えなかったけど、メロンのテイストはこれで十分…貧乏が空しいです!
2014.06.09
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WOWOWではアーノルド・ シュワルツェネッガー特集でしょうか?シュワちゃんの主演作が続々と放送されてます。今回観た作品もその中の1本です。「ターミネーター4」や「エクスペンダブルス」ではチョイ役として暴れてたシュワちゃんですが、今作では実に10年ぶりにアクション作品の主役に復帰しました!おんとし60歳半ばのシュワちゃん。昔のアクションは期待しておりませんでしたが、やはり全盛期には程遠い動き…しかし作品は動きには反比例してカナリな出来栄えでした。メキシコへの逃亡を図る超凶悪犯と支援する傭兵を迎え撃つ国境の町の保安官が、彼の役どころ。田舎町の老いた保安官がどのように打ち負かす(撃ち負かす?!)のかと思いきや、増しに増した齢のオーラでバッタバッタとなぎ倒していきます!銃撃戦から肉弾戦までアクション俳優アーノルド・シュワルツェネッガーが再確認出来まして、よろしゅうございますな一本でした!!
2014.06.09
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昨日はよー喰うた(&飲んだ)です。さて熊本旅行の2日めはバス移動…午前中は菊池渓谷なる涼場に行きまして自然を堪能しました。二日酔いには辛いアップダウンな山道を歩きましたが、マイナスイオンを浴びて元気になりました。その後あちこちバス移動しまして、辿り着いた昼食会場がコチラです。山鹿市内の郷土料理屋…広い店内でして大衆演劇上を思わせるような造りです。総勢14名でしたが、ゆっくりと座れる個室に通されまして、いざ昼食…という名の飲み会が幕を切って落とされました!で、昨日も熊本の御当地料理をケッコウ喰らったつもりでしたが…このお店は更に半端なかった!サラダはさておき、熊本名物馬刺し&馬刺しにぎりに辛子レンコンに馬ホルモンの味噌煮込みといきなし5品がどーん!圧倒されております、次に出てきた品は…タイピーエンではありませんか!熊本県民のソウルフード!なんでも漢字で書くと難しいらしぃですが…熊本県民は書けるとTVショーで聞いたよーな?この時点で腹が満腹なんですが…何故か追加注文する輩がおる!完全に焼酎ターゲットな品々にアルコールがイけるイける…昼間っから超イイ気分になりました。土日で熊本料理、特に馬肉系はバッチリ制覇!もう一時馬肉はよかばいと思ってましたば…やっぱし寄ったよお土産の馬刺し屋さん。やっぱり馬肉は旨かった!
2014.06.08
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30分前にラーメンをたらふく頂いたワタクシ…ただ今、居酒屋さん着きました。お腹はケッコウいっぱいなんですが、折角の熊本なんで今から繰り出される御当地料理を蹴るワケにはいきません。頑張って喰らいますっ!乾杯っ!!まずはご当地…ではない?!生ハムのフレッシュシーザーサラダに刺身盛り合わせ。食材は地産地消の熊本産と納得させまして喰らいます。すると、キター!揚げたて辛子蓮根に特選馬刺!!御当地料理でありますっ!蓮根カレー!でも病みつきなテイストです!!馬刺しはサシが凄すぎるぢょー!その後は、飲みまくって宴会状態。揚げもの盛り合わせや串盛合せがバンバン登場。軟骨や下足の唐揚げに、九州人大好きな豚バラの串をはじモモやズリ等々凄まじき量の盛合せであります!最後はご丁寧にデザートまで出て来ましたが…もう喰えません!お店の勝ちです…っと言いながら2軒目に突入!!ただ以降の記録も記憶も…ないっ(涙)
2014.06.07
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ワタクシ、今、プライベート所要で熊本におります!で、時刻は現在17時30分…この後、いつもの例にもれず飲み会があるのですが、腹ごしらえをしておこうとホテルの横にありますラーメン屋さんの暖簾をくぐりました。早速注文します。濃い味と純味(ノーマルっつーことだよね?)とありましたので純味を注文。ホントは濃い味が良かったんだけど…この後飲み会なんでアッサリ系を注文です。頂きます!スープはしっかりとした豚骨なんですがしつこくなくて美味しいです。なもんでついつい…替玉しちゃいました!この後飲み会だっつーのに!!
