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こんにちは。豪田トモです。いつもブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。今日はご報告があります。INDIGO FILMSのブログですが、現在は出産ドキュメンタリー映画「うまれる」の製作しか行っておらず、ブログの内容もほとんど「うまれる」関連なので、コチラのブログは一旦休止し、「うまれる」のブログにリンクさせていただく事にいたします。お手数ですが、今後はコチラのブログをご覧くださいませ。http://www.umareru.jp/blog/いつも応援いただき、誠にありがとうございます!
2009年12月16日
土曜日に「お産来るか~」と思いながら11時過ぎにはベッドに入る。寝てたら「ピロリン!」と携帯が鳴る。「おお! お産来たか~!!!!!!!!」と飛び起きたら全然違う人からメール(笑)。それ以来、なんだかコーフンして眠れなくなっちゃって、翌日は朝5時に狭山から木場のスタジオへ。どうやら前駆陣痛だったようですね。昨日・一昨日と、11月に引き続いて、再び、専門家の先生方のインタビューと胎内記憶を持つお子様&ママたちのインタビューを行いましたー。おかげさまで2日間とも素晴らしい撮影になりました。先生たちのお話はものすごく面白かったんですが、お子様たちの話に驚く事ばかりで、「いったい、この世の中の構造はどうなってるんだろう?」と不思議に思いつつ、終了後はそのまま再び、お産撮影待ちのために狭山に戻りました。お子様たちのお話についてはまた今度レポートしまーす。出産生中継はツィッターからどうぞ!!http://twitter.com/umareru
2009年12月15日

豪田トモです。2日ほど前から埼玉県狭山市に入っています。理由は、ずっと追いかけさせていただいているご夫婦の出産が、いよいよ、いよいよなのです!!!!今日は(おそらく最後になるであろう)健診。「この人、神とつながってんじゃないのか!?」という感じの助産師さんからも「もうそろそろね」と太鼓判。旦那さんはコーフンして鳥肌たってました(笑)。こういうご夫婦ってホント素敵。もちろん、赤ちゃんはいつ降りてくるか分からないのですが、でも、よく説明できないんですけど、なんか、奥さんも旦那さんも助産師さんも僕も、「2-3日以内に来るぞっ」っていうのを、みんな直感的に感じてる感じなんですよ。わけ分かりませんかね?(笑)と言う事で、今夜に備えて2時間ほど昼寝。もし今夜でなかったら明朝5時に東京に戻ってスタジオで撮影。うーん、大変だぁ。でも楽しみ!!出産中継はツィッターからどうぞ!!http://twitter.com/umareru
2009年12月12日

明日はスタジオ撮影第二弾。お産専門家の方々と胎内記憶を持つお子様&ママたち、二日間で総勢30名ほどをインタビューします。良い質問が相手の良さを引き出すのだそうなので、質問内容の精査したのですが、我ながら、こんなの聞かれても困るよなぁという質問ばかり(笑)。「なぜセックスをしなければ子供が産まれないのでしょうか?」「お産にはとてつもない痛みが伴います。それでも人が産み続ける理由は何でしょうか?」「自然に授からない子供を望むことは、エゴなのでしょうか、本能なのでしょうか?」皆さん、いかがでしょうー???
2009年12月12日

かなり撮影させていただいているご夫婦がいるんですが、予定日が今月の21日。でも、もう産まれそう~!!!!!!!!!すごく素敵なカップルなんですよ~。色々な事に悩み、愛に溢れ、新しい命を迎えるお二人。ドキドキな毎日です。
2009年12月10日
のブログに先日のイベントの事を書いていただきました!!皆様、本当に、本当にありがとうございます!!http://blog.goo.ne.jp/shimatomo_november/e/853c2fdee8b74fe3c70ef97a25c908f4http://blog.goo.ne.jp/yumi6150/e/efaae72c6888486d96c30d6de3d80a6ehttp://blog.goo.ne.jp/tsubaki0328_2009/e/daf104d61d0250ff0a76b4ef8e8eb3aehttp://ameblo.jp/mirokunoyo2008/archive1-200912.htmlhttp://plaza.rakuten.co.jp/amatare/diary/200912050002/http://palm5.blog107.fc2.com/blog-entry-398.htmlhttp://ari.blogzine.jp/miyo/2009/08/post_fbe2.htmlhttp://www.babycom.gr.jp/news/topics/topics170.htmlhttp://ameblo.jp/mihikaru/entry-10393328666.htmlhttp://sara-lovebaby.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-e404.html(以下mixi)http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1357367260&owner_id=9330435http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1357142548&owner_id=22793860http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1356473072&owner_id=3557952http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1356183547&owner_id=251446http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1356123398&owner_id=3396613http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1356096713&owner_id=9664997http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1355896604&owner_id=1694881http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1355756520&owner_id=13860058http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1358433906&owner_id=2567099
2009年12月09日

12月5日のイベントで上映させていただきました、号泣の嵐だったミニドキュメンタリー「不妊と流産を乗り越えて」は、イベントに参加いただけなかった皆様にもご覧いただけるよう、YouTubeにアップしました!どうぞ、ご覧ください!なお、この映像は、ご希望に応じて【DVDを無料配布】させていただきたいと思っております。ぜひ助産院や病院、クリニック、学校、職場、はたまた、ご友人・知人たちとの自主上映会にご活用ください。※ ご応募の詳細は近日ホームページorメルマガにてアップさせていただきます。【 メルマガのご案内 】出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年12月07日

