旧車の4輪+2輪を愛でつつ、定年退職後は、年金受給+不動産賃貸業中の猫派大家です。

旧車の4輪+2輪を愛でつつ、定年退職後は、年金受給+不動産賃貸業中の猫派大家です。

PR

×
2025.12.21
XML
カテゴリ: 日常生活




 拙者は昨日、 某会員制高級サウナ (注)に行ったが、改めて見てみると、サウナ室のドアは通常のドアのように、ハンドルやノブ(以下、「ハンドル」とする)を回してラッチを解除し、開けるタイプではなく、押すだけで開くようにされた、ハンドルやラッチのない外開きタイプのドアであった。 

 ハンドルを回して開けるドアは、部屋や玄関、トイレといった所に使用されるドアでは一般的だ。 内部構造は、ハンドルを回すと、ドア内に埋め込まれた錠ケース内のリンク機構が動き、これがドアの動きを止めているラッチを動かす事で、ラッチがラッチ受けから外れ、ドアが動くようになる。

 ハンドルに繋がった錠ケース(通常はドア内部に埋め込まれている)を開けてみると分かるが、結構複雑な構造となっている。 新品の際は正常に作動していても、5年、10年と使用する内に、油切れやスプリングの劣化、部品の摩耗や破損、ゴミの侵入等で正常に作動しなくなることもある。

 又、ハンドル自体も問題。 通常、ハンドルは錠ケースに接続したシャフトにネジで固定されているが、このネジ、しっかり締めた積りでも、結構緩むことがある。 緩んでしまうと、ドアハンドルにガタツキが生じる。 更に緩むと、ハンドルが脱落してしまう事もある。 例えば、拙者の自宅では、時々ハンドルの緩みを確認して、緩みがあればドライバーでネジを増し締めする事にしている。 特にトイレでハンドルが外れてしまうと、トイレに閉じ込められてしまうので、大変だ。

 サウナの場合は、通常、施錠の必要も無いので、当然、ハンドルや錠ケース、ラッチといった故障する危険性のある機構は用いられず、押せば外側に開くような単純な構造とされているのが普通だ。

 しかし、拙者が知る限り、山口県の某日帰り温泉で、1箇所だけハンドルを回して開けるドアを使用したサウナがある。 それもオートロック式のドアで、外側からは毎回キーを挿し込んで回さないと開けられない構造だ。 場所は言えないが、過去数回使用したことがある。 

 何故、オートロックなのかというと、ここは前述のように、日帰り温泉施設であるが、追加のサウナ料金を払った者だけが入れるようにする為。 要するに、通常入浴料400円しか払わない人はサウナ室のドアは開けられないが、サウナ料300円を追加で払うと、サウナ室のキーを渡されて、これで入れる訳だ。その為にオートロックが設置されている。 



 又、非常ボタンについて、これは、どこのサウナでも見かけるが、気分が悪くなった場合や閉じ込められた場合に最後の手段として使用する安全装置だ。 非常時に押しても作動しないとは、もはや安全管理を全く行っていないと言える。  通常、10センチ角程度の目立つ赤いケースのボタンで、倒れた人でも押せるように、床近くに設置されている。 ボタンを覆う透明カバーはあるが、指で強く押せば、簡単に外れるようになっている。 今回の被害者も当然、必死の思いで押したのだろう。 

 火災報知機もそうだが、防災関係の装置は、使う機会がないことが一番だが、もしもの場合は必ず正常に作動しないと意味がない。

 一般の住宅だと、火災報知器、感知器、ガス漏れ警報器、消火器、防火戸、非常灯、ゼニのあるお宅ではスプリンクラーといったところか。 まあ、確かに使用される機会は限りなくゼロに近い上に、これらの設備にゼニを掛けても、入居率アップにはあまり役立たないので、なかなかゼニを出し難いのも現実だが・・・・・。


注:65歳以上は1回280円。但し、拙者は3ヶ月利用会員なので、3ヶ月間サウナ、プール、ジム使い放題で7850円の高級店!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025.12.21 21:00:05
コメントを書く
[日常生活] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: