いろいろ……モータースポーツ観戦記…の、ようなもの

ちいさい・おおきい・よわい・つよい（no．74）

仕事が子ども関係で、ヒトんちの子どもをいつも叱っているので、割と平気で叱れます(^_^;)。

でも、この記事の中で 勝間田あやさんの書いていた文章がすごく当を得ていると思いました。

「しかる」前にまず「ほめる」。

そうそう、普段、良いことをしたらよくほめて、子どもの良いところを認めてから叱るようにすると、子どももよく言うことを聞くのよね。私なんて、普段は保育室にいないから、ほめることは少なくて、悪いコトしているところを見て叱るだけだから、まぁ、言うこと聞きませんね(笑)。でも、叱るけど（爆）。

でも、息子の友だちとかそういう関係なら、まず、ほめることからして信頼関係を作っておくと、叱るのもやりやすいと思います(^^)。

岡崎先生の書いた文章で、

「反省ってのは、まず、まちがった自分の事実を認めること。次に、相手があれば、きちんと自分の言葉で謝罪すること。そして、最後に二度とくり返さないように決意表明すること」

というのは、まさにその通りだと思いました。

でも、大人でもできてないヒトが多いけどね～(^_^;)。

あと、特集２はアレルギーのコトでしたが、アレルギーがあると大変だよね。でも、アレルギーが無くても、体調によっては食べ物で蕁麻疹が出たりすることもあるので、人ごとだと思わない方がいいですよ～。

ウチの息子も、たまに蕁麻疹が出ます……(^_^;)。

 でも、特定のアレルギーはないんだよぉ。