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2018.07.10
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カテゴリ: 映画鑑賞
)作品で有名なM・ナイト・シャマランが監督・製作・脚本を手がけた1本を鑑賞です



架空の世界が舞台(だよね)でして、気の国、水の国、土の国、火の国の4つの王国に分かれている星の物語であります。
お話は、火の国が全土を治めたかったのか蜂起しまして乱れた世になったトコロからスタートします
水の国に住む兄妹サカとカタラは、ある日、氷塊の中から突然現れたアンという少年を発見し自分たちの村に連れていきます。
実は彼、この世界ではアバターと呼ばれる4つの王国がそれぞれ持つ能力を全て操れる唯一の存在なのですが、本人曰く、修業の途中で逃げ出したために気の国の能力しか操ることができないとのこと
しかし、彼を追って火の国の王オザイは軍と息子である王子ズーコを送り込んで来ます。
アンは、カタラとサカの計らいで火の国の追撃をかわしながら、北にある水の王国で修業を重ねますが、そこに火の国の船団が現れまして…ってな展開です。
作品のキーマンであるアンが、各地を回りながら火の国に対抗しようと訴えつつ成長していくようなお話。
アンが住んでいた気の国は滅ぼされている設定ですが…この1本で終わりそうもないので続編などで生き残りが出てくるのでしょうね
俳優さんたちなんですが…主演から助演まで全く見たことがない方々
判ったのはクリフ・カーティスぐらい…悪役やないかい
しかも、自身の作品に出演するのが好きなシャラマン監督も画面では確認できずでありました
作品の感想ですが、この1本で終わりそうもないと書きましたが…続編が作られるのかってぐらいの面白くない出来栄えってのがワタクシの感想
なんか有名な小説や漫画の映画化なのかもしれないので原作のコアなファンがおられるかもしれません。
作品のベースもなんとなく中国の少林寺拳法的なモノを感じますし…でも面白くはなかったな
なんか以前に観た「​ エンダーのゲーム ​」のような匂いも感じながら、次作が作られるならば期待はしておきます(「エンダーのゲーム」は続編なかったよ―な気が





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最終更新日  2018.07.18 22:16:57
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