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園内のバラ園は満開でした。真紅、黄、純白、桃、極彩色が鮮やかでした。次は、木々の彩りが楽しみです。
Oct 28, 2006
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茨城フラワーパークの秋バラです。丘いっぱいにパラが咲き誇ってる様は爽快です。
Oct 21, 2006
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私にとってこれまでの一番の紅葉です。寅さんの夏のロケ地にもなりましたが、秋は格別でした。今年もいろづきはじめているでしょうか。
Oct 19, 2006
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Jan Garbarekが1981年に参加したDavid Darling "CYCLES"は私にとって静かな夜に聞く心洗われる一枚です。Steve Kuhnのこぼれる旋律、David Darlingの流れるような軽快なリズム、OregonのCollin Walcottの介添えするかのように響く音色と思います。3曲目のFlyだけはお化けめいてくるところがあります。2009年発表のPrayer for Compassionでグラミー賞を受賞したDavid Darlingは、2021年に亡くなられました。没後もその演奏で和ましてもらっています。Jan Garbarek(ts,sop)Steve Kuhn(p)Oscar Castro-Neves(g)Collin Walcott(sitar,tabla,perc)David Darling (cello, el-cello)Cycle Song/Cycle One:Namasté/Fly/Ode/Cycle Two:Trio/Cycle Three:Quintet And Coda/Jessica's Sunwheel
Oct 15, 2006
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1990年アルバムI took up the runesは、郷愁豊かな旋律が、伸びやかに刻まれる賛歌です。Witchi-Tai-Toの熱さとは趣が異にしていますが、ゆるぎないリズムにかぶさる叙情が好きです。1991年の教会でのライブの様子は、大勢の人に今でも鑑賞されてました。声のよい京都のお坊さんのお経をいただいていたらWitchi-Tai-Toの主旋律に似ているなぁと感じたことがあります。
Oct 14, 2006
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刻まれるリズムと心の唸り声が冷気に響きます。, 2001/8/17レビュアー: カスタマー me透徹した静寂の中で、思い詰めた心の塊がリズムを刻みます。熱をおびはじめた心と体が冷気とふれて水蒸気となり、体を包み、生命の躍動が次第に短周期に変化し始めます。体内を循環する血は勢いづき、体と心が一体となり、取り囲む合理性の空間美を溶かし、色づけ、歓喜の音色を響かせ、感謝を捧げ、もとの静寂の中に帰って行きます。
Oct 11, 2006
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