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◇東証大引け、続落で9500円下回る 1部売買代金は3日連続1兆円割れ 24日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落。終値は前日比74円13銭(0.78%)安の9468円04銭で、4月17日(9464円)以来の9500円割れとなった。 欧州の景気減速や政局混迷、債務問題などを嫌気して前日の欧米株式相場が軒並み安となった流れを引き継ぎ、主力の輸出や金融株の一角が売られた。 売り一巡後は自律反発狙いの押し目買いなどが下支えする場面もあったが、円相場が1ドル=80円台に上昇したことをきっかけに後場寄り後に下げ幅を100円超まで拡大した。 ソニーが2009年7月以来の8日続落となった。 今期(2013年3月期)国内企業業績は総じて回復が見込まれているが、好業績を手掛かりに上昇する銘柄は一部にとどまった。 市場では「すでに織り込まれているのか、好材料への反応の鈍さは気掛かり。 欧州に加えて新興国などでも景気懸念が強まるなか、国内は大型連休も控え、当面は模様眺め気分が強まる可能性がある」(コスモ証券投資情報部の清水三津雄副部長)との声が出ていた。 11日の直近安値(9458円)は、昨年の安値(8160円)から3月の高値(1万0255円)の上昇幅から約38.2%(黄金比)調整した水準にもあたり、相場の強弱を占う分かれ目として意識されていたという。 この水準は下回らなかったため、まだ底堅いとの見方もある。 東証株価指数(TOPIX)も4日続落。 東証1部の売買代金は概算で9899億円と3日連続の1兆円割れ。 昨年12月12日~今年1月12日(20日連続)以来となる。 売買高は15億3084万株。 東証1部の値下がり銘柄数は1081、値上がり銘柄数は456、変わらずは135だった。 ソーシャルゲーム関連のグリー、ディーエヌエが売買を伴って下落。 日立、三菱UFJ、トヨタ、三井住友FG、ファナック、ホンダ、日産自、ファストリ、コマツが売られ、高島、東京製鉄、JVCケンウの下げが目立つ。半面、イトーキ、広済堂が急伸し、東芝、JTが買われた。 東証2部株価指数は小幅に3日続伸。キャリアデザ、理経、Jマテリアルが上昇し、富士製薬が下落した。〔日経QUICKニュース〕
2012.04.24
NQN◇米国株、ダウ反落し102ドル安 欧州の景気や政局の不透明感で 04/24 06:34 ◇米国株、ダウ反落し102ドル安 欧州の景気や政局の不透明感で 【NQNニューヨーク=川内資子】23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に反落し、前週末比102ドル09セント(0.8%)安の1万2927ドル17セントと1週間ぶりの安値で終えた。欧州の景気減速観測やフランスの政局不透明感などを背景に欧州株式相場が下落し、米市場でも投資家が運用リスクを避けて株を売る動きが優勢となった。 4月のユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)の総合指数(速報値)が5カ月ぶりの低水準となった。ドイツの同指数も低下し、欧州経済の先行き不透明感が広がった。 22日実施のフランス大統領選第1回投票で、財政出動に寛容とされる社会党のオランド前第1書記が首位となった。オランダでは政党間の財政再建を巡る協議が21日に決裂し、総選挙が実施される可能性が高まった。各国の選挙の結果次第では、ユーロ圏の財政規律が緩むとの警戒感が強まった。 メキシコでの贈賄工作もみ消しを米紙が報じたディスカウントストア大手のウォルマート・ストアーズが約5%下落。ダウ平均を20ドル余り押し下げた。 ナスダック総合株価指数は4日続落し、前週末比30.00ポイント(1.0%)安の2970.45と3月8日以来約1カ月半ぶりの安値で終えた。 業種別S&P500種株価指数は全10種が下落。「生活必需品」や「素材」の下げが目立った。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約7億8000万株(速報値)、ナスダック市場(同)は約17億株だった。 2012年12月期の業績見通しを引き下げた食品のケロッグが大幅に下落。四半期決算が市場予想を下回った玩具のハズブロも売られた。好決算を発表後の説明会で幹部が先行きに慎重な見方を示した住宅のDRホートンは下落。 乳幼児向け栄養食品事業を食品のネスレ(スイス)に売却すると発表した製薬のファイザーも下げた。 一方、売上高が市場予想以上となった事務機器のゼロックスは小高い。
2012.04.24
【発言】人民銀行総裁「為替レート改革の状況はより熟している」=中国紙 04/23 09:23周小川・中国人民銀行総裁「中国の為替レート改革の状況はより熟している」=中国紙
2012.04.23
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