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2022.03.18
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カテゴリ: 映画鑑賞

期待値ゼロですので録画してスグに観ました
理由は3連休で録画する作品が沢山ありますので速攻でHD容量を減らすためです



元FBIの捜査官で今はレストランのオーナーのジェイソン・プライス。
彼は表向きは飲食店経営者ですが、ダイダロス・ネットワークと言う名のシステムを開発し国家安全保障局(=NSA)と組み、依頼者の過去を消し新しい身分を与える仕事をしております。
ある日プライスは、巨額の金を持ち逃げして組織から追われてポール・エルカートという男からの仕事を受けますが…コレがもとでプライスは、巨大な陰謀に巻き込まれてしまうといった展開です
主人公のジェイソン・プライスは、1981年のFBIアカデミーの主席にして、史上最年少での証人保護官、大統領表彰を含め8回の受賞歴と素晴らしい肩書の持ち主
そんな彼をドルフ・ラングレンが演じますが…内容はむむー
主人公の肩書を使っての逃し屋稼業ってな設定はヨカッタんだけどなー…自身が作り上げたネットワークを守るために暴れ回るプライスですがなんせ地味
演出が悪いのかカメラワークがイカンのか…ラングレンのアクションもキレがなく、ホント極真カラテの有段者かと疑いたくなる動きです
2001年公開作品、この年いくつだったのかなー
クリード 炎の宿敵 」ではシワシワ顔だったラングレンですが、今作はケッコウ若く40代ぐらいに見えます。
なので炎の肉弾スターの作品にしてはチョットばっかし厳しい出来だったってのが正直な感想です。
因みにポスターにはヘリコプターに車両と軍隊チックな画像が入ってますが一切出て来ません
まぁスターの名前inタイトルの邦題は期待しない方がよいの映画の法則は健在ってのが確認できただけでもヨカッタかな​​





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最終更新日  2022.03.19 14:01:52
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