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スタッフもありがたいことに「ありがとう」実践派です。
これは ありがとう100万遍に登録する前からお店の心構えとして
笑顔と天国言葉(うれしい たのしい ツイてる 感謝してます しあわせ
ありがとう 許します)という言葉の実践を掲げてやってきていましたから
特別なことではありませんでした。
そして、100万遍の前から いわゆる個人的奇跡の事例が具体的にでていました。
そして本日はついに新人スタッフ(入社3ヶ月)が興奮気味に奇跡体験を話してくれました。
それは、昨日の帰り道に起きました。
いつもの国道に入るとき 何やらイヤな予感があったといいます。
案の定 渋滞に巻き込まれ ありがとうを言いながら過ごしていたそうです。
するといきなり後方でものすごい音がした。
その後すぐ 自分の真横を車が軽く宙を浮きながら 迫ってくるのを スローモーション
のように観ていたそうです。
そしてその車は彼の前の車の脇腹にドカン!と激突して止まったそうです。
何が起きたかわからないけれども、
自分の前と後ろの車と右側の車が事故に巻き込まれたことはわかったそうです。
そして次の瞬間彼は思わず
「ありがとう」とつぶやいてしまった自分に驚いてしまったそうです。
彼にとってありがとうをいう事は仕事上の命令に近かったわけで
半分はいいことだと思っても半分はまだ半信半疑でいたことはわかっていました。
「それでもいいからやってなよ。そのうち必ず現象で現れるから」と言っていました。
この話を聞いて わたしは何故だか目が潤んでしまいました。やっぱりか。と
事故の当事者は その後 罵声のかけあいになり 収拾がつかなくなっていたそうです。
彼は声をかけて来る野次馬に「僕はだいじょうぶなんです~」といいながら
静かに 現場をはなれたそうです。
彼が事故から免れたのは ただの偶然だったのかな。
事故の当事者の方々には不謹慎と怒られるかもしれませんが
渋滞の中にいた人々の意識・想念はおそらく かなりイライラだったのでしょう。
その中で彼一人 ありがとうの波動を出していたと考えたら
上空から見ているあの人からは とってもキラキラして
よく見えたんではないかと思われます。
幸いにしてケガ人が出ていなかったようでこれも不幸中の幸いと考えたほうがいいようです。
考えてみると この事件は 彼が入社して丁度100日ぐらいにして起きました。
そろそろ結果がでるころだったと考えると いよいよ 不思議に思います。
事の真実はさておき
この出来事をきっかけに 彼がありがとうの言霊の効果を 良い方向で理解しはじめることが
とても嬉しいことでした。
ありがとう言うスタッフには私も含めて いろんな奇跡が起こっています。
それも後日お知らせしようと思います。
ありがとうございます。