＜非日常を楽しもう＞

Profile

東京-ジャック

フォローする

Freepage List

認知症の隣人

(2)

テーマ：介護・看護・喪失(5534)

カテゴリ：いろいろな出来事

今朝の6時30分頃、私のドアのかぎをガチャガチャいじっている誰かがいる。
ガラス窓を開けてみると上の階のおじいさんです。
ドアを開けると私の部屋に入ろうとする、
話をしてみると鍵が開かないということ、私の部屋を自分の部屋と勘違いしている。
らちが明かないので隣の大家を呼び説明、
おじいさんの言うことは訳が分からん、軽い認知症です。
ひとり暮らしで、話し相手はテレビ、頭がおかしくなるよ・・

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう

Last updated 2016.11.26 09:10:32
コメント(2) | コメントを書く

[いろいろな出来事] カテゴリの最新記事

■コメント

Re:認知症の隣人(11/26)

征野三朗さん

おはようございます。
認知症は、私の周辺でも聞かれるようになりました。
団塊世代が後期高齢者になる頃には、何人に一人が認知症になるとか。
身近なところでは、実家で一人住まいの母が数年先はどうなるのだろう、などと時々考えたりしています。 (2016.11.27 05:45:32)

返事を書く

Re[1]:認知症の隣人(11/26)

東京-ジャックさん

おはようございます。征野三朗さん

＞おはようございます。
＞認知症は、私の周辺でも聞かれるようになりました。

身近に起きると恐いですよ。

＞団塊世代が後期高齢者になる頃には、何人に一人が認知症になるとか。

ニュースでやっていました、
他人事でなくそのうち我々におきるでしょう。

＞身近なところでは、実家で一人住まいの母が数年先はどうなるのだろう、などと時々考えたりしています。

私の実家は弟夫婦が父母の面倒見ています。
独り住まいの方はどんどんコミュニティなどに参加すれば認知症になりにくいです。
人というのは他人と会話しないとダメですね。 (2016.11.27 09:42:26)

返事を書く