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長男と次男が東京からそろって帰ってきた。もう親の手を離れている、という気持ちで接しているためか、どこか頼もしい感じがする。これからは彼らとの友情を育んでいくことになるのかもしれない。
2006.01.27
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斎藤一人さんのCD「地球が天国になる話」にはまっています。幸福感に満たされました。『今、全国でこの瞬間にも悩み、苦しみこの天国のような地球で地獄のような苦しみをしている人がたくさんいます。そういう人のために愛の千年運動というのを行っています。この運動は、「地球が天国になる話」のCD(2枚組)を10セットで1000円というボランティア価格で買っていただき、あなたの周りの人にこのCDを一人でも多くの人に聴いてもらうという運動です』(寺子屋本部のチラシより)。問い合わせはフリーダイヤル0120-497-285です。 たくさんの人が聴かれて幸福になってもらいたいと思っています。
2006.01.26
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これ以上二酸化炭素の排出量が増えると、人類は地球に住めなくなるといわれている。京都議定書に背を向けたアメリカは、人類の未来より目の前の利益を最優先することを選択したのだろうか。 二酸化炭素を抑制するということは生産活動を抑制するということ。世界がこのままゼロ成長で経済活動を維持すれば、まだ人間の行き先はあるような気もするが… しかし、株式投資家はそれを許さない。そして少しでも利ざやの大きい株を追いかけまわす。ただ株で儲かればそれでいいのだ。今の経済はこんなことで成立っている。 ライブドアの強制捜査で、株が下がったと大騒ぎになった。一般投資家にとって痛手であった。今、株価は持ち直しているという報道がなされているが、今後どういうことが起こるか全く予測が立たない。破産してしまうことだって大いに考えられる。 トルストイの「イワンの馬鹿」で最後の悪魔が言う。「頭を使って儲ける方法を教えてやる」と。だが、イワンたちは手に豆を作っていない者(悪魔)を信用しなかった。そのため悪魔は自滅するしかなかった。 人間は、数字を追いかけまわして生きるようにはできていない。額に汗して働いて糧を得ることが幸福への道のような気がする。
2006.01.19
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14日は映画「KING KONG」を観た。40年以上前、同名の映画を観た。エンパイアステートビルに登っていくシーンをはっきり覚えている。 コングは無類のパワーがあって、目の前の敵をことごとく粉砕していく。このイメージがいまでも強く残っていて、この映画を観た。期待を裏切ることなく面白い映画だった。ティアノザウルスの口を引き裂くパワーには身震いがした。それと最後エンパイアビルに上がっていくシーンは手に汗握った。映画はこんな娯楽物がいい。
2006.01.15
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加納眞士さんの翻訳本「オンゴロ」を読んだ。児童文学っぽい冒険小説になっているが、スピリチャルな内容もありゾクゾクしながら読んだ。私達が失った夢を取り戻し、争いのない平和な世界を実現していくくだりは感動した。 『武力では問題解決はできない、憎しみを生み出すだけだ。』というメッセージはそのままイラクを始めとする世界の紛争を解決する際のキーワードだと思う。難しいことではあるがその通りだ。
2006.01.07
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「ありがとうおじさん」の言葉に、思いを感謝に替えることというのがあった、今年はこれで行く。
2006.01.06
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正月のテレビ番組で、細木数子さんが出ていた。その中で、プロゴルファーの横峰さくらさんに対して、パターが決まらない理由を教えてくれていた。 それは、「あなたの感謝が足りないからよ」と。それはとりもなおさず、自分へのメッセージであった。うまくいかないのは感謝がたりない。「ありがとう」を忘れていたのだった。このHPは「ありがとうのホームページ」だというのに。
2006.01.05
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あけましておめでとうございます 正月は近所の神社に初詣。朝が遅かったため昼から参った。「世界が平和でありますように」と祈った。 年初めのテレビで、細木数子さんが2006年は寒い年になると言っておられた。人のコミュニケーションが薄らいで、国内では殺人事件が多発すると。そうならないように祈った。 そのあとぼく達の仲人をしてくれた、中学校の担任だったF先生を訪ねた。もう20年以上元旦にはあいさつに行っている。先生は、現役を引退して、庚申塔や神社の調査を続けておられて、今年当たり本にまとめたいと言われた。西郷村(今は美郷町)の調査はすでに終わって一昨年本を出版しておられる。歌人であり、シダの研究者であり、中学校のころから尊敬していた。もう70歳を超えておられるが、まだまだ研究意欲が旺盛だ。 先生と話していると時の経つのを忘れてしまう。出されたおでんを涼平が平らげたころで切り上げて映画を見に行った。 「俺たちの大和」を見た。志願して大和に乗った主人公を通して、淡々と戦争を描いているのだが、だからこそ戦争の悲惨さを訴えてくる。過去の過ちを反省して、これ以上戦争で犠牲者を出さないようにしなければならないと強く思う。
2006.01.02
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