製作発表イベント『~「うまれる」って奇跡だよね!~』を開催いたしました!インフルエンザがまだ流行っていることもあり、また、午後から強い雨が降っていた事もあり、キャンセルせざるを得ない方が多いかな。。。と、ちょっぴり心配していましたが、ありがたい事に【満員御礼の250名!】一緒にいらしたお子様たちを入れると、300名近い方達に会場に集まっていただきました。ご参加いただいた方、ありがとうございました★おかげさまで皆さんのパワーが充満した、本当にすばらしい時間になりました。※詳しいレポートはコチラからどうぞ!http://www.umareru.jp/blog/2009/12/post-123.htmlありがとうございました!【 メルマガのご案内 】出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年12月07日
昨日、本当にたくさんの方にお集りいただき、感動の中、イベント『~「うまれる」って奇跡だよね~』を終了することができました!イベント終了後に書いていただいた、アンケートの結果は、□非常に良い:123名(87.2%)□良い:17名(12.1%)□ 普通:1名(0.7%)と、「良い」以上に○をつけてくださった方が【99.3%】!とても嬉しい感想をたっぷりいただきましたので、ここで、一気にご紹介します!●雨の日なのに満員電車に乗るのが嫌で、どうしようかと思ったのですが、遅れても参加する事が出来て本当に良かったと思います。最後のミニ・ドキュメンタリー映画には鳥肌が立ちました。私も年明けに39才初産です。人ごととは思えませんでした。勇気をいっぱいいただきました。出産、頑張ります!!(30代/女性)●二人の子供が成人した今、出産時の喜び、感動もすっかり遠のいていました。今日参加させていただいたおかげで再びあの時の感動がよみがえりました。帰宅したら二人の子に「生まれてきてくれてありがとう!」って言います!(40代/女性)●今日帰ったら、すぐに子供たちをぎゅっと抱きしめたいと思います。(30代/女性)●期待以上の製作発表でした。涙を流して幸せになりました。(20代/女性)●イベントは、映画の宣伝という事でなく、「うまれる」「生きる」ことを考えようというメッセージに包まれていて、温かい気持ちになりました。(30代/女性)●最後のミニ・ドキュメンタリー映画は7分なのに号泣してしまいました。(20代/女性)●企画・監督の豪田トモさんの映画を作るきっかけの話に、泣けて泣けてしょうがなかったです(30代/女性)●今日のイベントでは何度も涙を流してしまいました。(30代/女性)●新しい命の素晴らしさもそうですが、大葉ナナコさんのお話で、自分の命も奇跡だと実感することができました。「産まれて来てくれてありがとうございます」と言われて涙が出ました。(30代/女性)●豪田トモさんの挨拶から感動しました。しかもご両親が来ているなんて。。。ますます応援したくなりました。(20代/女性)●ミニ・ドキュメンタリーを他で流していいと聞いて嬉しくなりました。どんどん広めたいと思います。(20代/女性)●産まれた直後の赤ちゃんがムラサキ色でびっくりしました。(30代/女性)●このイベントに参加させていただいた事、本当に感謝の気持ちで一杯です。私が今、お手伝いする事は、より多くの人たちに映画「うまれる」を知ってもらう事です。出来る限り、人に伝えて行く事を誓います!!(30代/女性)●日々、出産に携わる人間として、このイベントに参加できたことは本当にありがたいことだと思いました。今日は私の人生が動いて日になったと感じます。(30代/女性)●「生まれてきてくれてありがとう」という言葉に心から感動しました。私も家に帰ったら、子供と夫に伝えます。私のお父さんとお母さんにも!!(30代/女性)●言葉では伝えにくいが、言葉一つ一つに重みがあり、魂に響いた。人間はたくさんの経験し、成長し、困っている人、悩める人を癒し、助け合いながら、この世に行きていると言う事を深く感じた。早く二人目の子供が欲しいと思った事と、女性として産まれて来れた事をに感謝を捧げたい。(20代/女性)●産まれて来てくれた事は奇跡ということを本当に実感しました。今は2人の息子が産まれて忙しい日々ですが、3人目も欲しくなりました。(30代/女性)●池川明先生の「子供はママ・パパが幸せになるためにうまれてくる」というお言葉。つまりは、自分もそうやって産まれて来たのですよね。自分の人生を見つめ直すきっかけになりました。(30代/女性)●文字起こしのボランティアはほぼ無意識に申し込んでいました(笑)。毎回送られて来るデータの内容、どれをとっても私にとっては必要な内容と思え、とても楽しくやらせていただいています。心から応援しております。(30代/女性)●フリー胴上げ最高!! 受け止められるっていいですね!!(30代/女性)●この映画を見て、自殺を思いとどまる方が絶対一人はいると思います。(30代/男性)●40歳を超え独身です。産む事を半分あきらめていますが、やっぱり機会に恵まれればぜひ産みたいです。(40代/女性)●まだ予定も相手もいませんが、命をつむいでみたいと思いました!!(30代/女性)●池川先生がおっしゃっていた「流産も死産も赤ちゃん自身が選んでそうした」という事をすべてのママ達、パパ達が知る事が出来たら、少しでも自分たちを責めることがなくなるんだと感じた。(30代/女性)●大葉ナナコさんの「出産はアート」「命を育むデザイン」など、出産5回を経て、なおスリムに素敵に経験を活かして活動している大葉さんを知る事ができた良かったです。(30代/女性)●「うまれる」という事は本当に奇跡なんだなという事を初めて考えさせられました。(30代/女性)●祖母が亡くなった時に「命を次につなぐのは私たちなんだ」と思ったことを思い出しました。(30代/女性)●大葉ナナコさん、久保純子さんの体験談が聞けてとても気持ちが楽になりました。子育てしながら仕事することに、少し後ろめたさを感じていましたが、「いいんだな」と思う事が出来ました。(20代/女性)●母となり、産まれて来てくれた命=子供を思う事が増えましたが、今日のイベントでは、プラス、自分と言う命、それを育んでくれた両親、そして友人、知人、街行く人々のことを改めて素敵な命と感じる事が出来、良かったです。(30代/女性)●とても心温まるイベントでした。赤ちゃんがもっと欲しくなりました。(30代/女性)●女性の参加者が多いですが、男性を対象にしたイベントがあれば良いと思いました。(30代/男性)●時間ギリギリに到着したのですが、スタッフの方が空いている席を探して案内してくれました。助かりました。(30代/女性)●生と死は隣り合わせ、産まれた瞬間から死に向っている3万日を楽しく感謝して生きる!(30代/女性)まだまだありますが、この辺で!本当に、ありがとうございました★(プロデューサー:牛山)
2009年12月06日
今日はいいお天気!明日12月5日(土)は、>映画「うまれる」のイベントです。私たちも、明日に向けて、準備をしております★お申込みいただいている方、ありがとうございます!お問い合わせがいくつかいただきましたが、既にお申し込みいただいて、ご入金いただいている方は、直接受付にいらっしゃってください。特に参加証等はお送りしておりませんが、お申込みいただいたお名前をお伝えいただければ、わかるようにしております。■日時:12月5日(土)13時~16時(開場:12時半~)■場所:女性と仕事の未来館http://www.miraikan.go.jp/access/index.htmlみなさんにお会いできること、とても楽しみにしています!※大変申し訳ございませんが、今回は、お席の関係上、予約なしでのご入場はお断りさせていただいております。今回は、満席となってしまい、お申込みいただけなかった方や都合が悪くて参加できません(涙)とご連絡いただいた方もいらっしゃいました。とても残念ですが、また、企画したいと思っておりますので、ぜひぜひ、その時にはご参加くださいませ★終了後にご報告もします!(プロデューサー:牛山)
2009年12月04日
以前からお話させていただいていますが、私たちは「うまれる」を広く捉えたいと考えています。奇跡的に精子と卵子が出逢ってトツキトウカを経て、オギャー、と産まれてくる命もあるし、流産や死産という形で短い命を全うする赤ちゃんたちもいます。大人になってからも、自分が何者なのか、どこに向かっているのかこたえが見つからず、自分探しの旅はずっと続きます。「うまれる」をNHKで紹介していただいたこともあり、この2日間で、応援のメッセージや体験談をたくさんいただきました。ボランティアスタッフのご応募もたくさんいただき、スタッフ一同、とても、感謝しています!素敵なメッセージや考えさせられるものがたくさんありますので、一つご紹介します!※ プライバシーの関係上、文章を変更している部分があります。===========================================◆ 体験談より◆===========================================初めてこの映画の存在を知りました。いろんな悩みを抱えた人が居て、無事出産できることがどんなに奇跡的なことか、子供が生まれるということがどんなにすばらしいことか改めて思い知りました。私も現在妊娠6ヶ月です。二人目の子供で、待望の男の子です。その子の出産を待たず、つい先日、主人は交通事故で亡くなってしまいました。主人がバイクで走っていた道路に、強引に交差点から入ってきた車が居たのです。(中略)息子の存在は私の生きる希望です。子供2人がいるから、泣き崩れずに、前を向いて生きることができます。亡くなる命もあれば、生まれる命もある。そのことに、本当に救われる思いです。どんなに私と主人が、息子が生まれるのを楽しみにしていたか、子供が生まれたら話してあげたいと思います。子供たちが大きくなったときに、一緒にこの映画を見れたらいいなぁと思っています。この子が無事、生まれてきますように。http://k.d.combzmail.jp/t/ld83/80hv80z02fo69ok3vx(晴美さん)===========================================どんなにつらい思いをされているだろうと考えると、胸がしめつけられます。6ヶ月ということは、来年の春、ベビーちゃんは誕生ですね!元気な赤ちゃんが誕生することを祈っています。その他、たくさん、体験談をお寄せいただいています。ありがとうございます。そして、ハッピーな体験、つらい体験、自分が生まれ変わった!という体験、いろいろとあると思います。ぜひ、共有してください!★ 体験談募集中はコチラから~http://k.d.combzmail.jp/t/ld83/80hv90z02fo69ok3vxいよいよ、12月。今年も残り1ヶ月になります。今日も貴重な1日になりますように!!【 メルマガのご案内 】出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年12月03日

江角マキコさんが第2子の男児をご出産されたそうです。42歳との事でいわゆる「高齢出産」。色々と大変だったと思いますが、本当におめでとうございます!
2009年12月01日

