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数年前、某学校に通学し、ファイナンシャルプランナー(AFP)の資格を取った。FPを教えるこの学校は儲かってもいる。もともと教育ビジネスは売上高に占める利益率が高い=原価率が低いのでいいビジネスである。しばらく某予備校で講師をしたこともあったが、株主はやはり儲かっていた。今年から始まるロースクールとその受験産業もかなり巨額のキャッシュが動くと考えると面白い。お金の回転率を上げることが日本のGNPを上げることになるので。さて、FPは文字通り個人の財政状況を計画する職業。しかし、この計画・企画を行うにあたっては、暗黙の前提があった。受講当時は、社会人なりたてでお金についての知識が不足していたため、気が付かなかったが今ははっきりと言えるので忘れないうちにこのアイデアを書いておこうと思った。【前提条件】①給与所得者、サラリーマンを対象とする②経費を削るプランニングが中心【解説】①について給与所得者(Employee=E)は、定期的期間にほぼ一定額の収入が見込まれる大変安定したキャッシュインフローを持つ。ある意味理想的な金融商品だな。Eである自分は。これが、自営業だとすると入ってくるキャッシュも計画が立たないし、出る金額も未確定。ベンチャーキャピタルも投資前にはベンチャー企業の収支計画を基に投資するが本当はそんなものは全く当てにならない。それと同じようなものだ。自営業は。②についてざっくりメモしておくと、FPはテレビ番組の『お財布救助隊』と同じで、支出を減らす提案がほとんど。収入を増やす手段の一つとして有効な株や投資信託については、一応の商品性や潜在リスクについて説明するが、どの株をどのタイミングで売買すればいいかなどは一切教えてくれない。このように収入を増やす手段については放置されたまま。けちけち生活や節税方法を教える実態となっている。と思う。それも大事ですが。穴のあいたバケツには水がたまらないので。一番言いたいことは、結局自分の収入=売上を増やすための投資プランは自分で立てるしかないということを痛感した。これは自分で自分大学を作って自己投資して勉強しつつ、実践して学ぶしかないなと。それにしても、費用節約方法しか教えないということは、そもそも収入を増やすことを最初から教えないようにしているように思われてならない。極端な解釈かもしれないが。最初から一定の収入の範囲内と自分の限界を決めてしまっているように見えてしまう。自分はそうならないようにしようっと。
2004.01.31
久々にキャッシュフローゲームを行う。場所は西麻布のとあるマンションの隠れ家的ダイニングバー。個室の大きなマホガニーのテーブルで優雅にワインを飲みつつ開催。参加者は3つの事業を手がけるこのダイニングバーの女性オーナー某上場企業の社長某外資系企業プライベートバンカー某中堅証券会社副社長と錚々たるメンバー。緊張しつつも、参加者は初心者だったので、経験者である自分がバンカーとしてルールを説明。レクチャーしつつゲームを進める。3時間後、見事全員ラットレースを脱出。初めてにもかかわらず皆さんさすがに悠々とファーストトラック入り。やっぱ経営者は頭の回転が速く、判断が早い。とてもいい刺激になりました。サラリーマンの飲み会だと会社の愚痴が相場だが、どうしてもこのように経営者揃いの面子だと新しいビジネスの展開のブレストになってしまう。不思議と。今日のひとこと:某上場企業の社長がおっしゃった一言『成功者はみんなチャンスを捉えている。チャンスに乗った者が成功している。Aさんもそう。Bさんもそう。』
2004.01.30
六本木ヒルズ52階の会員制レストランで食事。お世話になっている弁護士さんと。52階からの夜景は最高。しかも個室。聞くところによると都庁より高いビルは建てられないらしいが、海抜ではヒルズのほうが高いとのこと。江戸城でもあるまいし。今日の本題弁護士人数の増加により、業界は競争が激化している。弁護士事務所は合併を繰り返し大規模化する事務所と一人でやる個人事務所に2極化している。しかも、弁護士事務所は法人ではなく、組合であるため税引き後利益の内部留保はできない。よって、オフィスビルを借りるなどの設備投資は弁護士個人のポケットから出ていることになる。税引き前に経費として設備投資費を計上できる法人とはえらい違いだ。まあでも年収が1200万初任給の弁護士だから少々節税がうまくいかなくても気にもならないだろう。(確かに気にしていなかった)
