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2018.05.27
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カテゴリ: 映画鑑賞

モチロン、コノ伝説の騎士が主人公の作品を観ました



っといいましても、オープニングは後のアーサー王に従う円卓の騎士ランスロットがまだまだ幼いのに兵役につくシーンでスタートします
要はこのオープニングで、ローマ帝国の兵役の酷さを説明しまして本筋へ…
ローマ帝国の支配下にあったブリテン(現英国)、独立を求めるウォードと呼ばれるブリトン人反乱軍と帝国軍との戦いが繰り広げられていました。
ココに15年にわたる兵役を終えるアーサーと円卓の騎士(ランスロット、ボース、ガラハッド、ガウェイン、トリスタン、ダゴネット)がおります
ようやく自由になる…っと思った矢先に、ローマの勅使から城の外で暮らしているローマ人マリウスの息子アレクトを救出するよう命じられます。
そこはウォードの勢力圏で、尚且つローマの撤退で支配に乗り出してきたサクソン人の兵もいます。
この命に従わないと退役ができない7人の騎士たちは、仕方なく命令に従い残虐な敵に囲まれた地に赴きますがって出だしです。
2004年公開のコノ作品、アーサー王を演じたクライヴ・オーウェンを始め、ヨアン・グリフィズにマッツ・ミケルセンにレイ・スティーヴンソンの騎士たち、アーサーのお相手となるブリトン人の娘グウィネヴィアをキーラ・ナイトレイ、冷酷なサクソン人側にはステラン・スカルスガルドにティル・シュヴァイガーと豪華な顔ぶれ
作品はチョット暗い印象の仕上がりなんですが…初っ端、「15世紀の物語とされている“アーサー王と騎士たち”の話は、実際はその1000年もの前、“暗黒時代”を生きた英雄を基に創られたとの歴史的証拠がある」ってなお堅い導入からも、この作品自体がソッチの方向性なんだってのは推測出来ます。
そーゆー目線で見ると…・あー俳優の方々もソッチ系の俳優さん…かな
そんなこたーないですね





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最終更新日  2018.08.07 23:12:44
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