こんにちは!映画「うまれる」の企画・監督を担当させていただいている豪田トモです。昨日、NHKの「おはよう日本」で映画「うまれる」が10分ほど、紹介されました!公開が一年も先の映画をご紹介いただけるなんて、本当にありがたいです。僕は忙しさと照れくささで、ほとんど誰にも知らせていなかったのですが、ブログを見た母親は、親戚一同、友人・知人、たくさんの方たちに「見てみて~」と触れ回っていたようです(笑)。そんな母から今日、久々に電話がかかってきました。僕と似てシャイな母は(“僕が母に似ている”んだよな、うん)、実は嬉しかったようですが、そんな事はストレートに言わず、「みんな、感動した~って言ってたわよ~!」「自慢の息子さんね~なんて言われたわ~」と、あくまで「他の人が言っていた」的に話していました(笑)。僕にとって、とても意外だったのが、「すっごく優しい眼をしてるって言ってたわよー」という言葉。えー、、、優しい眼??そんなわけないじゃん!?!?だって、小さい頃から「親から愛されていない」と勘違いしていた僕は、思春期になるとちょっぴりグレて、目つきは鋭くなり、いつも「ガンを飛ばしている」ような奴だったんです(笑)。学校に行く満員電車で、会社員のおじさまたちとは、よ~く喧嘩してましたし、体育の授業でも、ラグビーでタックルしてきた同級生に、ムカついて殴っちゃったりしていたんです。大学を出てからは映画の道に進みたかったけど「俺にそんな才能なんてあるわけないや」と思って、会社員になったものの、「自分が何をしたいのか」「自分は何のために生きているのか」が分からなくなって、当時の上司に「お前の眼は死んだマグロみたいだ」なんて言われた事もありました。そんな僕が「優しい眼をしている」なんて、、、、お世辞だとは思いますが、そんな事を言っていただけるなんて、思ってもみなかった。そんな事を考えていたら、何だか目頭が熱くなってしまって、涙がポロポロでてきた。目つきが悪かった頃は精神的にすごく辛かったけど、今は、自分のやりたい事に人生を賭けられていて、素敵な仲間に囲まれ、親とも良い関係を築けるようになり、挙げ句の果てには「優しい眼をしている」なんて言ってくれる人がいるなんて。。。僕は本当に幸せ者です。これからも毎日を真摯に生きて、ずっと幸せ者でありたいと、心から思いました。来年の公開に向けて、引き続きがんばります。お母さん、お父さん、生んでくれて本当にありがとう!【 メルマガのご案内 】出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年11月29日

誰かがYouTubeにアップしてくれてましたー。【 メルマガのご案内 】出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年11月29日
いよいよ明日、NHKさんで映画「うまれる」が紹介されます!!ちょっと早起きになるかもしれませんが、ぜひご覧ください!!>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>□ 日時:2009年11月28日(土)7時半~8時の間、10分間程度□ 番組名:NHK総合テレビ「おはよう日本」http://www.nhk.or.jp/ohayou/>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>今後も「うまれる」の陣痛を追いかけていただけるそうですが、ディレクターさんが「感想が欲しい~」とおっしゃっていたので、良い感想「のみ」、ぜひコチラまで!!(笑)http://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.htmlFAX: 03-5453-4000
2009年11月27日
最近、周りに離婚経験者が多くありませんか?果たして、日本では、どのくらいのカップルが離婚しているのでしょう??経験したからこそ、パートナーシップや子どもの存在について、そして自分自身のありかたについて、より考えるようになる場合もあるのでしょうか。。。かくいう、私たち製作スタッフの中にも経験者がたくさんいます。ということで、ちょっと調べてみました。戦後の日本での離婚件数は、年間約8万件。婚姻件数が93万件なので、その比率は8.6%でした。今の日本の離婚数は。。。?年間約25万件にものぼります。婚姻件数は73万件なので、比率は34%。(2008年度統計:厚生労働省「人口動態統計」より)2004年をピークに少し減少しているようですが、この数字は、日本のどこかで、毎日、2分に1組の夫婦が離婚しているという計算になるんだそうです。様々な理由があるにせよ、やっぱり離婚はつらく悲しいもの。できれば、経験しないようにしたいですよね。ところで、以前は、先進国の中でも離婚率が日本よりも高かったのに、徐々に減少し、赤ちゃんの出生率トップを走るのがフランス。実は、フランスで生まれた子どものうち、なんと50.5%が“婚外子”なのです(2007年)。つまり、親が結婚をせずに、生まれた子どもが半数以上いるのです。理由は、フランスでは、70年代から、親の婚姻関係の有無に関係なく、子どもには同じ権利が与えられていますし、PACS婚といって、結婚はしないけれど、結婚と同じような社会的なメリットを享受できる制度があるのです。実際、すでに社会に浸透していて、2007年の大統領選で破れた、社会党のロワイヤル元環境相もPACSで関係を続けているそうです。日本でも、結婚という制度にこだわらずに子どもを授かっても同じ権利が享受できる、という文化が社会に広がると、出生率はどうなるのでしょうね?日本の婚外子の割合は2%。先進国の中では最も低い割合です。形式はどうあれ、最愛のパートナーといい関係を持ちながら、赤ちゃんもやってきて、安心して、新しい家族を育んでいける社会になるといいですね。お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 NHK「おはよう日本」にて放映決定!! 】映画「うまれる」製作の様子がNHKさんにて放映されます!!ぜひ早起きしてご覧ください~。□ 日時:2009年11月28日(土)7時半~8時の間、10分間程度□ 番組名:NHK総合テレビ「おはよう日本」http://www.nhk.or.jp/ohayou/
2009年11月26日
センシティブな話題なので、いろいろと誤解を与えてしまうかもしれませんが、、、、暖かいお気持ちで読んでくださいっ!!代理出産で子供を得た女性(27)と、代理母となった実母(53)が昨日25日、東京都内で会見されました。「後の人のためにも制度整備を」と、心境を語って代理出産への理解と支援を求められています。これまで日本における代理出産は8例ほどありましたが、顔を公表するのは初めて。女性の代理出産問題に対する真摯なお気持ちが伝わります。女性は一歳のとき腫瘍で子宮を摘出したため、子供を産めない身体に。それでも「子供が欲しい」という思いは消えず、長野県の諏訪マタニティークリニック(根津八紘院長)と実の母親の助けを借りての出産となったようです。代理出産の仕組みはあまり馴染みがないと思いますので、簡単に解説します。 夫に精子を提供してもらう。 手術によって妻の卵子を摘出する。 顕微鏡内で夫婦の精子と卵子を出会わせて「体外受精」する。 「体外受精」によって出来た「受精卵」を実の母親の子宮に入れる。 無事、母親の子宮内に着床すれば、妊娠。 10ヶ月の妊娠期間を経て、出産する。基本的にはこの6つのプロセスですが、第三者に卵子や精子を提供してもらったりする場合もあるので、それぞれのケースによって違いはあるようです。代理出産が「問題」として話題になるのは以下のような事が考えられるからのようです。 母親に危険が及ぶ一昔前は妊娠・出産が女性の主な死亡原因であったほど、本来、お産は人体に負担を強い、命の危険にさらされる事が実は多々あります。現在は出産によって亡くなられる女性は年間約40人になりましたが、1950年頃は年間約4000人の女性がお産によって亡くなられていました(それでも年間30-40人は亡くなられているんです)。年齢を重ねれば重ねるほど、お産は危険になりますので、50-60歳頃だと思われる「実の母」が出産する事は、非常に危険であるとみなされているようです。 営利目的の代理出産が増える可能性アメリカでは既に問題になっていますが、お腹を貸す事で経済的利益を得る女性が少なからずいるそうなのです。「それってどうなの???」という倫理的問題が提起されているようです。 代理出産は神の領域を冒している「子供を産む事が出来ないのは、そういう身体であるわけで、ある意味、自然な事である」という事で、「そこまでして産むのは人間のエゴだ」という意見もあるようです。こう考えると、【子供を授かりたいと考えること、そして実際に行動を起こす事は、「エゴ」なのか、果たして「本能」なのか?】という問いが投げかけられますよね。科学や医療によって子供を授かる事が「エゴ」なのであれば、帝王切開や麻酔分娩など医学の力を借りた出産はどうなるのか?医学の力によって、延命をするという事は「エゴ」でないのか?などなど、様々な疑問が呈せられそうですね。うーん。。。難しい。。。子供を授かりたいというお気持ちも本当に分かるし、代理出産によって生じるであろう問題があるだろうということも分かるし。。。いずれにしろ、今回、代理出産によって子供を授かった飯島夏美さん(仮名)には心から「おめでとうございます」と言いたいです。これが今の率直な気持ちです。(企画/監督:豪田トモ)
2009年11月26日