2004.01.29
▼デスクに座ったまま運動ができる器具を開発すれば売れるずっと座ったままだとエコノミー症候群になる▼暇をもてあます主婦が昼ドラの代わりに日中の時間をつぶさせるビジネスを開発する▼体は元気だが再就職先のない中高年をベビーシッターとして派遣する人材派遣業▼借り手のない都心の中古オフィスビルを住居用に改造して販売する
2004.01.28
近所の某トンカツチェーンWでひれかつ定食を食べた食べるうちに何かお腹がもたれるなーと思ってひれかつの衣をはがしてみたなんと 肉の間に衣の塊が埋め込まれているしかもヒレ肉をわざわざ包丁で切れ目を入れてあるこれは故意犯だ犯罪に近いと思ったしいたけのカサの下に小麦粉を詰めたような感じこんな消費者をだます商売をしていたら早晩経営は傾くだろう消費者の右脳はだまされない経営者の投資姿勢に疑問を感じた日でした
2004.01.26
武蔵小杉駅から近いスターバックスで。『スターバックス成功物語』(ハワードシュルツ)を読む。出版されて結構経つが期待以上にいい本。結局、スターバックスはコーヒーよりも①エスプレッソを飲むという生活様式を売っている②くつろげる時間、空間を売っている③ドリンクとしてのコーヒーより、香り・フレーバーを売っている。④交友・社交を売っている。と要約できる。上記の点へのフォーカスを絞った投資。すばらしい経営者ですね。なお、武蔵小杉の店員さんはみんな愛想がよく、いつ行ってもいい気分で出てこれます。一杯で入れないことも多いです。ビジネスでこのように、『自分の売り物は何か』をはっきりと認識している者は強いと思う。
2004.01.25
プロデューサーになるための書籍などの勉強材料ははっきり行って少ない。プロデューサーは何をやっているかと聞かれて、他人に説明する場合も伝わりにくいことは事実。でも、プロデューサーの性質・発想法は伝えることは簡単。その一つ。『売れるプロデューサーは既にあるものの切り口を変える。』「精進料理店」では今時誰も行きたがらない。でも、以下のように切り口を換えてプロデュースしたらどうだろうか。『薬膳/漢方レストラン』漢方レストランは、日本漢方研究所がプロデュースしている。行ったことは無いが。薬膳は、たとえば先日の日記でも書いたニューオータニのレストランが行っている。このメニューをプロデュースした方と先日ご一緒したが、一つ面白い話を聞かせていただいた。『ゴルフ場で薬膳料理を出す所がある』これを分析してみる。ゴルフ場に行く顧客層を分析すると、これが見事なプロデュースであることが分かる。①健康管理に気を配る中高年の男性が多い。運動後のヘルシーな薬膳料理はぴったり。②ゴルフ場にくる時点で出費がかさむため、最初から財布のヒモが緩んでいる。③飲酒運転の罰則強化のため、酒が飲めないが、飲食を楽しみたいニーズはある④ゴルフ場のレストランではろくな料理が無い。手抜きが多い。そこへしっかりした薬膳料理を提供。ちょっと考え付くものだけでも上記のものが浮かぶ。このように、顧客分析をきっちりやれば、再生できる事業は多いのではないか。私もいくつかの再生事業にかかわっているが、上記のような新鮮なアイデアを出せるプロデューサーは明らかに不足している。決まりきった、ありがちな答えをきれいに出すことにいくら長けていても事業は再生できない。
2004.01.24
▼久しぶりに有給休暇を取った平日の午後1時。ちょっとゼイタクをしよう、と赤坂のホテル・ニュー・オータ二まで電車で遠出してくる。▼昼食としてホテル内の中華レストラン"Taikan En"で薬膳料理を注文した。▼オータニで食事をするのは初めてで、やや緊張。周りの人はお金持ちそうに見える。隣の席の紳士も和やかに談笑している。▼ウェイターに奥のボックス席に案内される。同席したのはプライベートバンカー、そして漢方の先生。お互い初対面のため、自己紹介をしつつ、話が弾んだ。▼そうこうしているうちに、料理が届く。どうやら漢方の先生が予約しておいてくれたらしい。気が利くなー。やはり成功する人は気配りが違う。すなわちEQ値が高い。▼早速料理をいただく。▼食べてみて驚いたのは、その盛り付けてある器まで暖めてあったことだ。確かに、一見高級料理店なら当たり前のように思える。しかし、全ての器を暖めて出すのにどれほどの手間がかかるか。料理において一過程増えるのは大変な手間。暖めるのには、当然燃料費などのコストもかかる。▼経営者としては、ここに投資するのは勇気がいるだろう。「お客さんが果たして評価してくれるか。」という疑問がつきまとうからだ。しかし、漢方の先生によると、ここに来るようなお客さんはほとんど気が付くのだそうだ。トーシロの私でさえ気が付いた。そして他の多くの料理店との高級感の違いを感じてしまった。▼料理だけじゃない。味だけじゃないんだ。どのように提供するか、提供の仕方がそれ以上に違いを出せる。しかもメニューを増やすのとは違い、すぐに実行できる。要は工夫次第だ。経営者のココロ構えだ。▼ここで身近な例を思い出した。東急東横線の武蔵小杉駅から徒歩3分のところにある、『マルセン』というラーメン屋さんも、器をあたためてお客様に出している。やっぱりここもいつも行列だ。お客さんは賞賛を行列で示す。▼もうひと手間。何を自分のビジネスに加えるか。【過去に書いた日記を再編集しました。】
2004.01.23
▼「ここかあ。」「やっとついたね。こんなところにあるんだ。」▼夜の新宿歌舞伎町の路地ををうろうろ嫁さんと二人で歩き回り、ようやく目的地のラーメン屋「神座」(かむくらと読むそうだ。)に到着。雨の中、カラダはすっかり冷えてしまった。ぶるぶるふるえが止まらない。▼大学生時代に、大阪ミナミの本店に行ったことがあり、食べるのはそれ以来のことだ。▼「こんなでかい店みたことないね。ラーメン屋さんで。」見上げるような三階建ての巨大な店舗。1階と2階が客席。席数はざっと100席ぐらい。入り口には遊園地のチケット売り場のようなボックスまである。▼「三名様、お二階です。」と、お店の人は無線でお客さんを誘導している。▼それほど待たずに、二階に誘導される。カウンターの席に座り、ここでやっと人心地。▼お店の外観はガラス張りで、外から見るとまるで化粧品店。道行く人の足を止まらせるに十分な派手さがある。凝った作りにこだわりが感じられる。社長も勝負かけたんだね。▼月の売上は4,000万円らしい。普通の店とはケタが違う。▼こんな大型店にもかかわらず、メニューはラーメンのみ。この焦点を絞った商売振りには男気を感じちゃう。普通ならギョーザぐらい置いちゃうのにね。これほどフォーカスを絞るには相当の自信と勇気が必要でしょ。▼分析はさておき。ねぎ大盛り入りラーメンを注文する。すぐに美人のおねーさんが運んできてくれた。出るのも早い。▼皿に山盛りのネギをラーメンにドサッとかけて、一気に食べる。スープは白菜がたっぷり入って甘味が出ており、食欲がそそられる。会話も少なく黙々と食べることに集中する。▼食べ終わり、店を出た。新宿のがやがやした雰囲気に戻る。「また来たいね」というのが二人の一致した意見だ。▼これまでにない大規模な店舗への投資、従業員の接客教育への投資、お客さんが納得する味を追及するという投資、そしてメニューを絞るという大胆な投資。投資のお手本だ。▼かむくら社長の投資は成功し、大きな利益を生むだろう。素直に賞賛を送りたい。【過去に書いた日記を再編集しました。】
2004.01.22
■「うまくいろんなことに適応しちゃってる人はそんなに書く必要を感じない」「まえがきにかえて」の中にそんなフレーズがあった。■文章を書きたくなるのは、決まって感情に起伏があるときだ。嬉しかったり、悲しかったり、怒ったり。■起伏があるということは、期待と現実のギャップがあるということで、適応する作業が必要となる。■不器用な自分にはしっくりきた。■失敗したときも「楽天日記のネタにしてやる」と思うことで、かなりのストレスが軽減されている。■楽天日記の癒し効果。■文章のテクニック的な面の実例も説得力があるが、時折述べられる、文章を書くということへの考え方に深みがあってスイスイ読める本。
2004.01.21
