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2018.02.02
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カテゴリ: 映画鑑賞

なのでお気に入りであるコノ作品を久しぶりに鑑賞しました



お話は南米の小国に赴いたダム建築技師のピーター・ボーマンが反政府ゲリラに誘拐されるところからスタート
反政府ゲリラと人質解放の交渉のため元SAS(イギリス陸軍特殊部隊)のテリー・ソーンが現地に派遣されピーターの妻であるアリス・ボーマンと共に交渉に乗り出す…予定だったのですが、契約の関係で彼は本国に呼び戻されてしまいます
アリスと気まずい形で別れてしまったテリー…彼は社の方針に反して南米に戻るのですがって出だしです。
ゲリラに捕まった夫、解放交渉にあたる元特殊部隊の男、夫の帰りを待つ妻…この作品は当時の時代背景であった南米での身代金誘拐を扱ったアクション作品ではありましたが、どちらかというと男と女の禁断のラブストーリーの側面の方が強い感じもいたします
惚れた女のために危険を顧みず敵地に赴く男の姿は正にかっちょええの一言…そりゃあ男と女の間違いが起こらないワケがないのでありまして
作品同様、主演のメグ・ライアンとラッセル・クロウは実生活でもラブラブになっちゃいまして、確かメグは連れ添いのデニス・クエイドと離婚問題まで発展したよね
まぁスキャンダルは置いといて、作品はアクションとロマンスがイイ所取りな出来栄え
今ではアカデミー男優として名声を手にしたラッセル・クロウが、メグ・ライアンよりも後にクレジットされてるという時代を感じさせる2000年公開の作品
2時間超えのやや長尺作品ですが、先に言いましたアクションとロマンスが程よくミックス&色々な駆け引き合戦がスリリングでしてあっという間にエンドロールでした





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最終更新日  2018.02.07 23:08:24
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