久々に、虎ちゃんに会いに行ってきました。虎ちゃんは、18トリソミーという染色体の異常を持って産まれてきた男の子です。夏に一度遊びに行ってきましたが、今回は、カメラも持って虎ちゃんの1日を撮影させてもらいました。★虎ちゃんが産まれたときのことhttp://www.umareru.jp/blog/2009/08/18.html午前中に看護士さんがやってきて、検診したり、身体が硬くならないように、リハビリをしたり。ご飯は変わらず、鼻から胃に管を通してミルクを飲んでいました。お部屋に常備されている酸素呼吸器も、ちょっとホコリをかぶるくらい、全く使う必要もなく、元気な毎日をすごしているようでした。もうすぐ1歳になる虎ちゃん(12月25日が誕生日!)は、さらに、凛々しい男の子になってきたような気がします★クリスマスが近いこともあって、サンタさんの帽子をかぶってみんなと遊んでいました。(か、かわいい。。。。)長~い、サンタさんの帽子の中にすっぽり。蓑虫くんみたいになって、微妙な面持ちの虎ちゃん(笑)。お散歩しながら、虎パパと虎ママにインタビューしていたのですが、印象に残ったのは、「どんなに、命が短いことを宣告されても、待っているのが虎ちゃんの人生ではない」ということ。きっと、たくさん夫婦の間でも話されたんだと思います。かわいい虎ちゃんを前に、気持ちがゆらゆらすることもあるんだと思います。でも、今は楽しく、とにかくいろいろなところに外出して、一緒に新しいものを発見したり、泣いたり、笑ったり。今日も、いいお話をたくさん聞くことができました!自分もがんばろう、って思います。(プロデューサー:牛山)
2009年11月25日
まだ完成していない映画なのにもかかわらず、「こんな映画の制作が進んでいるよー」ということで、NHKの方が取材をしてくださいました。撮影にご協力いただいている方々や、ボランティアでトランスクリプト(文字おこし)をしていただいている方々など、たくさんの心強いサポーターのみなさんをご紹介するようです。私たちスタッフも、まだまだ陣痛中の映画「うまれる」が、どんな風に紹介していただけるか、とっても楽しみです!来週の土曜日ですが、ちょっと早起きして、ぜひご覧下さい★>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>□ 日時:2009年11月28日(土)7時半~8時の間、10分間程度□ 番組名:NHK総合テレビ「おはよう日本」http://www.nhk.or.jp/ohayou/>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ディレクターさんも、カメラマン/音声さんも、スタジオ撮影では率先して、キャラクターのかぶりものをしてくれたり、とっても楽しい取材でした。今後も、「うまれる」が「うまれる」までをウォッチしていただく予定です!お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 イベントの受付、再開です!!!! 】定員をオーバーしてしまい、キャンセル待ちにさせていただいている12月5日(土)開催のイベントですが、インフルエンザなどの影響でキャンセルが出ております。少しお席に余裕ができましたので、「知るのが遅かった!」なんていう方は、ぜひぜひお申込みくださいませ。★お申し込みはこちらからhttp://k.d.combzmail.jp/t/ld83/80nfs0z02fofq0ilu1【 メルマガのご案内 】出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年11月24日
定員をオーバーしてしまい、キャンセル待ちにさせていただいている12月5日(土)開催のイベントですが、インフルエンザなどの影響でキャンセルが出ております。少しお席に余裕ができましたので、「知るのが遅かった!」なんていう方は、ぜひぜひお申込みくださいませ。ゲストの久保純子さん、大葉ナナコさん、そして池川明先生もとっても楽しみにしていまーす!と、盛り上がっております。※ 託児所も設置しております。人数に限りがございますが、ぜひご利用ください。(お申込みいただいた方には、既にご案内のメールを出させていただいております。)★お申し込みはこちらからhttp://k.d.combzmail.jp/t/ld83/80nfs0z02fofq0ilu1また、内容に関してのアンケートもとっております。できるだけ、みなさんの声を反映した内容にしたいと思っておりますので、ぜひ、ご協力をお願いいたします!3分で終了いたします(^^)。★ アンケートはこちらからhttp://k.d.combzmail.jp/t/ld83/80nft0z02fofq0ilu1※今回は参加できない、という方もぜひご意見お待ちしております。お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 NHK「おはよう日本」にて放映決定!! 】映画「うまれる」製作の様子がNHKさんにて放映されます!!ぜひ早起きしてご覧ください~。□ 日時:2009年11月28日(土)7時半~8時の間、10分間程度□ 番組名:NHK総合テレビ「おはよう日本」http://www.nhk.or.jp/ohayou/【 メルマガのご案内 】出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年11月23日
現在、取材をさせていただいているご夫婦は、助産院での「水中出産」を予定しています。理由は、だんなさまが“水”が大好き!なことと、妊婦さんが腰にヘルニアをもっていて、少しでも負担のかからない方法でお産をしたいということ。■「水中出産」って?水中出産は、陣痛の痛みを緩和する目的で行う、お産の方法で、約36~37度(赤ちゃんがず~っと育ってきた子宮の温度と同じ!)の温水プールやバスタブに入って、お産をします。痛みが和らぐだけでなく、立ち会うパートナーも一緒に入ると、パートナーに身を任せて楽な姿勢で出産できる、というメリットもあります。ただし、もちろん、デメリットもあります。きちんと施設のある病院や助産院を利用すれば、ほぼ問題はないということですが、母体や赤ちゃんに異常があった場合、対処が遅くなってしまったり、水の中の為、雑菌による感染症にも気をつけなければいけません。ところで、この「水中出産」に関して、よ~く聞くのが、「赤ちゃんが溺れないように、すぐ出してあげないといけないんじゃない?」という言葉。確かに、水の中で産まれてきたら、息も吸えないし、早く出してあげないと!と思ってしまいそうですが。。。。赤ちゃんは、へその緒を切ったときに、初めて独り立ちをして、肺呼吸を始めるんですね。だから、水の中で産まれても、お腹の中にいる状態と同じように、へその緒を通じて酸素を吸っているので、呼吸ができずに溺れてしまう、ということはありません。むしろ、水中で産まれると、羊水と同じように、水の中なので、「あれ~、ボク、産まれたのかなぁ」なんて、産まれてきたことに気づかずに、ぷかぷか浮いている赤ちゃんもいそうです。私たちも、まだ水中出産でのお産は経験したことがないので、12月の出産を、とっても楽しみにしています。赤ちゃんが、ぽわーーんと誕生する瞬間、赤ちゃんが泳ぐ姿に、神秘的すぎて、感動しちゃうだろうなぁ。
2009年11月22日
http://www.umareru.jp/blog/2009/11/post-113.html
2009年11月21日
今日は朝からNHKさんの撮影が入りました。取材先に一緒に車に乗り、撮影中を撮影されるという、いつもと真逆の感じ。オフィスに戻ってからはインタビュー撮影になりましたが、いつもはインタビューをしている側なので、とっっっっても勉強になりましたー。いつもと逆の立場になってみるという事は本当に大切ですね♪NHKの皆様、本日は誠にありがとうございました!お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 NHK「おはよう日本」にて放映決定!! 】映画「うまれる」を製作中の様子がNHKさんにて放映されます!!11月28日(土)の「おはよう日本」にて7時45分からの特集枠にて放映されるようです!!ぜひ早起きしてご覧ください~。http://www.nhk.or.jp/ohayou/【 メルマガのご案内 】出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年11月20日

スタジオ撮影にいらしたお子さまたちは、暴れることもわがまま言うこともなく、み~んないい子でしたー。いつもはお母さんと離れたら泣き出しちゃう赤ちゃんも、スタッフが愛情たっぷりケアをしていたら全く大丈夫。印象的だったのは、子供のママたちを撮影前にメイク担当者(プロデューサー牛山のお母さま)がバチッとメイクするんですが、その美しくなったママを見た子供たちの顔が輝いていたんですよね。すごいうれしそうなんです!ママがきれいでいることって、子供にとっても大切なんだなぁって感じました(自戒も含む)。マネージャー米田お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年11月20日

私たちが、出産の撮影をさせていただいた井上夫婦から、フォトレターが届きました!井上夫婦は、現在、だんなさまのお仕事の関係上、アメリカにいらっしゃいますのですが、もちろん、今年5月に誕生した、はるあちゃんも一緒。異国の地でも、かわいいはるあちゃん、いろいろなことにチャレンジしているようです(笑)。まずは、パソコン。そして、車の運転。巨大なウォールマートでは熟睡(笑)。でも、パパが眠い時は、ぱっちりおめめどんどん成長していくはるあちゃん、かわいいですね~。また、お便り待ってます!!(プロデューサー:牛山)
2009年11月19日
NHKさんの取材の模様は、11月28日(土)の「おはよう日本」にて7時45分からの特集枠にて放映されるようです!!「特集」だー!!http://www.nhk.or.jp/ohayou/先日のスタジオ撮影にも取材にいらしていましたが、ディレクターさん、カメラマンさん、音声さんと皆さん、僕らと同じようにかぶりものをしてくれてました(笑)。ノリが良くて素敵です。お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年11月18日

