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普通は、本のテーマを使うのですが、このタイトルだとこのテーマかなぁ、と(^_^;)。
原題に忠実に訳すと『毒になる義父母』だそうです。「姑」の方がインパクトがあるから、「義父母」に替えて「姑」を使ったそうで(^_^;)。
どういう人たちが毒義父母なのか、というのがよく分かりますが、できれば、事例ごとにまとめて書いて貰えると個人的には読みやすかったかな。
私は、夫の両親を毒義父母だと思ったことはないのですが、読んでみると、若干あてはまる部分もあるかな。でも、嫁姑問題があるから読んでみたわけではなく、巷で『毒になる親』が話題になっているので読んでみようと思って、検索したらコレもヒットしてきたので興味本位で読んでみただけなのでした(^_^;)。
本当は、『毒になる親』から読んだ方が良いと思うのだけど、図書館に予約を入れたら『毒になる姑』の方が先に来ちゃったんですね(^_^;)。毒親の方はまだ来ません。
というか、コレを読んでいて一番思ったのは、私が毒姑になりそう。
いやー、ならないようにしたいけど、なりそうだよ。
この本には毒義父母への対処法は書いてあるんだけど、毒義父母にならないためにどうすればいいのかは書いてないんだよね~。どうすれば、毒姑にならずに済むんだろう??
あ、そか。息子が結婚出来なければ毒姑にすらなれないのか。う~ん、ウチの息子、将来結婚出来るのかな~。私なら、あんなのとは結婚したくないぞ。
『気になる子理解できるケアできる』ヘネ… 2011.05.06
『眠りにつく太陽』 桜井邦朋 2011.04.19
『夫の悪夢』藤原美子 2011.04.03
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