2014.06.07
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つい一時間前まで粉モン喰ってたワタクシ達…そのまま帰ってもヨカッタはずなんですが、酔っ払いの習性というか〆のラーメン屋に辿り着いてしまいました。博多ラーメンです。がっつり小麦使用のお店…また粉モノ…ではない!ラーメンはラーメンなんぢゃぁぁぁ!ノーマルの豚骨ラーメンを注文。ここのラーメンはあっさりスープで飲んだ後にはサイコーの一杯なんです。なもんでスカスカ入ります。替玉がその証拠!いやー喰った×2!これだけ腹に入れたら二日酔いはダイジョーブ!ただ胃もたれが心配です…
2014.06.06
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一次会でお腹がいっぱいのワタクシ達、二次会は粋なバーで一杯なんぞ思っておりまいたが、主賓の先輩が1軒おごろうと話になりました。で、ついて行ったお店がコチラ!お好み焼き…喰えんのか?!入口には創業昭和三十一年って書いてある…老舗のパワーを借りてかっ食らおう!!生ビール下さいっ!!!ビールと一緒に出てきました突き出しはミミガーです。飲みながらモフモフやってますと…お好み焼き屋さんらしい風景になってまいりました!豚肉の脂身?とキャベツが鉄板で炒められていきます。で、完成の特製お好み焼と名物のとん平焼で~す!前の店であれだけ食べたのに、テイストが変われば喰えるもんですなっ!流石老舗パワーであります!!先輩、ごっつぉーさんでした!!!
2014.06.06
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本日は職場の仲間達と昇格祝い!メンバー内に昇格された先輩がおられまして、遅ればせながらの開催です。場所は中洲、喧騒な中心地から少し外れた一角で早速の乾杯です!まずは前菜…というには素晴らしすぎる、ハモの梅肉醤油と薬味野菜が散りばめられた炙り鰹の握りです。旨しっ!っと思う間もなく、鯛や海老が盛られた玄海灘旬のお造り&槍いか活造り!刺身サイコー!特に活きいか刺しは甘味が強く美味しいっ!!ホント刺身に関しては九州に生まれてヨカッタと思わずにはいられません!!!刺身の後に出て来ましたのは、新ごぼうとベーコンの和風サラダとカレイの味噌焼き。カレイの味噌ダレが深い味で美味しゅうございました。まだまだ出て来ます。これは活きいか後作りのゲソの天婦羅!ビールがガンガン進む一品です!!続きましてはフルーツトマトの蜜煮。箸休めに一品でしょーが…我々の箸とグラスは止まりません。お腹がイッパイになり始めましたが、お店は許してくれません!メインの鹿児島黒豚と旬菜のセイロ蒸しが出て来ました。ケッコウ脂がのってましたがピリ辛味噌ダレがヨカッタのかペロっと入りました。〆は煮穴子揚げたおにぎりの出汁をかけて頂く茶づけ風のご飯。いやー美味しかった!店内はゴールデンボンバーのサイン&タミヤTシャツがデカデカと…他にも有名人のサインがギッシリでお店の人気がうかがえます。個室が多いので、お忍びにピッタリなのかな…とゲスな思いは置いといて、ナカナカのお店でありましたとさっ!
2014.06.06
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いやー懐かしや80年代、シルベスター・スタローンと肉体派俳優の座を二分してたアーノルド・シュワルツェネッガー。当時「ターミネーター」と「コマンドー」でアクション路線をひた走っていたシュワちゃんのポリスアクション作品を観ましたポリスアクションと言いましたが…中身はマフィアに潜入した元FBI捜査官の役どころでして、厳密に言うとポリスものではないシュワちゃんの棒読みっぽいセリフまわしや角ばったアメ車のカーアクションに時代を感じつつも、ラストの銃撃戦には流石の一言!シュワちゃんお得意のUZIサブマシンガンを片手で撃つ、通称「タミネ撃ち」もさく裂で、時代を超えても通用するシュワちゃんアクションに拍手喝さいでした
2014.06.03
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ハリウッドの人気カーアクションシリーズ「ワイルド・ スピード」の第6作を観ました凄腕ドライバーが金のかかったカスタムカーでド派手な運転を繰り広げる作品毎回思うのですが、エンドロールの「撮影は閉鎖された道路で全てプロ行っています。絶対にマネしないで下さい。」の注釈はいらないと思うんだけどしかしこのシリーズ、回を重ねるごとにキャラクター&ストーリーに破たんが見られる感じがするのはワタクシだけでしょうか6作目にもなると顕著でして、その極みともいえるのが、主人公達がカスタムカーで立ち向かう相手が、なんと戦車に超大型ジェット輸送機どー工夫しても勝てんでしょーもんっとツッコミたくなる…はずが観れてしまうのがこのシリーズなんですよねカッコイイ車が暴れてくれればそれで納得なのが、このシリーズの醍醐味なんでしょうエンディングにジェイソン・ステイサムもチラ出してまして、第7作も確実なこのシリーズ。ですが、第1作からの主役ポール・ウォーカーさんは残念です…ご冥福をお祈りいたします。
2014.06.02
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