無事にスタジオ撮影が終了しました~!!撮影に参加いただいた皆様、おつかれさまでした&ありがとうございました!!ライトがばっちりあたった、しかもグリーンバックでの撮影だったので、12月の撮影とあわせても4~5人のお子さまたちが話してくれればいい方かな~、と思っていたけど、予想以上のお子さまたちがカメラの前で胎内記憶を証言してくれました!!おなかの中にいたときの格好を見せてくれたり、空の上からママを選んだことなど、いろいろな証言が集まりました。中には、その場にある風船に夢中になってしまって、「おなかの中ではね、この風船で遊んでたよ」なんて、現実とおなかの中が一緒になっちゃっている子もいて笑ってしまいましたが(笑)。これも、受付&待合室で、120%の体力を使いながら、子供たちと遊んでリラックスさせてくれたスタッフのみんなと(着ぐるみ&かぶりモノ、そして100 円ショップで揃えた(笑)おもちゃが大活躍でしたねー)、準備の段階からいい~雰囲気のスタジオをつくってくれた、撮影スタッフのみなさんのおかげです。お母さんたちからも、感謝のメールがいくつもきていました。(お子さまたちは皆、楽しんでくれたようです)(かぶりものでちょっと不思議な撮影現場に、笑)先生たちのインタビューもすばらしいコメントをたくさんいただけ、ますます、「うまれる」は歴史に残るものになるぞ、と確信!!12月に残り2日間、同じような撮影を行う予定ですが、さらに気持ちのよい撮影になるよう、頑張っていきます!!12月の枠はまだ少し空いているようなので、ご興味ございましたらコチラからご応募くださいませ。http://www.umareru.jp/wanted/tainaikioku.htmlお┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年11月17日
こんにちは!企画・監督・撮影の豪田トモです!明日からはいよいよ、胎内記憶を持つ子供たちのスタジオ撮影です。映画「うまれる」は、僕が池川明先生から胎内記憶のお話をお聞きした事が、大きなきっかけとなっています。直感的に「映画にしたい!」と思い、その後、3年の月日が流れ、ついに明日という日を迎えます。僕にとっては夢が叶ったような気持ちです。ここまで支えてくれた皆様に心から感謝です。ありがとうございます!明日は子供たちだけでなく、お産のエキスパートの皆様のインタビュー撮影も行わせていただきます。今回の映画は計9名の産科医・助産師その他お産に関わる方々に、「うまれる」のテーマに合わせてインタビュー撮影をする予定ですが、いずれの方々も、少しでもお産に詳しかったら誰でも知っているようなスーパースターの皆様ばかり。明日・明後日は胎内記憶で知られる池川先生、20万部の大ベストセラー「わたしがあなたを選びました」の鮫島浩二先生、テレビドラマ「ギネ」の原作者・岡井崇先生、日本を代表する助産師の一人である山本詩子先生にご出演いただきます。どんなお話をお聞き出来るのか、本当に楽しみです!乞うご期待ですね!明日は10人近くのお子ちゃま達が来ますが、知らない場所に不安と緊張を持って現れるであろう、かわいい彼らに短時間でリラックスしてもらうべく、たくさんのおもちゃとお菓子、そして、かぶりものを用意しました(笑)。スタッフ一同、プーさんやポケモン、トナカイとなって、スーパーな子供達をお待ちしています。これからもうちょっと準備して、明日は5時起きです!!胎内記憶、しゃべってくれると嬉しいなー!!!※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年11月14日
なんと!映画「うまれる」をNHKさんが取材してくれることになりました!「うまれる」のコンセプトだけでなく、サポーターの方々、ボランティアの方々、体験談をおよせいただいている方々、そして取材をさせていただいている方々、などなど、応援いただいている方たちがいらっしゃることに感銘を受けていただいたようです。嬉しいなぁ。改めて、みなさんの応援に感謝!です。個人的にはカメラの後ろ側でいたいところですが、「うまれる」のメッセージをたくさんの人にお伝えしていくのに、映像を作るだけではなく、時にはカメラの前に出る事も必要なのだとプロデューサーの牛山に諭されました(笑)。まずは今週末のスタジオ撮影からいらっしゃるようです。やせなきゃー!!ってもう間に合わないか。お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年11月13日

おかげさまで、12月5日のイベントのお申し込みが【満員御礼】(250名)に達しました!皆様、誠にありがとうございます!公開前の映画のイベントが1ヶ月前に満員になるなんて、本当に皆様のおかげです。心から感謝!キャンセルをされる方もいらっしゃる可能性がございますので、今後は【キャンセル待ち】扱いとさせていただき、席数が確保できた場合には、優先してご連絡させていただきます。皆様とお会い出来るのを楽しみにしております!※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年11月12日

産休中だった女優の長谷川京子が、昨日発売した『anan』の表紙で約1年ぶりに仕事を再開したそうです。ロングインタビューでは、結婚、出産、子育てについても語っているようですね。興味シンシン♪子供を授かった事で新しい長谷川京子さんが「うまれる」のでしょうね。今後のご活躍を応援しています!!長谷川京子が第1子の男児を出産「輝かしい生命に感動」http://beauty.oricon.co.jp/news/66543/※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年11月12日

「ROOKIES」や「木更津キャッツアイ」で知られる俳優の佐藤隆太さんに第1子で女の子が誕生されたようです!!!おめでとうございます!!!佐藤さんのFAXによると「11月10日、午前1時40分、無事に第一子が誕生いたしましたぁ!!入院から出産まで立ち合う事ができこの神秘的な瞬間を見守ることができました」との事です。最近は立ち会う旦那さまが増えていますねー。色々な事情で難しいという方もいらっしゃると思いますが、映画「うまれる」は旦那さまの出産立ち会いを応援していきます!!お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛12月5日に開催されるイベントはおかげさまで【満員御礼】で以後は【キャンセル待ち】となりました。皆様、ありがとうございます!詳しくはコチラから↓http://umareru.jp/event/1205/※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年11月11日
堤真一主演、作・演出のマギーの舞台「バンデラスと憂鬱な珈琲」を見に行きました!僕は舞台はあんまり得意な方じゃないんですが、この作品はとっても面白かったです。http://www.siscompany.com/03produce/25banderas/キューブリック監督の「博士の異常な愛情」にオマージュを捧げたストーリーですが、とにかく笑えたー。まだチケットあるのか分かりませんが、おススメです!!誘ってくれた舞台マニアの弟に感謝!!彼はマギーさんと友人らしく、終了後に挨拶させていただきました。とっても感じの良い人でしたー。※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年11月10日
とっても素敵な女性に話を聞かせていただきました。今年3月に産まれた「椿」ちゃん。2660グラムで、出産予定日に産まれました。でも、椿ちゃんは、産声をあげることはありませんでした。待ちに待っていたこの日に、お空に帰ってしまったのです。妊娠中は何の問題もなく、ママの麻紀さんもだんなさまもおなかの赤ちゃんに話しかけたり、歌を歌ってあげたり。。。毎日、順調に大きくなっていく椿ちゃんと、本当に、幸せな時間を過ごしていたそうです。ところが。。。予定日の朝、目が覚めると、胎動がなく、不安な思いで病院にいくと、既に心音がなく、亡くなってしまっていました。トツキトウカの間、時にはポンッ、ポンッ、とおなかを蹴ったりしながら、小さな体で一生懸命生きていた命。その、もうすぐ会える!と楽しみに思っていた命が、突然その鼓動を止めてしまったのです。。。。原因は今でも分かっていません。椿ちゃんの心音が止まっていることを聞いた麻紀さんは、半狂乱のようになり、「おなかから出してしまったら、椿と一緒にいられなくなる。。絶対おなかから出したくない」そう、叫んでいたそうです。しかし、だんなさまの「きれいなまま早く出してあげよう」という言葉で、翌日、椿ちゃんを出産されたようです。陣痛をおこして、助産師さんに支えられながら、だんなさまも立ち会った8時間の出産。産声をあげることも、目をあけることもなかったけれど、かわいいベビー服に包まれた、2660gの椿ちゃんを抱いている麻紀さんは、本当にきれいで、とても幸せそうでした。しかし、その後の2ヶ月は、病院を責めたり、自分を責めたり。。。誰かに責められるのではないかという気持ちにもなり、家にひきこもり、泣いてばかりの毎日だったそうです。ところが、ある日、天国の郵便局からこんな素敵なお手紙が届きました。==================================================~天国郵便局より~==================================================おとうさん、おかあさんへおとうさん おかあさん 悲しい思いをさせてごめんなさい。天国を出発する前、神様から「お父さんたちと一緒にいる時間は短いですよ。それでも行きますか?」と聞かれたとき、本当にショックで、悩みました。しかし、あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、地上に降りる決心をしました。たとえあなたたちに悲しい思いをさせても、たとえ一緒にいる時間は短くてもあなたたちの子どもに数えられたかったからです。そして私の夢はかなえられました。おかあさん、わたしは確かにあなたの胎から生まれましたよね?おとうさん、わたしは確かにあなたの血を受け継いでいますよね?わたしは永遠にあなたたちの子どもです。そのことをわたしは誇りに思います。いまわたしは、あなたたちと共に過ごした、短いけれども楽しかった日々に思いを馴せ、わたしに続き、あなたたちの家族になりたいという きょうだいたちにあなたたちのことを自慢する日々です。わたしは親戚のみんなといっしょに元気にしていますので、もうこれ以上悲しまないでください。そして心から、「わたしの選びは正しかった」と言わせてください。泣きたくなったとき、空を見上げてみてください。わたしたちの姿が見えますよね。ゆっくり体調を整え、まだかなあ?と愚痴っているきょうだいたちを迎えに来てください。わたしは永遠にあなたたちの子どもです。そのことを私は誇りに思っています。つばきより==================================================手紙は、耐えられない気持ちを訴え、支えてくれた、さめじまボンディングクリニックの鮫島浩二先生からでした。鮫島先生は、妊娠中にも愛読し、勇気づけられた書籍「わたしがあなたを選びました」の著者でもあります。そして、泣いてすごす麻紀さんに、だんなさまも、「椿は自分の命を一生懸命全うしたよ。姿は見えなくなってしまったけれど、これからは3人で生きていこう。おなかにきてくれたことに感謝しよう。ママにさせてくれたこと、パパにさせてくれたことに、ありがとうって伝えよう」そう言ってくれたそうです。まだ、幸せそうな妊婦さんを見たりすると、つらい気持ちが出てきてしまうこともあるそうです。でも、椿ちゃんがおなかにきてくれて、教えてくれたこともたくさんあるとおっしゃっていました。そして、椿ちゃんのためにも、様々なことに感謝をしながら笑って生きていきたい、とおっしゃっていました。今の日本の制度では、死産をしてしまった赤ちゃんは戸籍にも残されません。流産も死産も、タブーに感じられることが多いのか、あまりその存在を語られることもありません。その数は、私たちが想像しているよりもはるかに多いのに。。現在、流産は全体の約15%、そして、死産は約3%の確率で起きていると言われています。椿ちゃんのように、母体に理由があるわけでも、赤ちゃんに原因があるわけでもなく、お空に帰ってしまう命も存在します。でも、椿ちゃんが、麻紀さんたちご夫婦と存在しているように、たとえおなかの中で亡くなってしまう命も、出生後どんなに早く亡くなってしまった命も、その命は短かったかもしれないけれど、この世に誕生したんだ、と思います。そして、大きなメッセージを私たちに伝えるためにきれくれたんだと、思います。映画「うまれる」では、誕生死も「うまれる」ことの一つとして考え、扱っていきます。取材をさせていただいた私が、本当に素敵な1日をすごさせていただきました。■椿ママのブログhttp://blog.goo.ne.jp/tsubaki0328_2009■ 「わたしがあなたを選びました」鮫島 浩二 (著)http://k.d.combzmail.jp/t/ld83/80xfnyy02f30psftj9お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【残り10席切りました!!】12月5日に"泣けて笑えてタメになる"イベント開催します!!ゲスト:久保純子さん、大葉ナナコさん、池川明先生テスト上映で9割が号泣した感動のミニ・ドキュメンタリーも上映予定です!!!詳しくはコチラから↓http://umareru.jp/event/1205/※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年11月09日