■玄関のドアを開けると、猫がいた。■猫は追い払う間もなく部屋に飛び込んできた。■そして私の代わりに晩御飯を作ってくれたのだった。【嫁のコメント】いいねえ そんな猫がいたら(^^)
2004.01.20
■会社の同僚とカラオケへ。いよいよ私の番。■すると携帯が鳴った。「誰?今ごろ?ムカツク」「あれ?着信履歴ない…」■カラオケのイントロと勘違いしていた。
2004.01.19
■深夜の会社帰り、ガラの悪そうな奴が肩で風を切って歩いてきました。■「やばいなー。」 私はぶつからないように道の端に急いでよけました。■すれ違いざまに顔を見ると、うちのおばあさんでした。
2004.01.18
■「我は、征夷大将軍であるぞ。おまえ達に言っておくことがある。」■「ははー。」 家臣たちは一斉にひれ伏した。■「面倒な仕事はもってくるな。」
2004.01.17
■桃太郎の活躍から10年後。同じ川から桃がドンブラコと流れてきた。■おばあさんはちょうど川へ洗濯にきていた。■しかし、おばあさんは洗濯に集中して気がつかず、桃はそのまま海へ流れて消息は不明である。
2004.01.16
■「ひじ方、ひじ方」近藤はいつもの大声で呼んだ。■「何ですか、近藤さん」■「タバコ買ってきて。コンビニで。」
2004.01.15
■「勝ってカブトの緒を締めよ。」苦しい戦闘の直後、司令官の山本はそういった。■「分かりました。司令官。」 ■翌日。一人の若者の通夜がしめやかに行われた。死因は窒息死とのことだ。
2004.01.14
■駅員「お客さん、こっちはくだりのエスカレーターですよ。」■くだりのエスカレーターを真剣な表情で登っている男。■男「邪魔しないで下さいよ(怒)。今リハビリ中なんですから(激)。」【コメント】何のリハビリか怖くて聞けませんでした。
2004.01.13
■「ワン、ワン。」 犬は私のズボンをくわえて引っ張った。こっちに来いという合図らしい。■「きっとお宝があるんだ。」私は目を輝かせて土を掘った。ザックザック。■犬は出てきた骨をくわえて走り去った。
2004.01.12
■著者の横田氏の主張はこうだ。■漱石は、松山の高校教師時代の経験をモチーフに小説「坊ちゃん」を書いた。これは職場の事情や人間関係を暴露した、今で言う暴露本の走りだ。■確かにそうだ。職場のネタは経験者が誰よりもリアルに描ける。経験しているのでネタも豊富にある。■ということで新人作家がデビュー作を書くにはもってこいの題材だとの事。自分が本を出すときはそうしよう。(しろうとでも一冊本が出せる24の方法/横田濱夫著/祥伝社)
2004.01.11
嫁が会社に「肩がこって気持ち悪い」とメールを打ってきた。「これは一大事」と早退届を出し、上司がミーティングで席を外している隙を見て、電車に飛び乗った。こっそり会社を抜けてきたことが今頃バレてるだろう。また家にお叱りの電話がかかってくる。
2004.01.10
■ベネトン家は父親が早くなくなったため貧困であった。ベネトン氏は学校を辞め、働くことになり洋品店に勤務した。■あるとき、自分でセーターを作ってみたくなり、借金をして機械を買い、妹にセーターの製造を任せ、自分は出来上がったセーターを知人や近所に販売した。■色使いがそれまでに無くカラフルで、若者を中心によく売れた。生産・販売は、平日の勤務時間後や週末が充てられた。■そしてフルタイムでやらなければならないほど生産に忙しくなって初めて、独立するために勤めていた店を退職した。その店にもベネトン氏のセーターを置いてもらったほどであるから、当然円満退社である。■国際企業ベネトンといえど、最初はサラリーマンを辞めずに、事業がうまくいってから辞めている。操業当初からリスクを極力抑えているのだ。■また、衣料品販売や在庫管理のノウハウをサラリーマン時代に身につけている。つまりノウハウのある分野で起業している。これも企業に当たって重要なポイントだ。■ベネトン氏は、「無から有を生み出すのが好きだ」と語る。資金がなければ事業を始められないというのは言い訳に過ぎない。(ベネトン物語 革新的企業哲学はなぜ生まれたか/ルチアーノ・ベネトン著/ダイヤモンド社)
2004.01.09
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