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8月のサブプライムショック以降、世界の株価は軒並み下落しました。こんなときこそ、相場に左右されず絶対収益を追及するヘッジファンドが儲けたのだろう・・・と思っていました。ところが・・・周囲のヘッジファンド購入者に聞いたところ、どのファンドも市場平均と同じく下がったそうです。これでは何のためのヘッジファンド?と思わざるを得ません。そんなファンドは即座に解約すべきです。どのファンドを選ぶべきか、選択基準は簡単で、サブプライムショック時に儲かったファンドに出資すべきです。ましてや投資信託などは注意したほうがいいですね。投資信託という商品は、契約書をよく読めば分かりますが、証券会社や銀行などが絶対に儲かる仕組みになっています。なぜなら、販売者にも毎年毎年、報酬が入ってくるからです。だから金融機関は投信の販売残高を増やそうとするわけです。
2007.12.28
橘玲氏の著書の中に「お金持ちになる黄金の羽の拾い方」という本があります。その中に資産形成の方程式が書かれています。資産形成=(収入ー支出)+(資産×利回り)一般的には、前半の(収入ー支出)のみにスポットライトが当てられています。すなわち、収入を増やすために転職する、起業する、副業するとか、支出を減らすために節約する、節税する、といったものです。ところが、後半の式に着目する人は少ない。あるいは着目していても公式を実現すべく実行に移している人はごくわずかです。収入から支出を引いて残った資産をローンを組んで住宅購入してしまったり、低金利の銀行に預けっぱなしにしておいたり、なけなしの資金を株やFXにつぎ込んで損したり、私にはどうも後半がおろそかなように見えてなりません。私は、前半の(収入ー支出)をA面と呼んでいます。そして後半の(資産×利回り)をB面と呼んで区別しています。日本経済の国際的地位が10%を切った今こそ、B面に着目する時期ではないでしょうか?為替相場を見ていると、日本の通貨はアメリカの通貨と一緒に沈没して行っているのは誰の目にも明らかです。資産防衛に怠惰なことの報いは、遠くない時期に日本で生活する個人の経済的自立が脅かされることで一般的に認識されることでしょう。もう既にその萌芽は出てきているようです。
2007.12.28
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