元NHKアナウンサーの久保純子さんにナレーションいただいた新しい動画をアップしました!!純子さんにもご参加いただく12/5のイベントは、おかげさまで【残り10席】を切っています。お早めにお申込くださいー。http://umareru.jp/event/1205/また、今回からオープニングにタイトル・ムービーが入りました!!こちらは音楽の古田秘馬さん、デザインの溝田明さんのご協力によるものです。※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年11月09日
本作は「うまれる」映画ですが、「産まない決断」をし、広い意味で世の中に「うまれる」ことを創り出す女性の輝きもお届けしたいと思っています。「不妊」という言葉が注目を浴びつつあります。2年間、自然に妊娠しないと「不妊」と呼ばれ、現在の日本には不妊に悩む方が約300万人いると言われています。実際に、体外受精により誕生した出生児数は年間15,000人を数え、総出生児数の1%を超えます。その他の不妊治療により誕生した事例はさらに多く、全出生児数の4%にもおよぶ数になると推測されています。なぜ、いま「不妊」がテーマになるのでしょう?これは80年代から進んだ女性の社会進出にまでさかのぼります。女性が働く事に目覚め、経済的に自立できる素晴らしい権利を獲得した一方、晩婚化が顕著になってきました。結婚が遅くなると、それだけ妊娠・出産が遅くなる。しかし、女性の身体は年齢を重なれば重ねるほど、妊娠しにくくなるし、流産や障がい児が産まれる確率が高まる、という事実は、どこまで社会的にシェアされているでしょうか?「そんなの聞いてないよ」という女性は多くいらっしゃると思います。一生懸命働いてきて、「仕事が一段落ついたから、そろそろ子供でも。。。」と思ったものの、「あれ?なかなか授からないなぁ。。。」いう方が増えているのです。いざ、不妊治療を始めても、なかなか授かることができず、「女性として失格なんじゃないか?」「人間として否定されている気がする。。。」このような悩みを多くの方が抱えていらっしゃるようです。すごく辛いです。私たちは、「不妊は個性」だと言う、鳥取県にある、ミオ・ファティリティ・クリニックの見尾院長のお考えに共感しています。高くジャンプ出来る人がいれば出来ない人もいる、高くジャンプ出来なくても計算は速い人もいる。早く走れる人がいれば走れない人もいる、走れなくてもすごく人に気を使える人もいる。同じように、子どもがなかなかできない人もいる。長年、不妊治療に取り組んだものの、どうしても授からず、子どものいない人生を選択したけれど、別の形で「うまれる」ことを世の中に提供していきたいと取り組んでいる女性たちもいます。本作では、産まない決断、不妊についても、ポジティブに捉えていきたいと思います。
2009年11月07日
11月15日(日)、16日(月)のスタジオでの撮影(胎内記憶を持っている40人のお子さんたちに集まってもらいます!)に向けて、スタッフミーティングを行いました!撮影のスタッフは、総勢約20名。今回は、たくさんの子どもたちに集まってもらうので、いかに緊張せずに、泣いちゃったりせずに、楽しく撮影ができるように、あれやこれや話し合いました。とっても楽しい現場になりそうです(^^)。★ちなみに、胎内記憶を持っているお子さんの募集、引き続き行っています!(12月16日(月)撮影分のみ)どしどし、ご応募ください!http://www.umareru.jp/wanted/tainaikioku.htmlさてさて、今回のスタジオでメインでカメラをまわしてくれるのが、撮影監督の中谷宏道さん。ほとんどの人が知っているCMを、本当に数えきれない程撮っている大ベテランです。やさしい中谷さんなので、やさし~い撮影現場になるのでは?と楽しみです。それから、さらにスタッフが増え、スタッフページがにぎやかになってきましたので、ご紹介します!テクニカルな部分でアドバイザーになっていただいている、スタジオDUの井手さん。(カメラ/撮影/フィルムのことなら何でもこい!で教えていただいています。)CG製作のデザイナー、一柳彩乃(イトツヤナギアヤノ)さん。まず、名前が素敵です(笑)。有名なところでいくと、テレビ番組「のだめカンタービレ」などのタイトルバックのデザインをしたりしています。音符がかわいいタイトルでしたよねー。ということで、日々、スタッフ一同、がんばっておりまーす。おそらく、公開まで約1年。引き続き、魂こめていきます★スタッフのページhttp://www.umareru.jp/staff/(プロデューサー:牛山)お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 12月5日に"泣けて笑えてタメになる"イベント開催します! 】ゲスト:久保純子さん、大葉ナナコさん、池川明先生テスト上映で9割が号泣した感動のミニ・ドキュメンタリーも上映予定です!!!詳しくはコチラから↓http://umareru.jp/event/1205/※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年11月05日
昨日は11月3日で「いいお産の日」でしたね。特に何もせず仕事していたのはちょっと勿体なかったかなぁなんて思ったのですが(いまは撮影が佳境なのです!!)、いまからちょうど1年後には全国公開しているんだなぁと思うと、さらに気合いが入ります!!まだまだ、まだまだやらなきゃいけない事がありますがー。。。と言う事で、いまはCGパートの脚本手直しと絵コンテを描くのにホテルにこもっています。なかなかアイデアが浮かばない。。。お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 12月5日に"泣けて笑えてタメになる"イベント開催します! 】ゲスト:久保純子さん、大葉ナナコさん、池川明先生テスト上映で9割が号泣した感動のミニ・ドキュメンタリーも上映予定です!!!詳しくはコチラから↓http://umareru.jp/event/1205/※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年11月04日
精子くんになったつもりで、身体の中を想像してみてください(笑)。精子くんのミッションは、道しるべも無い、真っ暗闇な子宮の中を通過して、卵子ちゃんの待っている卵管へとすすむこと。では、この真っ暗闇の中で、卵管がどの方向にあるか、どうしたら分かるのでしょう??それは、なんと、「匂い」でした!卵巣内に、匂いを受容することのできるタンパク質の一部があり、精子くんは「匂い」を受け取ることができるのです。反対に、卵子ちゃんは、スズランやユリのようなお花の香りがする、いぃ~香りのフェロモンを出していて、精子くんを誘引しているのだそうです。男女間で惹かれ合うのも“匂い”重要なファクター。他の人が嗅いだら、「?」な匂いも、どうしても好きな匂いだったりしますよね(笑)。精子君と卵子ちゃんの出会いも、「匂い」がポイントでした。やっぱり、身体は神秘です。お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛=====================================================製作発表イベント 「いのち」を語る3時間~「うまれる」って奇跡だよね!~http://umareru.jp/event/1205/=====================================================12月5日に予定している、このイベント。お申し込みもたくさんいただいて、だいぶ埋まり、残りわずかとなってきました!興味を持っていただいた方、ぜひぜひ、ご家族やお友達をお誘いあわせの上、ご参加くださいませ★■2009年12月5日(土)13:00~16:00(開場12:30~)■ 会場:女性と仕事の未来館ホール(東京都田町)http://www.miraikan.go.jp/access/index.html■定員:先着200名様■入場料:3,000円(税込)■内容1. 映画「うまれる」のご紹介2. パネルディスカッション:「うまれる」ってどういうこと ゲスト * 久保純子さん(アナウンサー) * 池川明さん(池川クリニック医院長) * 大葉ナナコさん(バースコーディネイター)3. 講演:「うまれる」って奇跡だよね! 講演者:大葉ナナコさん4. ミニドキュメンタリー「~不妊と流産を乗り越えて~」上映会場でお会いしましょう!★お申し込みはこちらからhttp://umareru.jp/event/1205/
2009年11月04日
元々、この出産ドキュメンタリー映画「うまれる」を始めるきっかけになったのは、産婦人科医の池川明先生との出会い。お母さんのおなかの中のことを覚えている、という子どもたちがいることを聞いて、本当にびっくりしました!◆製作開始の背景http://k.d.combzmail.jp/t/ld83/8030exy02fadale3tdでも、実際に寄せられる体験談を読むと、本当に楽しくてほほえましいものがたくさんあります。真実かどうかなんて、関係ない!!(笑)先日も、こんな楽しい体験談がよせられました!-----------------------------------------------------------------------<娘の衝撃的な告白! (静岡県:K.Kさん)-----------------------------------------------------------------------先日、私もついに、ワクワクしながら2歳の娘に「ママのお腹の中にいた時の事覚えている?」と聞いてみました。「うん、覚えているよ~!」「どうだった?」「気持ちよかった~!ママ、お腹の中に入れてくれてありがとう~。」「いえいえ、こちらこそ、ママとパパを選んでくれてありがとう~。」と、ここまでは、微笑ましい会話をしました。「あぁ、いいね~、子供って★」と感動していたんだけど、彼女には続きがあったのです・・・「でもね、ママ。」「ん?!(嫌な予感・・・)」「でもね、ママ。ママは私のお腹の中にいたんだよ~。ママはどうだった?」と、逆に衝撃の告白をされ、えぇぇぇぇぇぇぇ!!そ、そうなの???マ、マジで!?!?と、すっかりうろたえる私。。。(笑)それに、どうだった?と聞かれ、仕方なく正直に、「ごめんね、覚えていないのママ・・・。でも、ママ、あなたのお腹の中に居たことがあるんだね~。お腹の中に入れてくれてありがとう。」と陳謝しました。その返事に満足したのか、嬉しそうに「ママ大好きよ」としつこいぐらいのキスとハグをしてくれ、そのまま抱きつきながら寝てしまいました。娘が寝入ったのを確認し、夫に「衝撃の事実が!!!!!!」とこの話をしたら、爆笑しながら、「どうりで、いつも君を守ろうとしたり、上から目線でお世話しなくちゃと行動する節があるわけだ。」と言っていました。確かに、いつも私に世話をやこうとしてくれる娘。。。本当の話か、空想の話なのかはどうでも良くて、ママになったら誰しも子供に聞いてみたい話。それが、こんな心臓をバクバクさせられる話になるとは!びっくりしました(笑)。-----------------------------------------------------------------------映画「うまれる」では、11月と12月の4日間、胎内記憶を持っている子どもたち、約50人にスタジオに集まってもらって、お話を撮影させていただく予定です!どんなかわいらしい、衝撃的な(?)お話が聞けるか、とっっっっっっても楽しみ!!既に、11月の撮影は定員を超えてしまいましたが(ありがとうございます!)、12月の撮影に参加してくださる、お子さんたちを募集しています!(残りわずかとなりました)かわいいお子さんの証言を映画に残しませんか?詳細はこちらから。http://k.d.combzmail.jp/t/ld83/8030fxy02fadale3tdご応募、お待ちしています!!!!
2009年11月03日
先週は、「産まない決断」をされた女性にたくさんお話を聞かせていただきましたが、やはり、深い深いテーマでした。子どもを“持たないこと”、“持てないこと”、そして“授かること”。女性にとって"産む"という事は僕ら男性が考えているよりも、深い深いテーマだという事を改めて感じました。取材の内容はまた少しずつご報告していきたいと思いますが、ぜひ、「産まない決断」をされた方、あるいは、「子どものいない人生」を考えないといけないよな。。。。とひっそりと心の中で思われている方、ぜひ、お話を聞かせてください。こちら(info@umareru.jp)まで、お待ちしております。(企画・監督・撮影) 豪田トモ
2009年11月02日
10月はこんな本を読みましたー。いま、ダウンタウンのまっちゃんを再認識中です。まっちゃんの作り手としての哲学には共感する部分が多々ありますね。伝説の教師 松本人志松本裁判 松本人志松本坊主 松本人志松本人志愛 松本人志松本 松本人志遺書 松本人志赤ちゃんが生まれる 幼年版赤ちゃんが生まれる 母になるあなたへ 鮫島浩二 命をつなぐ絆の話 鮫島浩二ノーフォールト 岡井崇ワールドサッカーダイジェスト下を向いて生きよう。 安田佳生頂上対談 ビートたけし
2009年11月01日
鳥取での4日間の撮影から戻りましたー。ミオ・ファティリティ・クリニックの皆様にはタイヘンお世話になりました!!ありがとうございました!!http://www.mfc.or.jp/index.htm帰りの飛行機は、鳥が翼に入って故障してしまったようで、2時間待って別の飛行機で帰ってきました。【 バード・アタック 】って言うらしいですよ(笑)。こんな事ってあるんだなぁ。。。お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 12月5日に"泣けて笑えてタメになる"イベント開催します! 】ゲスト:久保純子さん、大葉ナナコさん、池川明先生テスト上映で9割が号泣した感動のミニ・ドキュメンタリーも上映予定です!!!詳しくはコチラから↓http://umareru.jp/event/1205/【 映画「うまれる」に出演してくれる、胎内記憶を持っている子どもたちを募集しています! 】詳しくはコチラから!!↓http://www.umareru.jp/wanted/tainaikioku.html※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ(企画・監督・撮影 豪田トモ)
2009年10月30日
昨日は毎月の定例会。進捗を報告して、ディスカッションをして、夕食を食べる。プロダクション・デザインの溝田さんの奥様が、インド仕込みの世界一美味しいカレーを差し入れしてくれました。同じ志を持った人たちと時間を共有するのは最高です。明日からは鳥取で4日間撮影。「産まない決断」をされた、素敵な女性を取材します。(企画・監督・撮影 豪田トモ)お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 12月5日に"泣けて笑えてタメになる"イベント開催します! 】ゲスト:久保純子さん、大葉ナナコさん、池川明先生テスト上映で9割が号泣した感動のミニ・ドキュメンタリーも上映予定です!!!詳しくはコチラから↓http://umareru.jp/event/1205/【 映画「うまれる」に出演してくれる、胎内記憶を持っている子どもたちを募集しています! 】詳しくはコチラから!!↓http://www.umareru.jp/wanted/tainaikioku.html※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年10月24日
9月度はこんな本・雑誌を読みましたーわたしがあなたを選びました 鮫島浩二食品と暮らしの安全8月 地球村8月 地球村7月 図解!会社にお金が残らない本当の理由 岡本史郎レバレッジ勉強法 本田直之働く幸せ 大山泰弘ワールドサッカーダイジェスト 産科医が消える前に 森田豊「つかみ」の大研究 近藤勝重「感性」のマーケティング 小阪裕司産婦人科医バミュの小悪魔日記 すごい「実行力」 伝わる!売れる!仕事によく効くデジカメ撮影術 千円札は拾うな。 安田佳生たった一通で人を動かすメールの仕掛け 浅野ヨシオワールドサッカーダイジェスト このうち激おススメ出来るのは、千円札は拾うな。 安田佳生たった一通で人を動かすメールの仕掛け 浅野ヨシオ産科医が消える前に 森田豊働く幸せ 大山泰弘先月はたくさんの良い本に出会えたなぁ。。。豪田トモ
2009年10月22日
プロデューサーの牛山です。ちょっと私はブログの間隔があいてしまいました。プロジェクトも徐々に徐々に進み、ここ数日はいい感じの陣痛がきている感じがします。音楽の打ち合わせ、CGデザインの打ち合わせ、そしてドキュメントの撮影、などなど、まだ1年くらいは陣痛が続きますが、いいメンバーが集まりながら進んでいます。以前、このブログでも、すばらしい~!!!と紹介させていただいた、「タッチハンガー」の著者の三砂ちづる先生や、「未妊」の著者の河合蘭さんなど、会いたいなぁ、と思っていた方達にも、お会いして、いろいろとご協力いただくことになりました!(嬉)12月5日(土)のイベントもかなりたくさんの方にお申し込みいただいており、盛り上がるのでは~?と今から楽しみでしかたありません。お申し込みいただいいている方々、ありがとうございます!絶対、何かをつかんで帰っていただける会にしたいと思っていますので、ぜひぜひ、まだ、どうしようかなぁ、と思っている方、お申し込みくださいませー。http://umareru.jp/event/1205/感謝の陣痛の日々が続きます。■映画「うまれる」に出演してくれる、胎内記憶を持っている子どもたちを募集しています! 詳しくはコチラから!!http://www.umareru.jp/wanted/tainaikioku.html■出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ (プロデューサー:牛山)
2009年10月21日

アドバイザリー・ボードにオールアバウトで不妊症のガイドをされている、(株)メディエンスCEO池上文尋さんが新たに参加されました!!< プロフィール >京都市出身。北里大学獣医学部卒後、外資系製薬企業MR12年、医療法人事務長を経て、(株)メディエンスを設立。オールアバウト設立初期より不妊治療ガイドとして全国の不妊に悩む方々への情報発信を積極的に実施。また、2000年より日本唯一の製薬企業MR総合情報サイトMR-NETを運営し、全国55000人のMRに情報発信を行なっている。現在は産婦人科・不妊専門クリニックの広報コンサルティング、製薬企業のマーケティングサポートを中心とした活動を行なっている。著書に「なぜあのMRは顧客に好かれているのか?イケてるMRの48手」など< 池上さんからのメッセージです >産婦人科医療、不妊治療に関わるようになって15年が経過しています。その当時、「不妊」という言葉を口に出来ないぐらいシリアスなテーマだったのですが、今では60人に1人が体外受精などの高度生殖医療で生まれた子供というぐらいその割合は年々増えております。不妊というのは子供が出来ないという面だけ見ると単純に思われがちですが、実はとても深い意味を持つテーマです。晩婚化、経済状況、家族問題、夫婦関係、遺伝、疾患、医原病、食生活、環境などその原因になるものは多数あります。この映画の中では不妊についても取り上げられており、これを通じて、その不妊の正体、そしてその先にあるものが何なのかを表現していただければと思っております。「生まれることは奇跡である」この映画を鑑賞するとき、それがずしんと分かるひとときになることは間違いないでしょう。アドバイザリー・ボードはコチラ!!http://www.umareru.jp/partner/お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 12月5日に"泣けて笑えてタメになる"イベント開催します! 】ゲスト:久保純子さん、大葉ナナコさん、池川明先生テスト上映で9割が号泣した感動のミニ・ドキュメンタリーも上映予定です!!!詳しくはコチラから↓http://umareru.jp/event/1205/【 映画「うまれる」に出演してくれる、胎内記憶を持っている子どもたちを募集しています! 】詳しくはコチラから!!↓http://www.umareru.jp/wanted/tainaikioku.html※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年10月20日
告知ムービーにショパンの「別れの曲」を使っているんですが、「うまれる映画なのに、なんで別れの曲なの?」と、たまーに聞かれますので、ちょっぴり解説します。【 うまれるという事は子宮との別れ 】でもあるわけで、出会いと別れは一体であり、生と死は常に輪廻すると僕は思っています。が!そもそも、「別れの曲」というタイトルは日本オンリーのもので、【 ショパンは別れをテーマに書いてなーーい!! 】という驚愕の事実があります(笑)。ま!正直言うと、メロディが合っていそうな気がした、という事しか理由はありません。すみません。こういうのって感覚なので、論理的で科学的な理由はないんですよね(笑)。こんな感じでいつも映像作ってます。。。お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 12月5日に"泣けて笑えてタメになる"イベント開催します! 】ゲスト:久保純子さん、大葉ナナコさん、池川明先生テスト上映で9割が号泣した感動のミニ・ドキュメンタリーも上映予定です!!!詳しくはコチラから↓http://umareru.jp/event/1205/【 映画「うまれる」に出演してくれる、胎内記憶を持っている子どもたちを募集しています! 】詳しくはコチラから!!↓http://www.umareru.jp/wanted/tainaikioku.html※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年10月17日
「できちゃった婚」とよく言いますが、正式には【授かり婚】じゃないかと思うんですよね。まだ「できて」ないんですから。。。妊娠はしても、残念ながらおよそ1/4の確率で、出産にまで至らない、もしくは誕生死してしまうのです。。。うまれるって当たり前じゃないんだと、流産・死産した方々のお話を聞くと、心に深く思います。いまを大切に生きたいですね。お┃知┃ら┃せ┃★┃━┛━┛━┛━┛━┛【 12月5日に"泣けて笑えてタメになる"イベント開催します! 】ゲスト:久保純子さん、大葉ナナコさん、池川明先生テスト上映で9割が号泣した感動のミニ・ドキュメンタリーも上映予定です!!!http://umareru.jp/event/1205/映画「うまれる」に出演してくれる、胎内記憶を持っている子どもたちを募集しています!コチラから!!↓http://www.umareru.jp/wanted/tainaikioku.html※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年10月16日

宮城出張の帰りに、山形ドキュメンタリー映画祭に行ってきました!初めて行ったんですが、なかなかの盛り上がりを見せていました!長年やり続けるのは、大変な努力だと思います。スタッフの皆様、お疲れ様です!!!!(すみません。携帯で撮ったのであんまり画質よくありません)今回は2作品だけ拝見いたしましたが、「劇場公開しない、DVDで発売されない、ドキュメンタリー映画」には、それぞれ良い点・改善すべき点があるんだなぁとタイヘン勉強になりました。「社会のここに・この人に問題がある」、「こういう辛く悲しい人生もある」という作品から学べる事はとても多いですが、僕は【 見てくれた人が明るく楽しくハッピーになれる】、【 生きてて良かった&生きている意味を探そうと思える】映画がやっぱりいいですね!!映画「うまれる」は、【 産まれて来て良かったという事を体中の細胞が体感する映画 】にするぞ!と改めて思いましたっ!!うまれるTwitterはじめました!! http://twitter.com/umareru※ 出産ドキュメンタリー映画「うまれる」では、製作過程の報告や妊娠/出産に関わる感動的で役に立つ情報をお届けするメルマガを毎週日曜日に発行しています。ぜひご登録を★うまれるメルマガ
2009年10月15日
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